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目指すべき場所 WJ34号 ハイキュー!!22話

ハイキュー!!古舘先生はカラー以外で、あまり扉(表紙)を描かないのですが。
(私が覚えているのは7話で菅原さんが中華まんを差し入れしてるのくらい。まだありましたっけ?)
今回は珍しい白黒扉絵。
かつての烏野のエース「小さな巨人」を背景に、現エースを見つめるエース志望の日向くん。
ん?思ったより身長差ないなー、と思ったら、日向くん、背伸びしてます。
なんか可愛い絵だな、と思ったのですが。
内容を見てみると「可愛い」とか言ってはいけないような気持ちになりました。

第22話 憧れ

「全然ジャンプできてないじゃないですか、1ヶ月もサボるから!」
のっけから後輩の西谷さんにに怒られて頭を掻きつつ謝る「エース」の旭さん。
先週ブロックぶち抜いてスパイクを決めたときは鬼神のようだったのに。普段との落差激しいな。
でもそこが旭さんのいいところですよね。
そして「キビシーな」と言いながらも満面の笑顔の菅原さん。
そんな3人を「よかったよかった」と嬉しそうに見守る大地キャプテンと更にその大地さんをやっぱり嬉しそうに見つめる2年ふたり。
いいなー、ほっこりします。

さて、試合のほうは一進一退の好ゲーム。
縁下さんのレシーブは影山さんに届きません。
やはり烏野はキャプテンとリベロ以外、レシーブはあまり精度高くないようです。
うーん、及川さんも言ってましたが、キャプテンひとりで全部は守れないし、リベロは常時出られるわけじゃないし、レシーブも上手い影山くんはセッターだからレシーブできないし。
大王様降臨の前にここをなんとかしておかないとですね。
でも、素早くボールの落下点に入る影山くん。さてここから誰を使う・・・と、烏養さんが思いかけた瞬間に変人コンビのブロード。あまりの速さに嶋田さん棒立ちです。
ポカンとする旭さん、西谷さん、烏養さんを横目でチラ見する菅原さんと武田先生のコマがよかったです。
初めて見るとほんっとビックリするんだろうなあ。

「どこにいてもトスが来る」
日向くんの言葉に驚く烏養さん。影山くんが真に「天才」なのだと認識した模様。それに対し「凡人」の菅原さん。けれどタイミングの難しい平行トスをジャストのタイミングで上げ、スパイクを成功させる。
「才能」の影山に対し、「信頼」の菅原。
タイプの異なるふたりのセッターを見て、不敵な笑みを浮かべる烏養さんは、何か思うところがあるのでしょうか。彼もセッターだし、この二人の「どちらか」ではなく「どちらも」活かす秘策とか。
次のコマで意味深なネット越しのセッターふたりが描かれてますし、なんかドキドキというかワクワクする。
ふたりはネットの「こちら側」にともに立つことはできるんでしょうか。
ともあれ、これで烏養さんは完全にやる気になりましたね、きっと。
「(こんな面白れーチームだとは知らなかったぜ)いいじゃねえか今の烏野、早く言えよ先生」と武田先生の背中を思い切りバシン!!力強そうだし、痛いんだろうな。ちゃんと何度も言ってるのに、気の毒な武ちゃん先生。

そうこうしているうちにも試合は進行。
テクニックで優る町内会チームのセットポイント。
前衛の日向くん、エースの旭さんをガン見。
それに気づいて「睨み返す」なんてことはできずに目をそらす旭さんがなんとも「らしい」

「おれ、今烏野のエースと戦ってる」
日向くん、その事実に鳥肌が立つほど興奮してます。
西谷さんのレシーブから菅原さんが再び平行トスを上げる。
オープントスと違い、ほとんど体勢を整える時間がないはずなのに旭さんの目の前に立ちはだかる日向くんに驚きつつも、思い切り打ちぬく旭さん。ボールは日向くんの手を弾き飛ばし、体育館の壁にぶち当たりました。ものすごいパワーです。
痺れて真っ赤になった自分の掌を見て、エースの凄さを実感する日向くん。
「エース」への憧れが募り、ブロックアドバイスをする影山くんの言葉も耳に入りません。
「エース」とは「この人なら決めてくれる」という仲間からの信頼を一身に受ける存在。そんなふうに自分もなりたい。
けれど。
現エースの旭さんに比べて、圧倒的に足りない身長とパワー。
「この体で戦って勝ちたい」と思ってはいても、自分には決して手に入らないものを持っている人を目の当たりにすると、やっぱり羨ましい。
ジャンプする旭さんを「いいなあ」と思いながら見つめる日向くん。
その瞳がすごく切なくて、胸が痛くなりました。
と、日向くんに感情移入して、こちらもセンチメンタルになってしまいましたが。

今、試合中でした。
ええ、試合中にぼんやりしてちゃいけません。
そんなことしてると。

エースの渾身のスパイクを顔面で受けることになります。
KOされる日向くんにみんなが駆け寄るところで以下次号。
ひ、日向大丈夫かーーー!!!


ということで。
最後とんでもないところで終わりましたが、扉絵はこういうことだったのか、という内容でした。
なんかね、以前の記事で日向くんは今の自分の役割、センターとして敵ブロックを引きつけ速攻で得点することに必ずしも納得してないのでは、と書いたのですけど。これはそれを裏付けるエピソードじゃないでしょうか。
本当はブロックと真っ向勝負しても負けないくらい強くなりたい。
けれど今の自分ではとてもかなわない。そのことをエースの強さを見て思い知らされたのですね。


「エース」それはまだ遠い夢。
でも、それでも。
日向くんが目指すのはそこであってほしい。

そして、そのために相棒の影山くんが手を貸してくれるといいなあ、と思います。

1セット終了時、ブロックでシャットアウトする方法の説明をしているのに、エースのほうばかり気にしている日向くんにブチ切れていた影山くんですが。
「エースすげえな!」という日向くんの台詞を聞いて珍しく暴言を吐かず「べつに」と返してました。
あれ、どういう意味なのかなあ。

単に拗ねてるだけなのか。
それとも、日向くんを「エース」に押し上げる気になったのか。
来週何か動きがあるのか、とっても気になります。
もう、この漫画は毎週毎週どうしてこうも気になる展開にもっていくのでしょうか。
ええ、もちろんそこがいいのですけど。
月曜が月曜が遠いよー、続き読みたいよー。と毎週思ってしまいます。


今週のその他感想

まさかのスパイク顔面直撃という衝撃展開となった今回ですが。
日向くん大丈夫なんだろうか。
まあ、バレーボールが顔面に当たるのはわりとよくあることらしいし、野球やゴルフのボールと違って中は空気なので、そんな大事にはならないと思いますが。
たぶんここで日向くんは負傷退場でしょうね。
この試合の目的は「旭の復帰と西谷との和解。セッター菅原のお披露目。烏養のコーチ就任」で、もうこれはすべて解決したので(烏養さんはもうすっかりその気ですよね)この続きはもうやらないのではと思います。
もちろん、試合そのものは中止しないでしょうけど、来週は回想シーンになるのではと推測。
日向くんの代わりに同じポジションの山口くんあたりが入るのかな。
そろそろ彼も「ツッキー!」と叫ぶだけじゃなくちゃんと活躍させてほしいです。
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