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ちょっとだけWJ感想 12号とコメントお返事

超時間ないので、ちょっとだけ・・・

「ハイキュー!!」人気投票

まさかの雪が丘メンバー(寄せ集め)までエントリーとか。
3人まで選べるのは嬉しいですが、かえって迷う。もうみんな好き。
「キャラ全部」って書く人とか結構いそう。
しかし、女子はたったの2名。せめて数学の美人先生のお名前をー古舘せんせー!!!!

「暗殺教室」
殺せんせー勝利。でもイトナくん往生際悪!!
E組一番の問題児ですねえ、どうやってお手入れするのかな。

「食戟のソーマ」
そっか、この作品はヒロインが田所ちゃんで、えりな様は最初のボスキャラだったのか。
控えめなエロでしたが、パンチラがかえって色っぽかったので大満足でございます、へへへ・・・
次回はにくみちゃんがオーバーリアクション!!!の限りを尽くしてくれると思います、ふへへ(この変態が!!)

「ワールドトリガー」
予想通り、今回はゆーまくんの掘り下げ回。
ただ、不良に絡まれるのも車に轢かれるのも1話とかぶってるのがちょっと気になる。


すいません、次回はもうちょっとたくさん書きます。
次週はAOKO先生の読切「GLASS FEET」が載ります!!わーい!!!
いやーNEXTであまりに絵が上手いのにびっくりして、注目してましたので。ちょっとね、「BLEACH」に近い感じのすごく華のある絵なんですよ、ぜひご一読を!
NEXTの読切のときの感想はこちらへ 当時は「SEVEN」ってタイトルでした。
時間がない、今から出かけます。また来週!!
コメントのお返事は Read Moreからどうぞ

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セッター師弟対決!! WJ12 ハイキュー!!49話


ついに来ました、一周年表紙&巻頭カラー!!
本誌読切のときから応援しているので、感慨無量です。
読切時、また連載当初は題材が「バレーボール」といまいち地味というか男子人気があまりない(すいません)スポーツであること、また絵柄が独特で好き嫌いが分かれそうなことが不安材料だったのですが、面白い作品はちゃんと人気を獲得できることを証明してくれましたね。
私もあまりバレーのことは詳しくない、というかほとんど知らなかったのですが、ハイキュー!!に嵌ってからはあちこち調べてまわって、改めてバレーボールの魅力を再認識しました。
このヒットがきっかけになって、少年のバレー人口が増えるといいですね。





第49話 VS“大王様”2

見開きは烏野VS青城、初の本誌カラー登場の及川さんのイケメン度が半端無いです。
そりゃあもうこのルックスで実力もあるなら女子が熱狂するのも頷けます。しかも、カラーページの女子の可愛いこと。日向・田中・西谷のモテない3人衆(ごめん・・・)の闘志を煽るには十分すぎますね。

前回の対戦でピンチサーバーとして登場し、数分で烏野を追い詰めた大王様がついにフル参戦。あの冷静な大地さんが及川さんに呑まれてる感じ、きっとすごいオーラ出してるんだろうなあ。

WU終了後、早速影山くんを煽りにくる及川さん「負けないッス!!」と答えながらも影山くん、なんかいつもより余裕がないというか肩に力が入ってる感じ、大丈夫かな。

さて、武ちゃん監督の試合前の一言
「勝ったという事実を慢心でなく自信にしなさい」
いいこと言うじゃないですか。なんかだんだん監督らしくなってきた気がします。選手だけでなく指導者のほうも成長していってるんだなあ・・・。

一方の青城サイド、さっきまでヘラヘラしていた及川さん、試合開始直前に
「信じてるよ、お前ら」
その一言で一気に戦闘モードになる青城チーム。
か、かっこいい・・・。
いやあ、及川さんってプレイヤーとしては凄いんだろうけど、キャプテンとしてはどうなんだ、って実はずっと思っていたんですが、土下座したくなりました。やっぱりこの人が主将で間違いないんだ。

烏野サーブで試合開始、の直後にいきなりの及川さんのツーアタック!
烏野ブロック、全く機能せず。ううむさすが「超攻撃的セッター」と評されるだけのことはある。
ツーとは思えないほどの強打だし。

そしてすかさず、ブロッカーを煽ると・・・うん、たしかに敵方からすればほんと「すごく性格が悪い」
また、すぐそういうのに惑わされる「頭脳1」の日向・田中コンビ「おバカ」って情報もちゃんと取得済みなんでしょうか。ほんと侮れないわー、と思ったら大地キャプテンがしっかり締めてくれました。
うん、ばっちり。
主将としての格は決して及川さんに劣らないですね、かっこいいぞ!!

