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ジャンプNEXT 2012 SUMMER 感想


ジャンプがない週に出る増刊号「ジャンプNEXT」
いつも買ってるわけじゃないのですが、今回は「ハイキュー!!」のオールカラー番外編、「ニセコイ」の着せ替えJCカバー、「ぬらりひょんの孫・最終章」そして「Magico」の最終回と、これでもか!!とばかりに美味しい餌(エサて・・・)が散りばめられているので。
はい、買ってしまいました。しかも発売日に。
WJは来週までおあずけだし、せっかくなので、感想記事でも。
全部書くのはちょっとしんどいので、気になったものだけです。



表紙・付録
表紙は千棘ちゃんと小咲ちゃんの水着姿。可愛いですなあ。
千棘ちゃんはこの前のセンターカラーの水着より露出抑え目ですね。
そして、きせかえカバーは4大ヒロイン大集合。ピンクのシーツにベビードールで横たわるヒロインたち。
でもあんまりエロエロしくないところが古味先生らしい(褒めてます)
小指に絡まる赤い糸。本当に楽と繋がっているのは誰なんでしょうか?
そして、裏面にもイラストが・・・。やっぱりなんか小咲ちゃんが不憫ですが、これは狙ってやってるのかなあ。

ぬらりひょんの孫
カラー綺麗だなあ。昼のリクオと夜のリクオを中心に百鬼、とゆらちゃん。
最初の頃は昼夜の対比が面白かったのですが、だんだん昼リクオの存在感が薄れてきたような。
最終決戦でバトル全開なのはまあ当然ですが、ぶっちゃけあんまバトルが面白くな・・・あ、いや、あの。
最終回では、昼のリクオくんもまた元気に人間として学校で過ごすところも描いてほしいなあ、と思ったりして。

春めく妖精生活
「戦国アーマーズ」を描いていらした榊ショウタ先生の読切。
前作がゴリゴリのバトルものだったので、まさかラブコメでくるとは・・・。
びっくりしましたが、予想外に(すいません)かなり面白かったです。
NEXTには当然新人さんの読切がたくさん載っていますが、やはり連載経験者は頭ひとつ抜けているというか、「漫画」の見せ方が上手いです。
とくに導入部が「これからどうなるの?」という興味をかきたてられるつくりになってます。
そして前作ではヒロインがあまり可愛いと思えなかったのですが今作では、ダブルヒロインのさくら子ちゃんも上高地さんもどっちも見かけ、中身ともに大変可愛く好感がもてました。ストーリーも連載に広げられる要素がちゃんとありますし。
いや、正直、今WJで連載中のラブコメ(除ニセコイ)とすぐにでも交代してもいいんじゃないかとか思ってしまいました。

Magico
カラー扉絵が可愛い。
内容は、予想通りの展開ではありましたが、よかったです。
オールスターキャストで、楽しくそしてせつない結婚式でした。
そして胸がキュンとなるラストシーン。岩本先生お疲れ様でした。また誌上でお会いできるときを楽しみにしています。

本誌番外編

オールカラー「ハイキュー!!」
NEXT購入の理由の7割くらいはこのためだったり。
前回の番外編の主役は田中さんでしたが、今回もメインキャスト。そして更に西谷さんがそこに加わりました。
うん・・・。バカですね。そしてこういうバカやっちゃうところがこの二人の魅力です。
菅原さん、何気に2年生コンビの扱いがひどい。やっぱり激辛好きだからかな?

袋とじ
「暗殺教室」
豆は見えないとおもいます、殺せんせー・・・。
「タカマガハラ」
ジャンプ破るって、いいんですか、それ。
「斉木楠雄のψ難」
相変わらず海藤くんが痛々しい・・・。
「戦星のバルジ」
なるほど、さすが袋とじ。ティアマトさんは殺すのに刃物はいりませんってことで。
「ニセコイ」
1ページ多い・・・。やっぱり人気だから?小咲ちゃんの料理が中身も美味しいのは楽くんの願望かな?
そうそう、夢っていいところで覚めるものなのだよ、泣くな楽!ドリームズ・カム・トゥルー目指そうぜ!!


新人作家読切

前NEXTを買ったのはちょうど1年前でした。
この時は「保健室の死神」目当てでした。巻頭は堀越先生の読切「宇宙少年バルジ」センターカラーが松井先生の「東京デパート戦争体験記」で、今現在堀越先生と松井先生は本誌で連載されているわけですが。
両先生はどちらも連載経験者で「新人」じゃないですよね。
で。
去年夏のNEXTの新人読切に載った11人の新人作家さんうち、1年後に連載を勝ち取った方は・・・ゼロ。
本誌に読切が載ったのも、ギャグの近藤信輔先生の「烈!!!伊達先パイ」だけです。
ううむ。
やっぱり本誌で連載されている先生方はほんの一握りのエリートなんだなあ、と実感しました。
ジャンプって、厳しいなあ・・・。

さて、今回の読切は10作品。
その中で、私が気になった、というか、個人的に応援したい新人作家さんの作品の感想を書いてみることにしました。
もちろん私が気に入ったからといって、万人受けするとは限らないので、あくまで私の個人的な見解であることをおことわりしておきます。


「SEVEN」

作者は、「AOKO」先生

「わ、絵上手い!」1ページめを見た瞬間に思いました。
ただ画力が高いってことだけじゃなくて、絵に華がある。これは稀有な才能だと思います。こればっかりな練習して身につく類のものではないので。
ちょっと「BLEACH」を思わせる雰囲気かな。キャラデザがスタイリッシュですし。
ストーリーもまとまっていたと思います。ただ、一番の見せ場をすっとばしているのがいかにも残念。途中をもう少し整理して読者が見たいシーンをきちんと描いてほしいです。(ネタバレするので詳しくは書きませんが)
でも、「ひょっとしたらすごく化けるんじゃないか」と期待してしまう魅力がありました。
もう一回本誌で読んでみたいかな。一番最初に載っているってことは編集部の期待も高いってことだと思うし、今後を楽しみにしておこう。

「擬似的怪物」

作者は「谷崎修平」先生。

担当編集の方がカット見て「電撃が走った」そうで。
確かに魅力的な絵です。AOKO先生より描線がシンプルですっきりしててシャープな印象。
主人公のジアネロはかっこいいし、相棒(ヒロイン)のウイルヴもたいへん可愛いです。
でもウイルヴはなんで着物着てるのか、谷崎先生の拘りなのかもしれませんが、世界観と合わないような気がする。
ラストシーンが好きでした。
連載もいけるかな、と期待させるものがありました。

「インスタントヒーローズ」

作者は「久保田ゆうと」先生

絵がすっきりして見やすい。でもって女の子がなかなか可愛いです。
というのが、とりあえず良い所。
ジャンルとしてはスポーツものに入るのかな。
ただ所謂「能力系」で、雰囲気だけスポーツみたいな気がしないでもない。
主人公が誰なのかはっきりしない上に、メインの男子のキャラデザが似通っているのはマイナス要素。
ストーリーは・・・。
ううーん、まだまだというか。この主人公の能力で何か解決した?しないと思うぞ。
すぐにネタも尽きてしまいそうだし、これで連載は難しいと思いますが、絵柄は好印象でした。(キャラが好印象というわけではない、残念ながら)

この3本は掲載順も新人作家中の上から3つめまでです。
期待の新人、ということで間違いないと思います。
この中から次代のWJの主力になる作家さんが出るといいなあ・・・。





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