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もう少し、もう少し!! WJ43号 ハイキュー!!30話

節目の30話めでついに表紙・巻頭をゲット!!感動です。
内容もそれにふさわしく熱い展開でした。


表紙に影山くんのトスからスパイクする日向くん。
12号の表紙と比べてみると、二人ともちょっと大人っぽくなった気がします。

そして、ページを開くといきなり漫画が始まったのにちょっとびっくり。
今までここはゲーム情報とかの折込カラーがあるのが普通だったので。私としてはこっちのほうがいいですけど。

最初の3ページはフルカラーでストーリーが展開。いいな、ワクワクします。
他の漫画でも巻頭は5ページくらいやってほしいけどスケジュール的に無理なのかなあ。それにしても古舘先生頑張った、すごいです。JC3巻の発売に合わせて表紙カラーもあるだろうし、おまけページのプロフも書かないと読者が納得しないだろうし、NEXTも表紙で付録のJCかけかえカバーもあるし。
その中でこれだけのサービス。
もう今まで以上に全力で応援します、アンケ毎回出す!


無駄に興奮しすぎててすみません。
さて、そろそろ本編の感想を・・・。








第30話 飛びかた

先週のラストで、よりによってセットポイントのところで犬岡くんに日向くんのスパイクをブロックされ、第一セットを失ってしまった烏野。
さすがにショックで肩を落とす日向くんに影山くんが声をかけます。
「いちいち凹んでられねーぞ、次の一本取り返す!」
日向くんがトス要求して止められてしまったわけだけど、一切そのことには触れてません。
うん、影山くんは全力でプレイして及ばなかったときに相手を責めたりしない、それは王様だった頃からそうでした。このへんが影山くんの魅力です。
コーチも先輩たちも同じ。「迷うな」「決めたれ」との力強い励ましに「はい!」と元気に答える日向くん。いいぞ頑張れ、という視線を送る主将と副主将。本当にいいチームになってきたなあ。

そして第ニセット開始。
いきなり犬岡くんにブロックされる日向くん。
日向くんを最強にできなくなったことに焦っているふうの影山くん。
今まで無敵だったクイック。体格とパワーで劣る日向くんにとって唯一ともいえる武器、それをあっさり攻略されてしまったことを危惧する菅原さん。

けれど
「影山、もう1本」
とトスを要求する日向くんの顔には微塵も迷いがありません、日向くん、強くなったなあ。
と思わずお母さん目線になってしまいましたが、再度チャレンジしたクイックはやっぱり追いつかれてしまいます。
ここに至っても全く動かない烏養コーチに疑問を感じたのか、最も冷めている月島くんがコーチの様子を伺い、それに気づいたコーチは「公式戦ではない今だから解決策が探れる」と答えます。

なるほど。
「試合の練習ができるなんて機会はないんだ」ってこういうことですね。
練習だから負けても次がなくなることはない、だから思い切ったことができる。でも身内でやる紅白戦とかじゃないから負けたくない、自分も相手も勝つために全力になる。
数年前まで烏野と音駒はこうやってお互いを高め合ってきたのでしょうね。

さて、試合のほうは。
移動攻撃を試みる日向・影山コンビ。躱したか、と思われたとき僅かの差でやっぱり犬岡くんの掌にはね返され無情にもボールは烏野コートへ。
もう日向くんもさすがに限界か・・・。と皆が思ったとき。
↑ここね、左下のコマなんですよ、次ページを開く直前。
そして、ページを開くと・・・。

日向くん、わらった。
この表情がなんともいえない、しいて言えば「怖い」そうあの1話の伝説の(と私が勝手に思っている)「負けてないよ」に通ずる「狂気」を感じさせる顔なんですね。
いやいやまいった。
この予想を裏切る日向くんの顔にはホントやられました。

なんでわらったのか。
それは。

もう少しでなんとかできそうだ、というワクワクする気持ち。
例えて言うならすごく難度の高いゲームをやっていて「あと1歩でここを攻略して次のステージに進めそう」というそんなときに感じる気持ちでしょうか。

今までブロックはただ怖くてイヤなだけだった、けど。
今はここに挑みたい、もう少しで攻略できそうな気がするから。
精神面での日向くんの成長、それがはっきりとわかる、そんなシーンです。