日向くんの超速攻は運悪くリベロの渡さんの正面へ。
うーん、日向くんは非力でスパイクに威力があるわけじゃないし、目をつぶってるからコースが打ち分けられない。レシーブの上手い人なら拾われてしまうわけか。
な、なんか先行き不安なんですが、大丈夫かな・・・。

そして、及川さんはまたまたツーの構え。
今度こそ、とブロックに飛んだ日向・田中コンビをあざ笑うかのように、ボールは岩泉さんのもとへ。
またもやブロック機能せず。
そして岩泉さんはエーススパイカーですから威力もある。で、なすすべもなくボールは烏野サイドへ落ちてしまうと。さっきの日向くんのスパイクが「ボッ」なのに岩泉さんは「ドギュッ」です、古舘先生、擬音の使い上手いなあ。

「スゲー・・・なんかムカつくけどスゲー・・・」(男子)
「かっこいいよおおおお 及川せんぱいいいい(号泣)」(女子)

ギャラリーの反応に爆笑しました。
うんうん、わかるわかる。

いちいち動揺する後輩を大地キャプテンがしっかり立ち直らせたところで、烏野の攻撃。
10番と見せかけて、5番、と見せかけて、3番。
と思いきや、なんと!
影山くん、ツーアタックやりました。
敵も味方もすべて欺いてのアタックに、完全に意表を突かれたかたちになり、青城コートに落ちるボール。

「次も同じのやるんで」
と、しっかり元先輩に煽り返す影山くん。
「このクソガキ」
と、本性むき出しになる及川大王。

試合は序盤から波乱万丈です。







というわけで、ついに始まった因縁の再戦2、VS青城ですが。
正直、非常に不安です。
何が不安って、影山くんですよ。
今までどの試合でも冷静だった影山くんが初っ端から熱くなりすぎてる。

最後の影山くんのツーアタック。
降りてくるシーン、めちゃめちゃかっこよかったんですけど、これ、明らかにスタンドプレーですよね。
効果を狙って打ったというより、及川さんへの対抗心からやったとしか思えない。
当て馬にされた形の旭さんが唖然としてましたもん。
これ、1年の新入りセッターが3年のエースを囮に使ったってことで。
それはその、ちょっとどうなん?
うーん、まあ旭さんは基本穏やかな性格だから大丈夫だろうけど普通は「お前、何様のつもりだ!!」って怒鳴られてもおかしくないと思うんだ・・・。

せっかく烏野に入って王様気質が直ってきたのに、ここでまた自己中トスやるようになったら。
みんな影山くんの実力は十分に認めているにしろ、信用度は及川さんに遠く及ばないでしょうし。
及川さんの「クソガキ」発言もその辺のところを計算した上でのものだと思うし、信頼関係にヒビが入りそうで心配です。

それにツーというのはトリックプレーなので、見ぬかれたら終わりってとこあるしなあ。しっかり状況を見据えて、「ここではツーが最も攻撃として有効」ってときしか使わないもんだ、例えば研磨くんみたいに。
もし次もやって失敗したら影山くん、立場なくなるよ。

ここはひとつ、今度は日向くんに頑張ってもらって影山くんの目を覚まさせてほしい。
「及川及川ってなんだよ!!オマエの相手は大王様だけかよ!いい加減にしろ!」
とかね。

まあそんなことをいろいろ考えてしまうのですが、考えすぎかな、だったらいいんですど、うーむ。




結構長くなったので、人気投票についてはまた別記事にて。
コメ返もそちらでします。
いつも見てくださって本当にありがとうございます。




ハイキュー!!が人気投票開催らしいので独断と偏見で予想してみた


月曜日はいよいよ1周年ですね。
表紙も巻頭カラーも楽しみですが、やはり人気投票ですよ!!
あまりに魅力的なキャラクターが多いので、かえって予想が難しいというか、私自身も誰に投票するかすごく迷います。
まあ私がそわそわしても仕方ないのですが、落ち着かないので予想とかしてみます。
独断と偏見その上私の好みが入っていますので、「許せる」「ネタとして見てやろう」と思える方、よろしかったら Read More・・・からどうぞ。
ところであなたはどのキャラがお気に入りですか?

続きを読む

王者が奏でるシンフォニー WJ11 ハイキュー!!48話

今回で48話 連載開始からちょうど1年になりました。
第1話「終わりと始まり」があまりに面白すぎて2012年の12号を持って周りに勧めまくったなあ、とか当時を懐かしく思い出したり・・・。
そんな今号は「大王様無双」の展開でした。
及川さんって、うん、やっぱりカッコイイよね、いろいろ困った人ではあるけど・・・。



第48話 指揮者


今回のサブタイは勿論烏養コーチの言葉からきているわけですが、同時に1巻に出てきたブラジルの代表監督の言葉にも由来してますね。
「我々はオーケストラの一員」
一人ひとりが自分の仕事をこなしているわけだけれど、そこには常に「協力」「連携」が必要である、と。
バレーボールにおいて忘れてはならない、最も重要なことであり、入部当時の影山くんがわかっていなかったことでもあります。

影山くんは当時セッターのことを「支配者」とか言ってましたが、でもってセッターはゲームメーカーなので間違ってはいないんですが、やっぱりこの表現はあまりに独善的ですよね。むしろ「主導者」とかのほうがしっくりくるかと。オーケストラの指揮者というのはぴったりの表現ですね。あ、黒尾さんが言ってた「脳」もいい表現かも。

