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コートの外で成長する天才 WJ18号、19号 「ハイキュー!!」55、56話


新年度ですね、といいつつ、もう4月も半ばとなりました。
暑くなったり寒くなったりで気候が安定しないせいか体調が変になってしまい、たいへんしんどいです。
変な咳がなかなか止まらないので、家族に「鳥インフルだったらどうしよう」と訴えましたら「鳥インフルだったら今頃死んでる」と身も蓋もない答えが返ってきました、そらそうだけどさあ・・・。
というわけで、また2周分になってしまったハイキュー!!感想です。
他の連載の感想とかいつから書いてないんだろう・・・。



第55話 “俺のベスト”と“お前のベスト”

ここしばらくずっと、コーチの烏養さんと私たち読者を悩ませてきた「烏野のふたりのセッター」問題。
今回、ようやくその答えが見えたような気がします。


菅原さんの加入でムードを変え、連続ポイントを決めた烏野でしたが、ここでまた大王様こと及川さんのサーブ。
パワーだけでなくテクニックで烏野を撹乱し、あっという間に青城セットポイント。
大地さんと旭さんの間を狙ったサーブは大地さんが「俺が取ォォォる!!!」と叫んで旭さんを飛び退かせナイスレシーブ。「ハイ!!!」って旭さん、同級生なのにその言い方・・・。

そしてラリーの最後は、金田一くんの速攻。
及川さんのトスで最高打点の高くなったこの速攻、ジャンプ力は素晴らしいものの、いかんせんちっちゃい日向くんはさきほど手が届きませんでした。
ですが!!
こちらもセッター菅原さんのアドバイスでタイミングをあわせることに成功した日向くん、今度はしっかり止めました、すごいすごい。
が、惜しくもボールはラインを割っていて最終ポイントは青城に。

しかし今まで影山くんだけをマークしていきた青城は「篤実なもう一人のセッター」の存在に気づかされました。

「篤実」とは
大辞林によると

篤実・・・情にあつく誠実であること。他への思いやりがあり,また,まじめであること。また,そのさま。

ううむ、たしかに。
真面目はともかく、その他の面は影山くんに今のところ欠けている部分ですね。

タイプの違う二人のセッター。
「うまく使い分ける」ことを烏養さんも気づいたようです、そして、当の二人も。

「ポジションを奪い合う敵」ではなく、「互いのベストを結集して勝利するための頼もしい味方」である、と、どちらがコートに入っていても情報を共有し合い共に戦うことを改めて確認し、一層結びつきを強くしました。

なんかね、どんどん影山くんの目からウロコが落ちていっそう凄いセッターに成長していく姿が見える気がする。
影山くんは「天才」だけど、烏野に入るまでは「原石」だったんだなー、きっと。
でも原石のままでも素晴らしく輝いていたから、今まで誰も「ひょっとしたら磨けばもっと光るんじゃないか」ってことに気づかなかったんじゃないかな。
あ、もしかしたら及川さんだけはそれに気づいていたけど、それを敢えてやらなかった、とか?
ありえそうな話だなあ・・・。

多分いろいろと思うところがあって考え込んでいる影山くんに
「凹んでますか?」
と言ってしまう日向くん、らしいなー。
でもって、当然のごとくいつもの口喧嘩に発展する二人。

心配する烏養さんに「アレは大丈夫なほうのやつです」って答える菅原さん。
もうなんでもわかってますね、たった2ヶ月なのに。

そして「俺が入ったらまたガンガン打たすから覚悟しとけ!」と頼もしい影山くんの一言に飛び上がって応える日向くん。もうすっかりいつものコンビです、これで一安心。

さて、いよいよ2セットめが開始。
出掛けに影山くんの頭を叩いていく田中さんもいい先輩だなあ、とつくづく思います。

及川大王のサーブには烏養さんが何か対策を考えたようで。

さて烏野は大王様攻略を成功させ、勝利を勝ち取ることができるのでしょうか?
で以下次号。
でも、感想はこのまま次に進みます。


第56話 少数精鋭

さてさて(なにげにさて多いですね、私の文って)
及川さんのサーブを攻略しない限り、烏野に勝ち目はない。そのための秘策を先週烏養コーチが思いついたらしい、というところで終わっていたのですが、その秘策とは?