これ、見方を変えれば1セットめの犬岡くんと同じだと言えるかも。
彼もなかなか日向くんについていけず苦労してましたから。

「お前のトスとあと何かの工夫で打ち抜けるんじゃないかと思うんだ、だからもう一回、おれにトス上げてくれ」
という日向くんに
「当たり前だ」
と答える影山くん。

お前のトス、と付ける日向くんと一切注文をつけずシンプルに答える影山くんに胸が熱くなります。

最初にクイックを成功させたとき「俺達の間に信頼関係なんて微塵もない」とか言っていた影山くんですが、短い間にこれだけの信頼関係を築いていたんですね。

そしてトスが上がる、すると今まで闇雲に腕を振り下ろしていただけの日向くんがトスを見て打とうとした。が、その一瞬が振り遅れとなり空振り。
そのことに驚愕する菅原さん、そして椅子から転げ落ちんばかりの勢いで思わず自分でタイムを要求しちゃう烏養さん。
あ、烏野の監督はあくまで教職員である武田先生です。タイム要求ができるのは監督とキャプテンのみ、なんてことはわかっているはずなのに、それすら忘れてしまうほど慌てていたんですね。

タイムアウトに影山くんにトスの変更を命じる烏養さん。今までのトスでは「飛んですぐにスイング」に合わせる格好だったため、逆に合わせようとすると振り遅れてしまう、だから少しだけ緩めのトスを上げて日向に余裕を与えろ、というわけですね。
急な変更にも関わらず「やります」と即答する影山くんが頼もしい。
どんな要求にも即座に応えることができる、それは天才・影山なればこそ、ですね。

さて・・・。
ブロックを避けようと頑張る日向くんですが、そう簡単にはいかず、やっぱり失敗続き。
5点差がついてしまったところで2度めのタイムアウト。
双方に点が入りやすいバレーボールの5点差っていうのは、わりと大差です。そのほとんどは日向くんのミスなわけで、さすがに申し訳なく思った日向くんが先輩たちに謝ると。

田中さんの「何をいうか、お前のおかげでフリーで打ててるんだ、たまには俺のほうがカッコイイ試合があってもいいんだ!」という嬉しい励ましが。
田中さん、相変わらずここぞってときにいいこと言うなあ。うんうん、最高にカッコイイ!
そしてエースの「点は俺たちが取り返す」とさらに日向くんを後押しする力強い言葉。
もう素晴らしいですよね、烏野の先輩たち。
ひとりネガティブ発言する月島くんはこっそりキャプテンが締め(アレ指の痕ついてるんじゃないかな、すげー痛そう)守りを固めるライトとリベロからも「トコトンやれ」と言われた日向くん、頑張ります。

なかなかうまくいかないけれど諦めずに何度も挑むその姿にかつてのエース「小さな巨人」の姿をダブらせる烏養コーチ。
「翼がないから人は飛び方を探すのだ」
空中戦で無敵だったという「小さな巨人」を指して言った祖父、烏養監督の言葉を思い出していると・・・。

犬岡くんの大きな掌を避けるように日向くんが手首を返しクロススパイク!惜しくもアウト。けれどそのプレーは敵であるはずの犬岡くんまで思わず称賛してしまうほど。
今回、1話を思い出すことが多いのですが、北一のマッチポイントで見せた、そして影山くんを驚愕させたスパイクのことが頭の中に蘇りました。
あの時は、間に合わなかった。
でも、今はまだ2セットの半ば。時間は充分。

糸口はつかめた。
あともう少し、だから・・・。
「・・・もう一回」




なんかもうね、こっちまで力入ってしまう。そんな感じの内容の濃い回でした。まあ「ハイキュー!!」ってあまり薄味の回ってないような気はしますけど。
次号はまたセンターカラーだそうで、人気あるのはもちろんとても嬉しいのですが、そろそろ古舘先生の体調が心配になってきました。






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WJ43号 ひとこと感想

表紙・巻頭はハイキュー!!
30話でこれは快挙ですよね。
もちろん巻頭カラーは前号の予告で知っていたのですが、表紙については何も書かれていなかったので「表紙なんだろうな」とずっとやきもきしてました。
「やっぱりトリコとかかな、でもこの間黒子が表紙のときも巻頭としか書かれてなかったけど表紙だったしな。うう、表紙来い!!」と思っていたのでしたが。
思いがけず金曜に情報が入ってきました。そのソースはというと