さて、本編。
いきなり及川大王様の殺人サーブが炸裂しまくってます。「4本連続サービスエース」とか、嫌だーそんな人のいるチームと絶対当たりたくないよー。
しかも、セッターとしても十分すぎる実力の持ち主らしく、練習試合のときとは連携のスムーズさが違い、メンバーの動きがなめらかで無理がない。
オーケストラでいえば、とても気持ち良い音が流れている、つまりそれはメンバーが気持ちよく動けているということなのでしょう。
で、それを演出しているのが「指揮者」である及川さんである、と。
ううむ、ちょっとやそっとじゃ崩れてくれそうにない・・・。

及川攻略・青城攻略の難しさを肌で感じ、無口になる烏野3年生と田中さん。
と・・・。
そんなことを考えてもいない、日向・西谷のチビコンビは「かっけー!」「サーブとりてえ!」とあくまで強敵の存在にワクワクしてます。が、はしゃぎすぎてテレビ局のスタッフに怒られ、しかも小学生扱いされて一気に凹む二人に思わず噴出す3年トリオ。
いや、でもこれで緊張感とれたよね。いい仕事したよ、日向・西谷コンビ。

試合はそのまま余裕で青城勝利。
2セットとも10点以上の差をつける圧勝でした。

烏野に帰校したメンバーたちは先程のテレビでライバル校たちの動向を知ります。
烏養コーチの予想どおり、勝ち上がってきたのは新鋭の和久南と絶対王者、白鳥沢。
そして、いよいよ烏野が映る、はずがなぜか映ったのは及川さんの爽やかな笑顔・・・。うん、まあその、テレビ的にはやっぱりイケメンさんが映ったほうが美味しいわけで、しかし伊達工を映しておきながら烏野はスルーって、ひどい仕打ちだなあ。
伊達工映したのは二口さんがイケメンだったからってわけじゃないよね、アップになったの青根さんだったし。
知名度からいえば現在の烏野は伊達工にすら遠く及ばないってことなのかな。きっとそうなんだろうなあ。
そして、追い打ちをかけるように、爽やか笑顔でひどいこと言う及川さん・・・。
確かに「すごく性格が悪い」っての当たってるよね。
でもそこが好きだけど←個人の感想です。

そして明日の試合のためのミーティング。
伊達工と違ってすでに手の内を晒しているぶん不利な状況ではありますが。
それでも
「お前たちの攻撃力は高い。観客席で見てたら“勝てない”と思うような相手でも戦えた、勝った、明日もそうだ」
の力強い一言に一気に盛り上がる烏野メンバーたち。
ほんとこの人が来てくれてよかったよね。
彼の加入で特に大地さんの負担はかなり軽くなったと思うし、そのぶんプレーに専念できるわけで。
そりゃあ武ちゃんも「烏養くんには僕が奢ります」って言いたくなるよね、でもその烏養さんを口説き落とした武ちゃんの功績も素晴らしいものがあります、ほんとサポートメンバーも含めて全員が烏野排球部ですね、すごく気持ちいいです。

その夜
試合のビデオを見る烏養さんは何かに気づいた様子。「コイツもしかして」ってなんだろう?
そして及川さんのほうも自室で伊達工・烏野の試合に見入っているのですが、なんか怖い。瞳孔開いてる。
これ烏野の第一試合で影山・日向コンビがスパイク決めたときの顔に似てますね。
獲物を見つけた捕食者の顔だ・・・。
もしかして、いや、これは間違いなく。
影山・日向コンビの秘密のサインに気づいたということでしょうね。

そして次のコマはもう翌日。
試合開始前の主将同士が描かれてました。
いよいよ、来週から試合開始です。
もう、どうなってしまうのか気になって仕方ないです。


今週のその他(どうでもいい)感想


岩泉さんってエースだったのか。
いまいち地味な感じだと思っていたけどパワープレーヤーだったのね。

で、その岩泉さんと及川さんは小学校からのチームメイトでまさに「阿吽の呼吸」の名コンビと。
でも一番驚いたのは影山くんが「阿吽の呼吸」って言葉を知っていて、しかの意味もばっちりわかっていたことだったり。「俺にわかると思うのか!」って威張っていた人と同一人物とは思えない。
これはあれだ、きっと影山くんはバレーのことになると頭脳偏差値が20くらい上がるんだな、うん。

及川さんがテレビに映った瞬間、絶妙な角度で岩泉さんの顔を隠しているのは、偶然?それとも狙ってやってる?でもどっちでも「及川さんらしい」と思ってしまう・・・。

烏養さん「伊達工戦はビールの一口目」
って、そりゃ「( ゚д゚)ポカーン」←これ打ったら出てきた顔文字なんですが、ほんと日向くんこんな顔だった
だよね。
もしかしてこれは古舘先生の実感だったりして。ビール好きそうだもんね。

ええとアホなことばかりなのもなんなので(何をいまさら・・・)
最後に真面目な感想。

「明日も生き残るぞ」「おお」の3年生
そして「行くぞ3年生と・・・全国」「おお」の2年生に感動しました。
これまで烏野排球部が培ってきた絆がはっきりみえましたよね。



ハイキュー!!の1年が過ぎました。そして来週はいよいよ2年目に突入!!
ということで連載1周年巻頭カラーです!!
いやあジャンプで周年を迎えるというのがどれだけ難しいことか。感想書くようになってから特にそれをひしひしと感じていたので、大好きな「ハイキュー!!」が1周年を巻頭で迎えられることにひたすら感動してます。
公式Twitterによると表紙もゲットだそうですよ、いやあめでたい!!
そして、周年といえば人気投票です、「ハイキュー!!」は烏野メンバーは勿論、今回やたらとめだっている及川さんはじめ、研磨くん、青根さんなど他校にも魅力的なキャラクターがたくさんいるので本当に楽しみです。
潔子さんや道宮さんのど女子も可愛いし・・・。
月曜日が待ちきれません!!


