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日向の決意 WJ36・37合併号 ハイキュー!!24話

ここしばらく、人間ドラマが熱かった「ハイキュー!!」ですが、今回はバレー描写が秀逸でした。

第24話 チーム烏野、始動

センターカラー扉絵は四文字熟語Tシャツ。
これチョイスしたのは誰なんでしょう?
ちゃんと手にTシャツ持ってるのに潔子さんが「着ない」のは「着たくない」ってことなんでしょうから、選んだのは潔子さんじゃない。
私はキャプテンだと思ってます。
あるいは副キャプテンの菅原さんも一緒に選んだとか。
この二人と烏養コーチだけ文字がまともだしね。
旭さんのTシャツは明らかにちょっとした嫌がらせだと思うし、影山くんの単細胞は菅原さんが前にそう言っていたしね。
ひょっとして、影山くん、シャツ前後間違えてません?首周りの感じとかが背中に文字の田中・西谷コンビと同じ。
よくイタズラで背中に「バカ」とか紙貼るのありますよね。
そういうイタズラ心でチョイスしたらまさかの前に文字向けてドヤ顔の影山くんに大地さんと菅原さんが苦笑してたら楽しい。
「単細胞」と書いて「バカ」と読む、もうそのまんまじゃん、とか考えてたら笑いが止まらなくなりました。
主人公の日向くんは「大器晩成」うん、あせらずじっくり頑張ってエース目指してほしいな。
まともといえば、縁下さんのTシャツも真っ当な四文字熟語ではありますが「一期一会」って、なんか切ない。
頑張れ縁下先輩!!
そして、潔子さんのTシャツの文字がちょう気になる。
古舘先生コミックスのおまけページとかでこっそり教えてくれないかなあ・・・。


と、扉絵だけでかなりの文字数を使ってしまったぜ。ハイキュー!!おそるべし。

では、以下より本編感想です。


恐ろしいほど息の合ったプレイを見せた日向・影山コンビ。
それは長い付き合いの中で生まれたものなのか?
いや、そうではない、彼らはまだ会ってひとつきも経っていない。
武田先生からその事実を知らされた烏養さんは「非情だな」と思わず独白します。
これ、どういう意味なんでしょう。
考えているとそれだけでブログ1回ぶんくらい書けそうなくらい思わせぶりです。

なので、ここは我慢して先に行きます。

試合は20対18と拮抗、どちらも譲らない展開となってきました。

今までは少し余裕を見せていた町内会チームですが、ここで「本気出す」とメガネの嶋田さんが宣言。
「本気出す」は大概ハッタリであることが多いのですが、嶋田さんは違いました。
ジャンプサーブではあるものの、影山くんや及川さんのような速さはない、これなら取れる、とふんだ日向くんでしたが、なんとボールは途中で変化。日向くんは全力で床とキスする羽目に。
さっきおデコ強打したばかりなのに、気の毒なことこの上ない。
ジャンプフローターサーブと呼ばれる無回転サーブだそうです。

そういえば嶋田さんは体育館に入るとき「懐かしい」と言っていたし、強豪校だったころの烏野のレギュラーメンバーだったんでしょうね。そりゃド素人同然の日向くんが敵う相手ではないわな。
日向くんだけでなく田中さんもレシーブは苦手のようで、あっと言う間に町内会チームのマッチポイント。
一気に勝負を決めようとした嶋田さんのサーブの軌道を読んで、大地さんがナイスレシーブ、さすがキャプテン、地味だけどいい仕事します。いぶし銀のようなプレイだ。
すかさず移動する日向くんを3枚ブロックが襲う、危うし日向!
だけど、影山くんのトスは逆サイドの田中さんのほうへ。完全フリーで相手コートに強烈スパイクを叩きこむ田中さん、「決まった!」と思いきや、天才リベロの西谷さんにあっさり拾われてしまいました。
まっすぐにセッターの菅原さんのところへ飛んでゆくボール。「スガ!!」と大声でトスを呼ぶ旭さんに嬉しそうにトスを上げる菅原さん。
もうこのあたりね、今までのあれやこれやが思い出されて読んでいて涙が出そうになりました。
ラストは旭さんの強烈スパイクが決まって試合終了。
なんというかね、この爽快感たまらんかったです。数ページの中にここ数週のエピソードが全部プレイに変換されて凝縮されてる。
構図、表情を含め絵も迫力満点だし、大満足でした。「カタルシス」ってこういう感じなのね、と本気で思いましたよ。