今何気なくテレビつけtたらジャンバンやってた。そして来週のジャンプの予告映像が・・・。ハイキュー表紙だった!!「ぎゃああああああ!!!日向だああああ!!」と叫んでしまった。ちょ、いきなりすぎて心臓に悪いよ、でもうれしい、やったー\(^o^)/

というわけです。これTwitterでつぶやこうかと思って書いたのですが、明らかなネタバレなので自重しました。まあ公式な宣伝TVでの情報とはいえ、うっかり見た人が「見たくなかった」と思ったら申し訳ないですものね。

というわけで、表紙ですっかり興奮してしまったのですが、今週のジャンプ感想です。
冒頭でさんざん騒いでおいて申し訳ないですが「ハイキュー!!」は別記事にて明日アップします。
遅筆で申し訳ないです。








「NARUTO」
丸々オビトさんの過去編。
この友情に篤い少年がなぜああなってしまったのか。
勿論リンさんの死が原因なんでしょうけど。
1巻分くらい使ってきそうですね、ハンカチの用意をしておこう・・・。

「暗殺教室」
扉絵はスタイリッシュ暗殺トリオ、茅野ちゃんのコスがカッコ可愛い。勿論渚くんもカルマくんもすごくカッコいいです。もう毎回松井先生の扉絵が楽しみでたまりませんです。
それにしても、E組の顔面偏差値、他のクラスに比べて高すぎやしませんか。
本編ではついに理事長が登場。思ったよりずっと若くてイケメンだったー!!
彼の主張には全く賛同できませんが、どうも理事長は殺せんせーの秘密を知っている様子。
知恵の輪で理事長におちょくられたせんせー。でも闘志メラメラですよ、来週以降、せんせーとE組のリベンジに期待。そして、新展開の予感も・・・わくわく。

「クロス・マネジ」
新連載の第二回。「バクマン。」では「勝負の2話」と言われてましたね。
確かに「ジャンプは買ってるけど全部は読んでない」という人は結構多い気がします。2話まで読んで「面白くない」と判断されると、以降読み飛ばされてしまうということなんでしょうね。
さて、その大事な2話めですが、かなり良かったんじゃないかな。
みそらちゃんのラクロスに寄せる思いには共感できたし、将棋のシーンでは櫻井くんに戦術を考える才能があることがわかり、彼がハイスペックなマネジになっていくであろうと予感させました。
今後は他の部員たちとどう関わっていくかが課題ですが、そういう興味がわくというのは十分成功といえるのでは?
今後この連載は注目して読んでみようと思います。

「烈!!伊達先パイ」
な、なんか残念なイケメン来た!
そして、今までで一番面白かった。「SASUKEエ!!!」のところとか特に。
サスケさんが出たってことは今後十勇士がまだ出てくるのかな?
今回まさしさんがマトモに見えた私の感覚はおかしいかもしれない・・・。

「トリコ」
小松は天才でした、と。
うん、いいんだけどさ、全人類の命かかってる、一刻を争う状況で味にこだわるってのはどうなんだ。
トリコのシャボンフルーツのときといい、時々気持ちとか命を軽視した描写がちょっと気になる。

「ニセコイ」
古味先生、慣れてきたというかノってきたというか。
ヒロインを全部出して見せ場をつくり、しかもそれぞれまた楽に惚れ直してるとか、1話ぶんのページ数でサービス満点ですね。
とくに射的、そりゃあね、つぐみんもハートを撃ちぬかれますよ。
しかし、小野寺さんで始まり千棘で終わると。やっぱり千棘は強かった。

「めだかボックス」
ついに本格的な人外キャラきちゃった・・・。これまでは中身はともかく外見は人間だったのに。
この圧倒的な絶望感、どうなるんだ。

「SKET DANCE」
ボッスンのゴーグルはこのときのか。
「最後の一歩に助っ人はいらない」のひとことがよかったです。次週、ついに結成編完結になりそうですね。
どうでもいいですが、スイッチは長髪メガネのときが一番イケメンでした。