2013 WJ11号 ひとこと感想

表紙、巻頭は新連載の「ワールドトリガー」
世界の引き金??どういう意味なんだろう・・・・


「ワールドトリガー」
というわけで、今年のジャンプ新連載第2弾は葦原大介先生のSFバトルもの。
連載1話目としては上々の出来だったんじゃないでしょうか。
世界観もちゃんとわかるし、現在までの主要キャラクター二人の対比も、ビジュアル・性格・立ち位置ともうまく区別できているし。
次回への引きも上手いと思います。
ただ、バトルにしては絵柄が地味なこととクリーチャーの迫力がもう一つというか、あまり恐怖感が伝わってこなかったです。
でも十分に面白かったので今後に期待です。

「暗殺教室」
ものすごい緊張感。
先日のほっこり映画編からのギャップがすごい。
でもあの回にも「触手で障害物を弾く」ってのが出てきてましたよね、で、今回のイトナくんが雨に濡れなかった理由もそれと同じと。細かなところまで伏線張りめぐらされてるなあ。カルマくんも渚くんと同じ「狂言回し」として貴重なキャラですね、それと律さんも。
せんせーが大ピンチですがここで殺られてしまったら連載終了になってしまうので、なんとかするんでしょうけど。どうするつもりなんだろう、次回すごく楽しみ。

「恋するエジソン」
角を曲がったら運命の美少女が。
でもその美少女は変態発明家だったのです・・・。
先週よりいっそうパワーアップして面白かったです。クールでロジカルな「斉木」とうまく住み分けできれば長期連載になるかな。ネタ切れが心配ではありますが。

「NARUTO」
蘇ったとたんに漫才を始める歴代火影たち。初代があんな愉快なキャラだったとは・・・。
ま、それはともかく。
「うちはほど愛情に深い一族はいない」に納得しました。
うん、愛が深すぎるゆえの悲劇だよね。

「斉木楠雄のΨ難」
照橋さん、大丈夫。斉木くんは世界を相手にしても余裕で勝てる相手だから。と思ったら斉木くん見事にキャッチ。イケメンすぎて悶えました、カッコ良すぎる。
今回は1コマ1コマが全部おもしろかったです。バレンタインって残酷な行事だなあ・・・。
一番笑ったのは「とじゃなくてほだな」でした。気づかないほうが幸せですね、この場合。

「クロス・マネジ」
なんか一気に恋愛パートに・・・。
もっと熱いラクロス展開くるかと思ったら少女漫画みたいになってきた。
この漫画は何がしたいのかよくわからない。



たとえコート上にいなくとも・・・ WJ10 ハイキュー!!47話

伊達工戦がついに決着。
やったー!!と思う一方で、しばらく伊達工のみなさんに会えなくなるのがさびしい。
青根さんがロックオンした当時、伊達工がこんなに爽やかなチームだとは思ってもいませんでした。
新しいチームと対戦するたび、別れがたくなるってなかなかないですよね・・・



第47話「エースとヒーロー」

先週のラストシーン、西谷さんが足で上げたレシーブ。
ラストボールを誰に上げるか迷っているふうの影山くん。日向くんがいない今、最も有効なのはやはりエースのスパイクなんですが、その旭さんはすでにこの1ラリーで二度スパイクを打っているという状況。
「立て続けに一人が打つのはキツイ」
・・・ですよね、二度続けて全力でジャンプして全力でスイングしてるわけですから。
でもその時。
「もう一回!!」
の声。
それはもうひとりのセッター、菅原さんのもの。
そこへ被さるように当の旭さんの「決まるまでだ!!」の声が。

「もう一回、決まるまで」

そう、これは町内会戦でラストボールを迷っていた菅原さんに影山くんがかけた言葉ですね。

ここ一番、どうしても決めなければならない大事な場面。
そこでラストボールを託す相手、それこそがエース。
「きっと決めてくれる」
そう信じて。

先輩セッターから託された思いを受け、一瞬で迷いを断ち切った影山くんは、もっともオーソドックスなオープントスを上げる。
このときの影山くんの立ち姿「美しい」としか言いようがないです。ただ普通のトス上げてるだけなんですけど、なんというか「崇高」な感じすらします。

オープン、というのは文字通り「開かれた」トス、スパイカーにとっては最も打ちやすいトスではあるのですが、つまりは味方にも敵にも誰が打つかバレバレなわけです。
スパイカーに余裕があるぶん、ブロックも完璧なタイミングで飛んでくる、まさに「真っ向勝負」
当然「鉄壁」の青根さんと二口さんはブロックの体勢に入る、そしてリベロの西谷さんは「たとえ止められても絶対にまた拾ってみせる」と集中する、この緊張感の中。
エース渾身の一打はネット際へ。
・・・そして落ちてきたのは伊達工のコート内。

