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託す者、託される者 WJ02号 ハイキュー!!41話+拍手お返事

日曜日にゴミ拾いのボランティアに行きましたら、植え込みの奥の缶を拾うときに腰ひねってしまい、2日間寝込みました。
おかげでジャンプを月曜朝に買いにいけないという大失態を・・・。
家族に頼んで夕方に買ってきてもらい、ベットの中で読みました。
腰ってにくづきに要って書くんですね。実感しました。
そんなわけで(どんなわけや)いつも以上に高校生の若さが眩しく感じてしまった、今週の「ハイキュー!!」感想です。情けないマクラですいません・・・。

そして、いつも拍手ありがとうございます、お返事は追記に置いております







第41話 「2回戦突入」

烏野無双で圧勝した常波戦。
とくに強烈な印象を残したのは、我らが主人公、日向くん!

「烏野の小さい10番、ヤバくなかった?速攻バンバン決めてさ」
「すごかったなあ烏野、特にあの小さい10番にはビビった」

出場選手たちに噂される日向くん。その声は2回戦の相手、そして2,3年にとっては因縁の深い伊達工業の耳にも届きます。
さっそく主将とニ口さんにマークされる日向くん。
今回は相手も強いし警戒もされているし、一回戦のようにはいかなそうな予感。
まあもちろんそうでなければ旭さんたちのリベンジにもなりませんけどね。

さて、「チビの10番スゲー!」の声は当の本人である日向くんにも届き、今まで他校に噂されたことなどない日向くんは嬉しくて仕方がない様子。
思わずニヤケ顔を晒してしまいます。
日向くんには悪いけど・・・気持ち悪いです。
と、そのしまらないニヤケ面を影山くんに見られてしまい、焦りまくる日向くん。
てっきり「一回戦勝ったくらいで緩んだ顔晒してんじゃねえよ!」と怒られるかと思いきや、不敵な笑いを浮かべる影山くん・・・。
こわい、すごく怖い。この顔見たら道を歩いている犬ネコはみんな飛んで逃げるレベルです。研磨くんも逃亡するだろうな、うん。またなぜか顔に影ができる四ツ谷先輩仕様になってるし。
しかし、主人公二人の顔が「気持ち悪い」「笑顔が超怖い」ってどうなん?前ページに出てるライバル校のニ口さんはすごくイケメンでかっこいいのに。

まあ、それはさておき・・・。
影山くんの怖い笑顔の理由は「日向が注目されればされるほど“最強の囮”としての役目が果たされる」こと。
コーチも「日向の輝きに相手ブロックは目がくらむ」と言ってました。
そう、太陽が眩しいと前が見えなくなるように日向くんのスピードとジャンプに幻惑されて、田中さんや旭さんの存在が見えなくなってしまうというわけですね。
まさに彼の名前「日向翔陽」にふさわしい。

で・・・。烏養コーチは
「二回戦のスターティングオーダーも一回戦と同じメンバーで臨む」とのこと。

うん、勿論この判断は正しい。
うまくいってる日向・影山コンビをセットで使うのは当たり前のことだし、一回戦では温存していたとっておきの技、「トスを見ない変人超速速攻」は鉄壁の伊達工に揺さぶりをかける秘策でもあり、これは絶対にこのコンビにしかできない。
まあまず変人速攻温存で勝てる相手じゃないでしょうからね、伊達工は。

とはいえ、3月の敗戦のリベンジともいえるこの試合に当事者のひとりである菅原さんが出られないのは切ない。
真っ直ぐに前を見つめる菅原さんの瞳がとても澄んでいて綺麗すぎて、なんだかいたたまれない気持ちになりました。ほんと勝負の世界って非情ですね。
烏養さん自身、自分もそのことを痛いほどわかっていて、だけど指導者としては勝つことを最優先事項として考えないといけないわけで。
菅原さんの決意を知ったうえで、この決断をしなきゃならない烏養さんの内心も菅原さん以上に辛いんだろうな。
前回の池尻さんもそうですが、ハイキュー!!はこうした「試合で活躍できないキャラクター」の掘り下げが上手いというか、胸にせまるものがありますね。
そこがこの作品の深みであり味わいのひとつなんですが、ああやっぱり切ない。

2回戦は午後開始、いうことで昼食後にパス練習をする日向・影山コンビ。
伊達工こそが旭さんの心を折った因縁の相手らしいと影山くんに聞かされ、改めて伊達工がいかに難敵であるかを知る日向くん、そこへ現れたのは・・・菅原さん。
明るい笑顔だけど、その前の思いつめた横顔を知ってるだけにかえってつらい。