「家庭教師ヒットマンリボーン」
死ぬ気弾とはまた懐かしい、何年ぶりだろう。ツナが自分の意志で炎出せるようになって初めてかな。
やっと大人リボーンに気づくツナ、遅いがな。
ちょっと思ったんですが、呪解後のバミューダさんが美形じゃなかったことについてがっかりという意見をちらほら見かけました。私もそう思ったんですが、考えを改めました。
いやね、今までの展開からしたら「美形の敵は必ず和解後味方になる」って構図なんで、バミューダさんが美形だと困るんじゃないかなーとか、そう思ってしまったわけですよ、呪いは解けるかどうかわからないけど、この人は倒さないとね、うん。

「恋染紅葉」
カラーの小鳥ちゃんがエロいけど怖いです。
色調といい目付きといい、エロホラー・・・。
中身は「実は小鳥ちゃんはファン思いで家族を大事にするイイコでした」というフォロー回。ずっと掲載順が危ないですが、これで巻き返しできるかな。

「タカマガハラ」
うーむ。つまらないわけではないがどうしようもなく古臭い。
珍しく見開き絵が迫力あってよかったです。でも襲ってきた人たちがナルトの分身の術か?!と思うくらい似すぎているのが。もう少しなんとかならんかったんでしょうか。


今回はここまで。
次回はワンピがお休み。代わりに「ジャイロゼッター」が最強から出張するそうです。
全然名前聞かないけど、カード人気あるのかな。←余計なお世話


09/23のツイートまとめ

おはようございます^^ 明日が今から楽しみです

あれで月島くんは山口くんに合わせて烏野にしてたりとか。月島くんの学力ならそれこそ白鳥沢いけるんじゃないかとか妄想してる。
でも白鳥沢だったら月島くんはレギュラー取れないだろうな。長身選手はいくらでもいるだろうし。
月島くんのプロフの能力パラメータで頭脳が5だったのは当然として、影山くんのときのような但し書きがついていなかったのが笑える(^_^;) 

明日日向がどうなるのか気になって仕方ない。唯一の武器を封じられたに等しいのにこれから巻き返せるのか。下げられてもしょうがない展開なんだけど巻頭カラーでベンチに下げられる主人公とか不憫すぎるんで、それはないと信じたい。でも青城戦のあとに大地さんが日向がブロックに捕まりだしたら為す術がないと言っていたし、古舘先生としては当然その対策も考え済ってことだろうから、何かあるんだろうな。烏養コーチに頑張ってほしい、大地さんの負担を軽くするためにもと思って武ちゃんが連れてきた人だしね。

09/20のツイートまとめ

影山くんがあれだけスパイカーとして優秀ならツーセッターもありうるかなあ。パワーもあるからバックアタックいけそうだもんね、影山くん。でもそうするとどうしても日向が下がるってことに、うーん悩ましい。

クリスピークリームはダズンで買うとお得なのか。でも高いなあ。オリジナルのやつアメリカだと50¢なのに、3倍強。まあアメリカ人が太るはずだわな、ドーナツ安いもん。
50¢でもKKはわりと高級なほうだったり(^_^;) いつも買ってたの3個で1$10個で3$
なんかドーナツ食いたくなってきた、お昼ミスドに行こうかな。今セールやってないけど。イーストのが好き、ふわふわ。

黒子の藤巻先生は空きページにコミックス販促のペーパーのイラスト載せてくれてたな。古舘先生も載せてくれるかな。王様日向のやつ。
3巻のタイトルは「チーム烏野始動」かな?流れ的には24話で次巻へのほうがいいけど、ページ数はどうなのかな。増ページけっこうあったから24話までかも。後ろ姿の音駒で次巻は音駒編ですよーって感じだし。

09/19のツイートまとめ


影山くんは無意識のときが一番きれいだよねwま、本人は顔含め見かけなんかどうだっていいんでしょうけど。 ツッキー、ノヤさん、旭さんあたりはおしゃれだよね。
スガさん大地さんは普通に身だしなみに気を使っていそう。田中さんもあれでこだわっていたり・・・でも周りは全然気づいてない。
日向くんは相棒と同じで見かけのことなんか気にしてなさそうだ。あの髪型は天然のハネっ毛なんだろうな。

静と動、猫と烏の司令塔 WJ42号 ハイキュー!!29話


バレーボールというとやはり花形のエーススパイカーに目がいきがちですが、「ハイキュー!!」はそれぞれのポジション、そしてそのプレーの魅力が実に効果的に描かれています。
今回のハイキュー、ポジションではセッター、プレーではレシーブに魅せられました。