ついに、囮なしでエースが競り勝ち、烏野勝利です。
旭さん、完全復活のシナリオをローテの関係で日向くんがいない状況に持ってくるあたり、古舘先生は本当に話の構成が上手いですね。
まあその、主人公がコートにいないときの勝利ってどうなの?といえなくもないですが「ハイキュー!!」は全員が主人公クラスの魅力があるので問題なし!!
と言い切ってしまおう、言い切ってしまってもいいですよね。

でもこの試合、ギャラリーの注目を一身に集めたのは日向くんでした。
青根さんとのネット越しの握手、清々しいです、しかし、こうして見るとこの二人、縦横ともものすごい体格差ですね。そりゃ樋熊とハムスターに例えられるはずだわ・・・。

さて、すっかりエースの自信と誇りを取り戻した旭さん。
ここまでの感謝の思いを込めてチームメイトに「俺はエースだけどお前らはヒーローだな」
と粋な一言。

そういうの大好きな日向くんが大興奮するのは当然として、影山くんまで地味に嬉しそうなのがいいですね。
やっぱり男の子なんだなあ。

そして惜しくも敗れた伊達工チーム。
労をねぎらう茂庭キャプテンに青根さんが「春高!!!」と一言。・・・喋った、単語だけど。
でも、徹底して無口な青根さんが言葉を発するのはそれだけ「このメンバーで春高に行く」という思いが強いからでしょうね。
でも3年はインハイ予選で引退するそうで・・・。
「なんでですか!俺達が面倒くさいからですか!!」
・・・って。やだ二口さんたら可愛い。
彼も登場したときは性格悪い子だと思ってたけど、ほんと先輩のこと大好きなんだ、生意気だけど、口悪いけど、いい子なんだなあ、ちょっと感動してしまった。

さて、これで「伊達工へのリベンジ、エース復活」が完全決着しました。
でも、自身のトスでリベンジできなかった菅原さんはやっぱりちょっとだけ悔しくて。思わず漏れた本音を反省する姿をしっかり受け止める大地さん、この信頼関係も盤石です。

でも、コートに立っていなくても菅原さんはしっかりと勝利に貢献してました。
伊達工も町内会組も気づかなかったけど、「普通」と「トンデモ」2つの速攻を使い分けていた秘密のサイン。
それを考えたのは菅原さん。
超人速攻コンビもエースのスパイクもすごかった。でもその活躍を陰で支えていたのはベンチで声援を送っていた菅原さんだったんですね。彼がいなければきっと烏野は勝てなかったでしょう。

それが十分にわかっているから。
「(合図を考えてくれたのは)菅原さん!」
と言う日向くんはすごく誇らしげでうれしそうでした。
ほんと、いいチームに入ったね、いい先輩にめぐりあえてよかったね、日向くん。

そして「先輩」といえば。
真っ先に思い浮かぶのは影山くんの先輩、及川さん。
すでに青城の試合は始まってました。

スコアは23-14
ほぼ10点差、バレーでこの点差はかなり一方的な展開です。
サーバーは「殺人サーブの師匠」及川さん、このまま2本サーブポイント決めそうですね。
今までで一番イケメンだと思いますが、一番怖い顔でした。
「クソ可愛い後輩」を叩き潰す気満々ですよ、「天才」影山くんは先輩を越えることが出来るんでしょうか?

及川さん
「サーブもブロックもスパイクも負けない」
って言ってましたよね。
確かに影山くん、サーブのコントロールはあまり良くなかった、及川さんなら西谷さんが絶対に届かないところにサーブ打ってきそうだ。
それに「トンデモ速攻」のカラクリもバレてるから対策も十分練っていそうだし。
伊達工以上に苦しい試合になりそうです。


今週のその他感想

ほんと「速攻の使い分け」の合図ってなんだったんだろう??
「それらしい合図はなかった」って経験者の嶋田さんが言ってるんだから手でサインだしてたわけじゃないよね。
でもきっとそれを及川さんに見ぬかれて大苦戦になる気がする。
やばい、全然勝てそうな気がしない・・・。

で、その合図。
当然チームメイトの月島くんは知っていて「脳ミソ筋肉なのによく考えたね、あ、やっぱり(違うんだ)」
って言ってましたが。
その台詞にムカってきたのは日向くんのほうで、意味はちゃんとわかってるふうだったけど。(日向くんはわりと常識人)
どうも影山くんのほうはわかってないっぽい。
手書きの台詞が絶妙に見切れているけど、あれ
「おい、脳ミソって筋肉じゃねえのか?!」とか言ってそうだ。
もしかして影山くんの成績、日向くん以下じゃないのか?よく月島くんや大地さん菅原さんの通う高校に通ったな・・・。







2013 WJ10号 ひとこと感想

表紙は「恋するエジソン」
今年最初の新連載ですね。


「恋するエジソン」
「メルヘン王子グリム」の渡邉築先生がジャンプに帰ってきました。
女の子の可愛さと変態さ(!!)は健在ですが、グリムの頃よりちょっとだけマイルドになったような。
変態でもスピカちゃんは十分可愛いです、そのうちきっと寮長とラブラブに・・・は難しそうですが、ストーリーはなかなか面白かったです。
撃たれると満腹になる銃・・・撃ってほしい、と切実に思います。
毎号2話掲載らしいですが、ネタ大丈夫かな??