悔しがりながらも改めて日向くんの囮の効果を語る田中さん、日向くんのためじゃなくてホントにそう思ってると素直に思えるのは田中さんならでは。
これもキャラが確立してるからこそ活きる描写ですよね。

いろいろあった町内会戦もようやく終わり、日向くんはエースの旭さんに「おれはエースじゃないけど、エースの前に道をつくる最強の囮になります!」と宣言。
まだ、ちょっとだけ切なそうだけど、前に西谷さんに特技を聞かれたときの納得いっていないっていう表情とはまったく違う。「チームにおける己の役割」をきちんと自覚した上での言葉だったと思います。
影山くんの成長ぶりは凄まじいものがあるけれども、日向くんも大人になったよね。
旭さんからは「呼び名はどうでも、敵チームに一番恐れられる選手が一番カッコイイ」「負けないからな」と言われて嬉しそうに「オス!!」答える日向くんにじんときました。いやー青春だなあ。
だけどそのあと、一気にヘタれる旭さんがらしいというかなんというか。まあカッコいいまま終わらないところが「ハイキュー!!」で、そこが等身大の高校生を感じさせて良いのですけどね。

最後はみんなで円陣を組んでシメ!約2名微妙なカオしてるメンバーがいるけれども、ともかくこれでやっとフルメンバー揃いました。
さて、場所は変わって東京駅。
音駒高校のメンバーも合宿へと出発。
長身黒髪の人はキャプテンかな。黒髪といったらつい「小さな巨人」を思い出してしまうけど、さすがにこの人は関係者じゃないんだろうな。
それにしても後ろ姿だけどイケメンオーラがダダ漏れです。お顔を拝めるのは2週間後とか、焦らしプレイにも程があります、古舘先生。
もうひとり、黒髪イケメン(決めつけている)のほかに小柄なメッシュの男の子が。
半分だけ見せてくれた顔は、吊り目に細い虹彩と猫そのもの。
どんなプレイを見せてくれるのでしょうか。次の発売日が遠い!!



今週のその他感想

町内会のみなさんの試合後のコメントに赤面する影山くんと西谷さんが可愛い。うん、こっちは事情知ってるけど、町内会チームにしたら「?????」だよね。
でも、大人の余裕で受け流してくれてたんだろなあ。
滝ノ上さん、嶋田さんあたりはまた出てくれそうな気がします。

大地さんは相変わらず旭さんにキツイけど、西谷さんと菅原さんを傷つけたことは事実なんだし、当然なのかな。でも言い方はアレだけど、ちゃんと「戻ってきてたな、そういえば」で許してるところがすごく「らしい」
で件のモップはちゃんと修理されて倉庫にしまわえてました。よかったよかった。

坂の下商店のお仕事をしながら、ちゃんとコーチングを勉強してる烏養さん、付箋がいっぱいついてる。もうヤル気マックスですねえ。

楽しげに話してる影山くんと菅原さん、さて正セッターの座はどちらに。
ううむ、どっちも見たいぞ、どうしよう。
てか、影山くんといい菅原さんといい青城の及川さんといい、なんでセッターは美形ばかりなの?
古舘先生、セッターに思い入れがあるのかな?もしやプレイヤーだったとか?

円陣を組むシーン、大地さんが月島くんの肩掴む手がすげー力入ってる、握力強そうだし、かなり痛いんじゃ。もしや月島くんの顰め面はそのせい?「キャプテン、痛いです!」
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