第29話 脳


先週、ちょっとびっくりしてしまった音駒チームの試合前の唱和。
それが何を意味しているのか、その答の糸口は沈着冷静なセッター、孤爪研磨くんの幼少期にありました。

子供の頃から他人の目が気になり、それ故ひっそりとひとりでゲームをすることが日課だった子供の研磨くん。でもひとり幼馴染の「クロ」こと黒尾さんだけは研磨くんを外に連れ出し、一緒に遊んでくれた。
その遊びはバレーボール。クロと一緒にいたくて続けてきた研磨くんだけど、中学まで続けるうちにちょっとバレーが楽しくなってきた、と。

このエピソードは和んだし安心しました。日向くんに初めて会ったときに「バレー好き?」と聞かれてそうでもなさそうにしてたので、やっぱり研磨くんもバレーが好きなんだとわかって嬉しかったです。

けれど、せっかくバレーが好きになりかけていたときに高校で先輩のいじめに合ってバレーが好きかどうか自信がなくなってきたんでしょうね。
でも研磨くんの観察眼の鋭さをクロさんはじめ当時の1,2年生は見ぬいていた。意地悪な先輩たちの引退、そして猫又監督の復帰が研磨くんの運命を大きく変えたのでしょうね。

そして、セッターになった研磨くんが脳となり、音駒は躍進していく。ここから今の音駒の快進撃が始まったというわけなんですね。

日向くんと影山くんもそうですが、ひとつの出会いが化学反応を起こし、やがて素晴らしい実績へと発展していく。その音駒版をここに見たような気がしました。
ライバルチームのバックグラウンドもこれだけしっかり描かれていることにちょっと感動してしまいました。



そして、再び烏野VS音駒の試合へ。
最初は手も足もでなかった影山・日向のコンビプレイ。が、大きな体でも素早い犬岡くんが追いすがってくるようになってきたことに気づく影山くん。
ブロックを片側に寄せることで、日向くんの進路を狭め、あとはひたすら追っかけると。
犬岡くんはひとつのことだけをやらせると大いに力を発揮するプレイヤーだそうで、そこも見越しての研磨くんの作戦、それが見事に当たりついにワンタッチからの研磨くんのツーアタックで、烏野は音駒に得点を許してしまう。
猫が獲物をいたぶるように烏野がじわじわと追い詰められていく描写にゾクゾクします。

そして音駒のフェイント、なんとか拾った田中さんですが、ボールは影山くんに届かない。カバーに入った西谷さんになんと影山くんが「ライト!」とコール。驚く日向くんに見せつけるように、アンテナとブロックの間の僅かの隙間からスパイクを叩きこみました。
スパイカーの3人、大ショック。とどめにコースの説明までする影山くんの天才っぷりにはひたすら脱帽です。
そりゃ、「レシーブもトスもスパイクも俺一人で出来たらいいのに」とか言い出すはずだ。
まあこの完成度をチームメイト全員に求めてしまったのが影山くんの挫折の原因だったわけですけど。

さて、一方音駒セッターの研磨くん。
影山くんのような華やかなプレーとは無縁ですが、相手の裏を書く正確なトスを上げ続け、地味ながらも確実な攻撃で少しずつ点差を詰めていく。
今までもこうして相手チームは「気がついたら負けていた」という状況だったのでしょう。
そしてその研磨くんを支えるのは6人の安定したレシーブ。
ひたすらボールを拾い、研磨くんの元へと運ぶ彼らのカッコいいこと。
「俺達は血液だ」の唱和は研磨くんを称えるだけでなく、彼らの誇りだったのですね。

そうして・・・。
序盤あれだけ押していたにもかかわらず、気づけば逆転され、音駒にセットポイントを握られてしまった烏野。
ここで「絶対に決めるから」と影山くんにトスを要求する日向くん。
だけど。
「最初クリアできそうにないゲームでも何回も繰り返すうちに慣れるんだよ」
という研磨くんの言葉を信じてひたすら日向くんを追いかけてきた犬岡くん。
ついに、今まで無敵だった日向くんのクイックをシャットアウト。まさに「虚仮の一念岩をも通す」ってやつですね。
いや、このシーン。烏野にとっては絶望的なんですが「やっと捕まえた!!」って嬉しそうな犬岡くんにも感情移入してしまいましたよ。
烏野に負けず劣らず音駒も魅力的なチームだなあ。