「斉木楠雄のψ難」
「僕はそれほど嫌いな教師ではない」と斉木くんが言ってる時点で松崎先生が悪い人じゃないのは確定事項なわけですが、思っていた以上にいい先生でした。楠子ちゃんじゃなくても惚れそうです。
いやしかし斉木くん、普通に考えて「男子生徒が女体化した」とは絶対思わないよ・・・
0巻、私持ってないんですが、買いにいこうかしら。

「暗殺教室」
血を分けた兄弟、が文字通りの意味なのかどうなのか?
とりあえず甘党なところは似てますね。

「食戟のソーマ」
センターカラー。
佐伯先生はほんとに絵が丁寧で綺麗ですね。田所ちゃんの爪までリアルに描いてあるのには感動しました。
最近の傾向として新連載が10話までにカラーを貰えるかどうかで今後が決まる感じがあるので、ソーマは安泰そうです。
内容も学園に入ってからは面白いです、ちょっと主人公の存在感が薄いですけど(てか一色先輩が濃すぎる)
ところでえりな様は正ヒロインなんでしょうか?
確かに美人で巨乳ですが、性格が・・・。私的にはジャンプ史上最も好感度が低いヒロインなんですけど。
まあその分田所ちゃんが可愛いからいいか。

「ニセコイ」
私、ニセコイはコミックス揃えてるんです、つまりはそのくらい好きなんですが、最近はちょっと息切れしてきたというか、少々納得できない描写が多いような。
千棘ちゃんのリボン、最初から常につけているのはなぜかっていう謎が解けた・・・っていうことなんですよね、これ。
でも、ついこの間、単に楽に気を引くためにリボン他のに付け替えたよね。
それってどうなん?ってことが気になって仕方ない。

「SKET DANCE」
ボッスンとヒメコに関しては以前も「夫婦か?!」って突っ込まれてましたし、仕方ないんだけど・・・。
それにしてもサーヤ、切ないなあ。
自身も辛い初恋を経験しているスイッチが男前でした。
サーヤもスイッチも幸せになってほしいな。
ボッスンの天罰は、まあ当然ですね、はよくっつけよホント!!

「HUNGRY JOKER」
ヴィヴィアンちゃん、別に醜くない、ってかむしろ格好いいですけど。本人とか家族にとってはショックなんだろうなあ。
そしてハイジくん、こ、この天然ジゴロめ!!

「クロス・マネジ」
おおお、面白いじゃないか!!
そうそう、こういうのが見たかったんだ、うん。

「烈!!伊達先パイ」
片倉くんと愛さん、ついにハッピーエンド。
十勇士登場からかなり好きになってきたので、終了は残念ですが、きちんとした形で終わったのは気持ちよかったです。
課題はやっぱり絵かなあ・・・。
あと主人公(のはず)の片倉くんが空気だったのも敗因かも・・・。



次号11号は土曜日発売。
やばいあさってじゃないか。「ハイキュー!!」の感想間に合うかな←どうでもいい。
葦原先生の「ワールドトリガー」が新連載です。
SFだそうで、うん絵の雰囲気にジャンルは合ってるかな。


2013 WJ9号 ひとこと感想

忘れないうちに他作品の感想を

最近どんどん扱う作品の数が少なくなってきてるような。
実は1週間で全部読みきれてなかったり・・・
手抜きですみません・・・



「斉木楠雄のΨ難」
私はヒト科のメスですが、犬にも猫にも興味はないです。
でもこの状況で立ち去る勇気はないですね。でも超能力はないので、おまわりさん呼びにいくかな、とりあえず。
最後に猫大勝利と思いきや、ママさん最強です、さすがくーちゃんの母親やってるだけのことはあるね。

「黒子のバスケ」
確かに漫画読んでるんじゃなくて、実際にこの試合観に行っていたとしたらやっぱり海常応援しちゃうだろうなあ。
だってそのほうが面白いもん。
↑のような心理の観客がほとんどだと誠凛にとってはアウェーの状況でしんどいですね。

「暗殺教室」
すっかり丸くなったカルマくんにクラスに溶け込んでいる律さん(スマホには不正侵入のような気がするけど)トンデモだけどほっこりする不思議クラスE組。幸せそうな渚くんが可愛いなあ。
でも最後にしっかりと毒を仕込んでくる松井先生。「暗殺教室」中毒になりそうです。
新キャラはほんとにせんせーの弟さんかな?マッハ20がしっかり見えるってことは勿論ふつうの人間ではありえませんが。
やばい来週が待ち遠しすぎる。

「SKET DANCE」
ゲスリング部は確かにゲスいですが、なんか憎めないのはすでにゲス道を極める求道者になっているからなのかも。
そこまでゲスにすべてを賭けられるってすごいよ、うん。褒められることではないけどね。
最後にきっちりヒメコにお仕置きされるところまでがセットなんですね。巻き込まれたボッスンは気の毒だけど・・・