2セットめ、少しローテを回して臨んだ烏野。
このローテ回し、伊達工戦でも出てきましたね。あの時は、日向くんのスピードに青根さんが慣れることを遅くするため、と誰にでもわかりやすい作戦でしたが・・・。
今回のローテ回しは嶋田さんたちにも意図が読めないようです。
でも無意味にローテ回しするはずがないから何かあるはず。

ともかくも始まった2セットめ。
烏野は幸先よく月島くんの速攻がピタリと決まり、例によって「ナイス!月島」と背中を叩いて称える菅原さん。あの月島くんがすっかり素直になっちゃってまあ。
ほんと恐るべし癒しのスガパワーですねえ。

それを見ていた日向くんが影山くんに「菅原さんて決めるとスゲー褒めてくれるんだぜ」と話しかけ「そうかよ」(どーせ俺は褒めたことなんかないって言いたいんだろ)とちょっと面白くなさそうに答える影山くん。
と、ここで縁下さんが
「別に仲良しこよしってことじゃなく、声かけをすることで菅原さんは各々のスパイカーの調子を見てるんだ、しかもさりげなく、相手にはそれと気づかせないようにね、月島は単純な性格じゃないし」
と説明。

どうやらそんなこと考えたこともなかったらしい影山くん、驚くと同時に内心「なんで俺が月島の機嫌とる必要があるんだよ」と思っていたことまで縁下さんに見ぬかれてます。
ううむ。
何気にいぶし銀というか、意外なところで凄みを発揮するなあ、縁下さんて。
これは次期キャプテンは彼で決まりかな、田中さんはすごくいい人だけど、対外的ににはちょっと心配なところあるしね。
そして、月島くんと違って分かりやすすぎる影山くん、さすが単細胞・・・。

その影山くんの気持ちまで踏まえたうえで、縁下さんは
「日向は技術がまだ追いついてないから打ちづらいときは技術的に申し分ない影山くんのほうが修正しないといけない、でも他のスパイカーは技術があるから打ちやすいトスでなくても打ててしまう。しかしそれが結果的に相手ブロックばかり気にして肝心の味方スパイカーが一番勝負しやすい形を影山くんが作れなくなってしまう、そういうこともあるんじゃないか?」
とこちらもあくまでさりげなくアドバイス。
本当にもう。
どうして烏野の先輩ってこう素晴らしい人ばかりなの?!
これでまた、影山くんはひとつ確実に成長しましたね、ね!!

前の感想で「この試合はどっちが勝つかわからない」って書きましたけど。
これだけ天才影山くんを成長させることが続くと「これは烏野、勝つんじゃないか?!」って希望が見えてきましたよ!!


と、影山くんのこととなるとつい饒舌になってしまいましたが。
ええ、影山くん大好きですよ、ストイックで単純でおバカで、菅原さんとは違う意味ですごい好き、とまあ
自分語りはどうでもいいですね、閑話休題。話戻します。
ええと大王サーブ攻略のための秘策、これが今週のテーマです。


及川さんのサーブのとき、レシーブするのは守備の専門職リベロの西谷さんと「守備力はハンパない(田中さん談)」大地さんの二人だけ。
守備範囲は広くなりますが、バレーのコートはそう広くないし、実際ビーチバレーはコートに入るのは二人だけですから、この二人の実力をもってすれば十分可能な作戦です。
そしてついに運命の大王サーブのターン。
このフォーメーションのお披露目です、てか、ローテ回したのはこれをやるためだったんですね。

及川さん渾身のジャンプサーブを受けるのは大地キャプテン。
結果は見事にセッター菅原さんのところにボールが返り・・・。
ここで菅原さんがラストを託すのは1セットめで狙い撃ちに打ち勝った次期エースの田中さん!
そして見事に期待に答え、スパイクを決める田中さんのカッコいいこと!!

単に「1本決めた」ってことだけでなく、これで及川さんに連続してサーブを打たせることを阻止したわけで、この1点はすごく大きいです。当然烏野のテンションは一気に沸騰!!
さあここから反撃開始です。

というところで次号。

さて、烏野は格上青城を撃破できるんでしょうか、うん、できる気がする。
多分、今静かに成長しているに違いない影山くんはどこかでまたコートに戻り、成長を見せつけることになると思うのですが。
いや、きっとそうなりますよね。



ということで次号はまたもセンターカラー。
しかも!!


 「人気投票結果発表」 


つい興奮して赤の特大文字使ってしまいましたが。これが興奮せずにいられましょうか。
1位は順当に日向くんか、はたまた女子人気は日向君以上の影山くんか。
はたまた主人公二人を抑えて、他のキャラが1位をさらうなんてことが起こるのか。
そして総得票数はどのくらいになるのか。
ドキドキの月曜はすぐそこです!!!!



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