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「今」の自分にできること WJ35号 ハイキュー!!23話

感想遅くなってすみません。
いえ、木曜日に書きかけていたのですが、うっかりそれを途中で消去してしまいました。
自分の操作ミスなんですが、8割くらい消えてしまったのでさすがに心折れまして。
そして金曜は忙しかったので書けず・・・。
ふと気づけば土曜日と。
やばい、うっかりすると次号が出てしまう、ということで。
気持ち切り替えました。
では、以下より感想です。


前回、旭さんの強烈スパイクをまともに受けてしまった日向くん。
無事だったのでしょうか・・・。

第23話 同じ1点

1コマめはおデコを押さえて唸ってる日向くん。
よかった、どうやら無事だったようです。
痛みとショックですぐに立てなかっただけだったのね。

日向くんの周りに集まってきた、西谷さん、菅原さん、田中さん、そして旭さんの表情や台詞がそれぞれの特徴をよく表していて面白かったです。
とくに、見かけは鋼鉄、心はガラス、の旭さんのうろたえっぷり。
同じくテンパリすぎて救急車呼ぼうとする武ちゃんと、意識あるなら心配ねえ、とばかりに冷静な烏養さんの対比も上手いです。
そんな中、「どう見てもボケっとしてたコイツが悪い」と冷静な月島くん。
でも、彼の台詞って底意地が悪そうに見えて正論だったりしますね、いつも。
だからイヤミキャラでも人気があるんだろうなあ。

さて、元気に起き上がり「顔面受け慣れてる」と答える日向くんに「慣れるなよ」と、菅原さんのツッコミが入り、場が和みそうになったところで、何やら恐ろしげなオーラを発している黒髪の後ろ姿が。

影山くんでした。

怖い怖い、マジ怒りの影山くん超怖い。
日向くんを睨みつける表情は、久々のホラー顔。顔に影が・・・四ツ谷先輩か!!!
いやあ、最近きれいな影山くんばかり見ていたので衝撃半端ないです、さすが古舘先生。ホラー顔描く技術も全く鈍ってないです。ドキドキドキ・・・。

「なにボケっとしてた、試合中に」

見てる私の鼓動まで速くなるド迫力に、当の日向くんは後ずさるどころか飛び退いてます。そう、本気で怒ったときは怒鳴らないんですね、影山くんって。

(囮なんてかっこ悪い。やっぱりエースはすごいな、カッコいい。おれにあの身長とパワーがあればエースになれるのに)

密かにそう思っていたことを影山くんに見ぬかれていたことを知って、動揺する日向くん。
否定しようとして、やっぱりできないところが彼らしいですね。
そして影山くんは更に追い打ちをかけてきます。

「エースへの興味や憧れの他に、嫉妬してたろ」

うわあ、言っちゃった・・・。
それはやっぱり日向くんとしては、隠しておきたかったのにね、影山くん、ほんとに容赦ないなあ。

図星を指されたとき、人はどうするか。
1.黙りこむ
2.逆切れする

だいたいこの2パターンです。
日向くんは後者だったようで、

「羨ましくて何が悪い、もともとでかいお前におれの気持ちなんかわからない!!」

と怒鳴ってしまいます。
でも、そんなことで影山くんは動じない。更に怖い顔で日向くんを睨みつけます。
怒鳴った日向くんのほうががバツが悪そうな顔してます。「逆切れして怒鳴ってしまって、みんなにも影山にも悪いことした」と思ってるけど、この状況では素直に謝れない、そんな気持ちなんでしょうね。
わかるなあ、なんか切ない。


もやもやを抱えたまま、試合再開。

すると、何を思ったか影山くん、相手チームの前衛、滝ノ上さんと旭さんに

「次、コイツにトス上げるんで全力でブロックしてください」

と堂々と宣言。

え、いったいどういうつもり?
まさかブロックと勝負させて、打ち抜けない日向くんに「これがお前の実力だ」って思い知らせるとかじゃないよね。
日向くんは勿論、烏養コーチも影山くんの心理を図りかねている中、武ちゃん先生は何か思い当たることがある様子。バレー初心者でも愛情をもって烏野チームを見守ってきた彼は影山くんの気持ちがわかるのかもしれませんね。