「ニセコイ」
小野寺さん、堂々の1位獲得!
これはあれだ「判官びいき」ってやつですかね・・・
そして上記を証明するかのように、人気投票トップ発表の号でほぼ出番なし。
この不憫さ、古味先生が狙ってやってるんだったらすごいよね。

「クロス・マネジ」
ラクロス描写が増えてきた効果か掲載順回復しましたね。カラーがきたら本格的に持ち直すのかもしれないけど。
しかし・・・ニセコイの小野寺さん以上の不憫キャラですね早見せんぱいって。

「めだかボックス」
めだかちゃんは今後何十年も心臓とまったまま生きていくんでしょうか?
「めだか」は、もうすっかりオオカミ少年と化していて、だれが死のうがなんとも思わないのがなんだかな。

「烈!!!伊達先パイ」
霧子ちゃんは相変わらず可愛いな。
でも「最後の聖戦」って?!え????

「クロガネ」
うーん、いろいろとやり残したまま終了。
結局シドウさんの過去とかわからずじまいですか。単行本で補足?
最終巻だけ買うって気にはなれないし「紅葉」といい、こういう終わり方やめてほしいです。
NEXTなら他の漫画も読めるからまだいいけどね。


今週の「クロガネ」終了の代わりに来週から新連載が2本続けて入ります。
「メルヘン王子グリム」の渡邉先生と「賢い犬リリエンタール」の葦原先生
どちらも前作がわりと好きだった作家さんなので楽しみです。
でもつまりは2作とも復活作家さん、新人さん、なかなか入れませんね。それだけ層が厚いんでしょうね、ジャンプって。

ラストボールを託されるひと WJ9号 ハイキュー!!46話

最近のセンターカラー率高い!!
今回は背中合わせのエースとリベロ
どっちもカッコいいですね
嬉しいですけど、古舘先生大丈夫かな?目次コメントで「風邪ひいた」って書いてたけど、もしかして働きすぎなんじゃ・・・




第46話 「エース」

「エースと呼ばれるひと」ってタイトルが以前にありましたね、確か18話。
あれが旭さん初登場の回でした。 感想はこちらからご覧いただけますのでよろしければどうぞ。

あの時は「自分はエースじゃない」って言っていた旭さん。
でも今回は「二度と折られてたまるか!!!」と何度となく鉄壁に挑んでいきます。
なかなかぶち抜くとこまではいかないけれど、あの頃との気迫の違いがボールにも乗り移ったのかシャットアウトはされずボールは伊達工サイドへ。

ワンタッチからすかさずカウンターを仕掛けてきた伊達工に対し、「東峰・月島」のブロックが見事なシャットアウト!
ブロックって味方が決めるとほんとテンションあがりますよね。ほんと「最速の攻撃」だ。
「よっしゃ、いいブロックだったぞ!」とばかりに月島くんを労う旭さん、余裕すら感じられる笑顔です。先週の大地・菅原コンビじゃないけど「育ったなあ旭」って言いたくなってしまいました。

烏野わずかに1点のリード、ここで日向不在の間を凌ぎきった月島くんが後衛に下がり満を持して日向くんが登場。
ギャラリーも「烏野10番」の登場を楽しみにしてるんですね。日向くん、一気にスターになったなあ。
そして、ギャラリーの期待に応えるかのように早速速攻を決める日向くん。
囮効果もばっちりでついに烏野は3点差をつけてマッチポイントを迎えます。

しかし、ここで烏野一番のポイントゲッター日向くんが後衛に下がり、伊達工のほうは青根・二口の最強ブロックが前衛へ。
ここからは日向くんは攻撃に参加できないので、月島・東峰・澤村の前衛3人、あるいはパワーのある田中のバックアタックしか得点のパターンはありません。囮効果なしで最強の壁に挑むしか手はない、というわけですね。
あ、いや大穴でサーバー日向のサーブポイントもないとはいえませんが・・・。

が・・・。
サーブポイントどころか、この大事な場面で日向くん、痛恨のサーブミス。

うん、ま、そういうこともあるよ。
平謝りの日向くんに「ドンマイ!」と笑顔の先輩たちに対して「日向ヘタクソ、ボケ!!」と罵倒しまくる影山くん、もう・・・。成長した、大人になったと思っていたのに、肝心なとこでダメな子だなあ。
と思っていたら田中さんに「ヤメロ バカ」って怒られてました。
こういうとこ大事ですよね、田中さん、やっぱりいい先輩だ、怒るべきところを心得てる。

西谷さんと入れ替わりでベンチへ下がる日向くん。
ちゃんと山口くんも「ドンマイ!」って迎えてくれました。ほんと影山くんってばダメな子←しつこい
山口くんと日向くん、いつの間にか普通に仲良くなってますね。そういえば最近山口くんの「ツッキー!」聞かないなあ。少しずつ月島くん離れしてるのかしら?