菅原さんが何をしにきたのかというと。
いきなり1年に「よろしく頼む」と頭を下げました、そして。

「今は“最強の囮”がいる」と日向くんに告げ、影山くんには「日向の前の壁を切り開いたように旭の、エースの前の壁も切り開いてくれ」と・・・。
ああもう、菅原さんと古舘先生は私の涙腺を崩壊させる気ですか!!
あまりの切なさと感動で悶えましたよ。

試合に出ることができない、直接伊達工にリベンジすることがかなわない菅原さんから思いを託されたふたり。
何も答えなかったけれど、しっかりと思いを受け取ったことはその表情から見てとれました。
てか、こういうときって言葉が出ないというか要らないよね、うん。

そして、ついに試合会場へ入る烏野メンバー。
フルメンバーでベンチ入りできる12人を満たしてしまう烏野に比べ、応援席にまで多数の部員がいる伊達工業。
当然応援もほとんど伊達工、という完全アウェーな雰囲気に呑まれてしまいそうな烏野。
そんなメンバーを救ったのは
「ローリングサンダー、アゲイン!!」
の掛け声とともに回転レシーブを決めた西谷さん!

このプレーに
技名をからかう田中さん、教えて攻撃の日向くん、どこが前と違うか悩む影山くん、試合前のおふざけにご立腹のキャプテンに窘める菅原さん、ヘタレる旭さん、そしてそれを嘲笑する月山コンビ、呆れる縁下さん、終始無表情の潔子さんに苦笑する監督とコーチ。一気に烏野の日常が戻ってきました。

そして、「皆前だけ見てけ、背中は俺が護ってやるぜ!」と頼もしい一言、西谷さん、漢だねえ!!かっこいいー!!
と思ったら、次のページで、日向、田中、影山の男3人が西谷さんのかっこ良さに痺れてました。
いやしかしまさか影山くんまで参加するとは。連載当初じゃ考えられない変化ですね。
実のところこっちが影山くんの素なんだろうなあ。
でも、潔子さんはやっぱり無表情のままでした。落ちたの男だけとか、切な・・・が、頑張れ西谷さん・・・。

ま、まあ潔子さんは落ちなかったけど、エースの闘志に火をつけるには充分だったようで。
旭さんの表情が頼もしいのが心強い。
いよいよ試合開始!
ものすごい死闘になるんだろうな、ドキドキです。


さて・・・。
今回タイトルを「託す者、託される者」としたのですが。
これはもちろん、1年コンビにリベンジを託した菅原さんのことなんですけど、同時に西谷さんのことでもあります。
西谷さんはリベロで攻撃はできない、だから自分の拾ったボールを他の5人に託さなければならない立場です。
バレーは「絆」のスポーツ。
最後に決めるのは主にスパイカーの仕事ではあるのですけど、そこにたどり着くまでは繋いできたメンバーみんなの思いが託されているのですよね。
もちろん、試合に出ることができない菅原さんをはじめとするベンチメンバーたちの思いも。


12/07 18:58に拍手くださった方
なによりうれしいお言葉をありがとうございます、ほんと先週は泣きましたね・・・。
池尻さんや道宮さんのぶんまで烏野は頑張らないとですよね。
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初めまして

初めまして、terreと申します。いつも楽しく感想読んでいます。

>この顔見たら道を歩いている犬ネコはみんな飛んで逃げる
影山はしばしば『四ッ谷』世界に片足突っ込みますね。

>「試合で活躍できないキャラクター」の掘り下げが上手い
『ハイキュー!!』は本当に上手いですね。先週はヤバかったです。

でも先週の「烏野だけが本気だ」でなにかのハードルが上がってもいます。

この描写がある以上、これから烏野はどんなチームにも真摯にいかなきゃいけないわけです。だから「因縁の相手だから」という理由だけで「スガさんを伊達工戦に出す」わけにはいかないんですよね。
それは当然としてもし「伊達工戦はスガでなければ」展開をするとしたら、かなり自然な描写ができないとダメだと思います。たとえば「影山が捻挫する」程度の、いかにも作者の「神の手」が入ったような展開だと、先週の「選手ひとり一人への愛情」が一気に茶番になってしまう危険があると思います。
「2・3年との相性」という展開にしても、そこを考慮してもやはり影山ということは26話で描かれているし。