まさに月島くん×3の高いブロックに躊躇する日向くんに影山くんが声をかけます。

「今のお前はジャンプ力があって素早いだけの下手くそだ、大黒柱のエースになんかなれねえ!」

い、今それ言いますか?
日向くん心折れるじゃん、試合中だよ、もうちょっと穏やかにいこうよ影山くん。
私もそう思いましたが、田中さんも旭さんもそう思ったらしく、影山くんを咎めようとしたとき。

「でも、俺がいればお前は最強だ!」

力強い影山くんの言葉が。

落としておいて上げる、このインパクト。

そうか、わかった!
影山くんはこれから日向くんが「最強」なことを証明するつもりなんだ。

そしてプレー再開。
嶋田さんのサーブをナイスレシーブする縁下さん。

ブロックの高さに怯える日向くんに、影山くんの「躱せ!」の声が飛びます。
そう、3×3のときに影山くんが言ってたね。
打ち抜けないなら、躱すぞ!って。

そのことを思い出した日向くん、ブロック体勢に入った滝ノ上さんと旭さんをフェイクジャンプで引きつけて、逆サイドへダッシュ!そのまま踏み切ってジャンプ!
身長も体重もあるぶん、素早さで劣るブロックの二人は全くついていけません。
ブロックがいなくなって開けた視界。
日向くんは思い切りスイングしてスパイクを叩きこみ、町内会チームから1点をもぎ取ります。
見たことのない攻撃に呆然とする町内会チーム。

「エースが打ち抜いた1点も、お前が躱して決めた1点も同じ1点だ。(それに優劣なんてないんだよ)お前がマークされることでエースも他のスパイカーも自由になる」
「ね!?」
「おう、囮があるのとないのじゃ、俺達の決定率が全然ちがう」

影山くん田中さんの言葉に、今の自分の役割「囮」の重要性を初めて認識する日向くん。

「それでもお前は今の自分の役割がカッコ悪いと思うのか!!!」

肩で息をしながら熱く語りかけた影山くんに、泣きそうな顔で

「思わない!!!」

と答える日向くんに、思わずもらい泣きしました。
ほんとにもう二人ともなんていい子なの?!
菅原さんの本音、西谷さん旭さん問題、そして日向くんの悩み解消と、ここしばらくの展開、感動しすぎて呼吸困難になりそうです。

最後に憧れのエースに

「今の一発凄かった」

と褒められ頬を染めて

「あざす!」

と答える日向くんには、もう憂いも迷いもありません。よかったよかった。

そして

「試合中断させてスミマセンでした!!」

とキャプテンに謝る影山くんに驚愕しました。大地さんもびっくりしてましたね。

もう、どこまで成長するの、この子ったら。
入部当時の不遜で傲慢な王様の面影など、もうどこにもありません。
今にして思えば、あれ、孤独だったからああなってしまったんだろうな。
「俺は強い、俺は誰にも負けない!」
と、突っ張って突っ張って、虚勢を張って。

でも、烏野に来て、影山くんは初めて真の意味での「仲間」を得た。
たぶん、今の彼が彼本来の姿なんだろうと思います。
「コート上の王様」
この二つ名が本来の輝きを持ち、皆から憧れと尊敬を持って語られる、そんな日が来るのもそう遠くない気がします。


さて。
「囮」の重要性を認識した日向くんですが。
スパイクするとき、なんだか切なそうな顔してましたね。
やっぱり「エースになれない」と認めるのは辛いことだったに違いありません。
そのために憧れの「小さな巨人」の出身校にきたんだしね。

でもね、日向くん、気づいているかな。
影山くんは『「今の」お前はエースじゃない』って言ったよ。
あくまでも「今」は、ね。
未来永劫エースは無理なんて言っていないんだよ。

だって、日向くんはまだ初心者のようなもの。
圧倒的に練習も経験も足りない。それでエース宣言はまだ無理なのは当然のこと。
でも、これからコーチの指導のもといっぱい練習して体力もつけてたくさん試合して経験を積み重ねていけば。
3年になるころにはきっと「小さな巨人の再来」って言われるようになる。
「コート上の名君」とともに、ぜひ日本一になってほしいな。
きっとなれるよ、きっと、ね。


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