とまれこれで本当に「エース頼み」となった烏野。
「今前衛に旭さん居るし大丈夫」
日向くんの全幅の信頼に応えようと奮闘する旭さん、しかしそれを伊達工の「鉄壁」が簡単に許すはずもなく、またしても3枚ブロックに阻まれ、ボールは烏野コートの後方へ。
これを西谷さんが拾うもエースてのトスはネットに近い、ブロックにかかりやすい場所になってしまい、無情にもスパイクは押し負けた形でまたもボールは烏野サイド、しかも守護神西谷さんの肩口を掠めてゆく。

「もう間に合わない」

会場の誰もが、いや当の西谷さん本人ですらそう思った時、床に落ちる寸前のボールの下になんと西谷さんの足が。そしてフワリとボールが浮き上がる。
西谷さんは「本能」で動くタイプらしいですが、それにしてもすごい。鳥肌たちました。狙ってできるプレーでは決してないです、彼の勝利への執念、そして守護神としての誇りが足に乗り移ったようだ。
町内会戦のパンケーキといい、スーパーレシーブって本当にどんなすごいスパイクより盛り上がるものですね。
リベロが執念で繋いだボールの行方、それはもちろん・・・
のところで以下次号!!



さて
今回のアオリは「ブチ抜け!!!」もうそのままじゃん!て感じですが。
「それ以外になにがある?!」て感じでもありますね。
次号で伊達工戦も決着となるのでしょうね。
リベロの思いを受けて、どんなふうにエースが決めてくれるのか。
それを楽しみにしたいと思います。
でも、伊達工戦が終わってしまうのかと思うとさびしいなあ。すごくいいライバルですよね、伊達工も。






それぞれの役割 WJ8号 ハイキュー!!45話

すみません!!
8号の「ハイキュー!!」の感想を書いていないのを素で忘れてました。他の漫画の感想上げたので、なんとなくこっちも書いた気になってました。まことに申し訳ありません。

というわけで恐ろしく遅れた先週分45話の感想です。
これあげたらすぐに46話も書かなくては・・・






第45話 「“光”の裏側」

光の裏側は影・・・
影山くん?かと思いましたが、違ってました・・・



第1セットは烏野ペースのまま終盤へ・・・
しかし、鉄壁は少しずつ、しかし確実に日向の速攻に慣れつつあり、ブロックが追いつきそうな展開に。
が「囮」はまだまだ有効、日向くんの後方からの旭さんのスパイクが決まり、烏野ついに1セットを先取。

が、このままの展開を続けていれば、いずれは日向くんがブロックに捕まりだし、音駒の二の舞、いや、それよりももっと厳しい展開になるのは必至です。
それはどうしても避けなければならない。
そこで烏養コーチのとった作戦はローテを1セットとずらすこと。
これで、日向VS青根のマッチアップの機会が減り、変人速攻の延命を図るわけですね。音駒のときも黒尾さんが日向くんに追いつけなかったしね。
が、そうなると今度青根さんの標的となるのはマッチアップの機会が増えるエースの旭さん。

でも今度は大丈夫。
「任せろ」と笑顔で胸を叩く旭さんがカッコいいです。

そしてもう一人。
青根さんとの対戦が増えるのがもう一人のMB、月島くん。
これまで日向くんのような派手な活躍はないにしろ、頭脳とテクニックで切り抜けてきました。
「自分は日向が下がっている間無難に凌ぐのが役目」
と自ら語る彼。
太陽と月の上に乗る日向くんと月島くんのコマが印象的ですね。

そしていよいよ2セットめに突入。
ローテの効果はいくぶんあったものの、1セット以上の接戦。どちらも一歩も譲らぬ、まさにシーソーゲームとなります。

そんな中、月島くんに声をかける旭さん。
「無難に凌ぐっていっても伊達工相手にそれができるのは十分すごい」
この言葉を聞いてるときの月島くんがね、いつものクールでシニカルな彼じゃなくて何ていうか「素」になっていたような感じで印象に残りました。
日向くんに比べると地味な月島くん。でも目立たなくてもちゃんと自分の仕事を着実にこなしていて、その目立たたない繋ぎが最終的に勝利につながる、それを旭さんは言いたかったんだろうなあ。

旭さんはヘタレとかガラスのハートとか言われているけど、自分がそういう弱い部分を持っているからこそ、他人の心の機微もわかるってこともあるんじゃないかな。
町内会戦のあとの日向くんにかけた言葉「エースじゃなくても相手チームに最も恐れられる選手が一番カッコいい」も、彼のコンプレックスをわかった上での最高の励ましの言葉だったし。
もしかして西谷さんが旭さんを慕っているのも、以前旭さんの言葉によって救われたことがあったからなんじゃないのかな、と思ってしまいました。
大地さんはすごく頼りになる素晴らしいキャプテンだけど、旭さんも本当に素晴らしい先輩ですよね。

そして旭さんの役目は、たった一人でも3枚ブロックと真っ向勝負をすること。
たとえそれが「鉄壁」であろうとも・・・。

決意のスパイクは鉄壁に弾かれてしまいました。
でも「その目は死なず・・・!!」
いいアオリだなあ、本田さんのお仕事かな?



というわけで以下次号、の感想は次の記事で
今から書きます、しばしお待ちを・・・





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