先週ので期待値が上がってしまったせいかスガさんのパートは26話の繰り返しのように感じました。
スガさんは能力値で影山に完敗してるので、「山口が嶋田マート」みたいな独自の努力をする描写が欲しかったです。強豪校対策を研究するとか。
(あと正直もっと走る描写が欲しいです。スタミナ少な過ぎ。「烏野はレシーブ下手でセッターに負担がかかる」チームだと描かれてるのでなおさら。今のままだと日影の毎回朝練一番乗りエピなど、影山の方が地味な努力をしてる印象を受けてしまいます。)

個人的にはスガさんを伊達工戦に出して欲しくないです。そうした方が盛り上がるのがわかり切っていて、どうやっても「神の手」感を払拭するのは難しいと思うから。
弱小チームにも惜しみなく愛情を注いだ古舘先生だからこそ、勝負に情実を入れた展開を描かないで欲しいです。
でも青城戦セッター影山の「相手校が指名してくる」という展開はかなり上手かったとも思うので、伊達工スガセッターをどうやって自然にやるかという古舘先生の手腕にも興味があります。

どうなったとしても因縁やらなんやらがない勝負一本に集中できる展開でお願いしたいです。

Re: 初めまして


> 初めまして、terreと申します。いつも楽しく感想読んでいます。


はじめまして、コメントありがとうございます、とても嬉しいです。

> >この顔見たら道を歩いている犬ネコはみんな飛んで逃げる
> 影山はしばしば『四ッ谷』世界に片足突っ込みますね。

特に主人公ズが・・・。日向くんも普段可愛いのにたまにものすごく怖いですね。伝説の「まだ負けてないよ」とか、大王様戦とか、犬岡くんとの勝負での笑った顔とか。

> >「試合で活躍できないキャラクター」の掘り下げが上手い
> 『ハイキュー!!』は本当に上手いですね。先週はヤバかったです。
>
> でも先週の「烏野だけが本気だ」でなにかのハードルが上がってもいます。
>
> この描写がある以上、これから烏野はどんなチームにも真摯にいかなきゃいけないわけです。だから「因縁の相手だから」という理由だけで「スガさんを伊達工戦に出す」わけにはいかないんですよね。
> それは当然としてもし「伊達工戦はスガでなければ」展開をするとしたら、かなり自然な描写ができないとダメだと思います。たとえば「影山が捻挫する」程度の、いかにも作者の「神の手」が入ったような展開だと、先週の「選手ひとり一人への愛情」が一気に茶番になってしまう危険があると思います。

確かに。でも「どんな相手でも手を抜かない」というのは1話から描かれていること(影山くんが2年を叱ったことや国見くんに激昂したことで)なので、これはブレないと思います。
あとあからさまなご都合主義展開も今のところないので、スガさんだけを特別扱いすることはないと思います。

> 「2・3年との相性」という展開にしても、そこを考慮してもやはり影山ということは26話で描かれているし。
>
> 先週ので期待値が上がってしまったせいかスガさんのパートは26話の繰り返しのように感じました。
> スガさんは能力値で影山に完敗してるので、「山口が嶋田マート」みたいな独自の努力をする描写が欲しかったです。強豪校対策を研究するとか。
> (あと正直もっと走る描写が欲しいです。スタミナ少な過ぎ。「烏野はレシーブ下手でセッターに負担がかかる」チームだと描かれてるのでなおさら。今のままだと日影の毎回朝練一番乗りエピなど、影山の方が地味な努力をしてる印象を受けてしまいます。)
>
> 個人的にはスガさんを伊達工戦に出して欲しくないです。そうした方が盛り上がるのがわかり切っていて、どうやっても「神の手」感を払拭するのは難しいと思うから。
> 弱小チームにも惜しみなく愛情を注いだ古舘先生だからこそ、勝負に情実を入れた展開を描かないで欲しいです。
> でも青城戦セッター影山の「相手校が指名してくる」という展開はかなり上手かったとも思うので、伊達工スガセッターをどうやって自然にやるかという古舘先生の手腕にも興味があります。

うーん、どうなんでしょう。私は伊達工にスガさんが出る展開はないと思います。
影山くんに死角はないですし、ただ「影山に何かあったとき」は所謂フラグのような気がしましたので、それは多分次の青城戦じゃないでしょうか。
怪我ではなくメンタル面とか。意外に影山くん繊細なところありますし。

>
> どうなったとしても因縁やらなんやらがない勝負一本に集中できる展開でお願いしたいです。


はい、今週号を見るかぎり、爽やかだし、充分満足できると思いますよ。

いつも読んでくださってありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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