今回特に魅せられてしまったのはなんといっても両チームの対照的なセッターですね。
コートを縦横無尽に動きまわり、トリッキーなトスで相手を翻弄、ときには自らスパイクまで決めてしまう、「動」の影山。
片や、ほとんど定位置から動かず、正確なトスと冷静な分析と判断力で相手を追い詰める「静」の孤爪。
どちらも捨てがたい魅力を持っています。
第一セットは音駒に軍配が上がりましたが、さて、烏野の反撃はあるのか。
ドキドキします。



そして。
次号はなんと巻頭カラー、しかも5ページですよ。
烏野だけでなく音駒メンバーまでカラーで見られるなんて。ああもう楽しみ過ぎて月曜が待ちどうし過ぎます。
この告知見たときは興奮しすぎて過呼吸になりそうでした。
発売日に合わせて公式HPもオープンとかで。一日100回くらいアクセスしそうです。



その他感想


回想シーンで研磨くんの髪が真っ黒だったのにびっくり。
そうか、あれは染めてたのか。何か変わるきっかけとしての決意の現れだったりするのかな。そのあたり、もう少し掘り下げてほしいです。てか、見たい。

影山くんのスパイクシーン。
なぜか及川さんのことが思い出されました。
及川さん、あの試合ではサーブとレシーブしかしてないですが、彼のプレースタイルは影山くんに似てるんじゃないかなって。
というより、影山くんが及川さんに似ているといったほうが正しいかも。
「性格悪い」とか言ってましたけど、影山くんの師はやっぱり及川さんだと思うのですよ。
かなり先の話だけど師弟対決に期待が膨らみます。

第1セット終盤、観客席で熱心に観戦する烏野OBふたり。
嶋田さん、配達は?
たぶん試合終了までがっつり見てしまってあとでお客さんに謝ることになるんだろうなあ。




WJ42号 ひとこと感想


今週号が行方不明?!
で、やっと探しだして今から感想書きます。遅れてすいません。
だからさっさと部屋片付けろよ自分・・・。



新連載「クロス・マネジ」

読み切り版とほぼ同じ話ですが、主人公のキャラデザと細かいエピソードを変更してきましたね。正直キャラデザは前のほうがよかったかな、と思いますがイケメン将棋部員さんとの差別化を図るためかな。
でもキャラの好感度は主人公、ヒロインともに今回のほうが上です。
ストーリーも櫻井くんの絶望と焦燥がよく出ていて、ここからの脱却が当面のテーマだなと読者にわかりやすいメッセージがあったのがよかったです。
2話めでシルエットにラクロス部員の素顔が出るんでしょうね、個性的なメンバー揃いの予感。
全体的になかなかの好印象。次号が楽しみです。

「暗殺教室」
生徒紹介、3回目。これで全員かな。
個性的なメンバー揃いですね、全員のフルネームを考えるとか松井先生凝るなあ。
内容は、E組の置かれている立場がよくわかる全校集会。ビッチ先生があっと言う間にE組の味方になってる。
次号から新展開の予感です、理事長VSエンドのE組。
少しずつ殺せんせーの真の目的も明かされてくるのかな。

「ニセコイ」
楽、結構カッコいいじゃないですか、金魚すくいって「デキる」と思わせるチャンスですよね。
で、今回も千棘のターン、かとおもいきや、最後に小野寺さん大逆転勝利!
これは運命感じちゃいますよね。
マリーがちょっと不憫。

「NARUTO」
五影はやっぱりやられてましたか。綱手さまが真っ二つ。
非常に安否(てか安じゃないけど)が気がかりですが、次号はオビトのターンのよう。こっちも気になる。

「斉木楠雄のΨ難」
オチがついたー!!
そっか燃堂くんと燃堂パパを間違えてたのか。ややこしい能力だなあ。
鳥束くんがレギュラーになるってことは燃堂パパもレギュラー入りってことなのかな。
ややこしいけど面白そう。

「黒子のバスケ」
「もし負けたら(中略)両の眼をくり抜いてお前達に差し出そう」
いやいやいや、遠慮します、全力で。
他の人が言ったら「なにバカ言ってやがる」ですが、赤司さんならやるかもと思ってしまうところがなんとも。
いえ、勿論絶対に勝つから言えるんでしょうけど。
秀徳の反撃もここまでか、と思わせる絶望感が漂ってきます。

「烈!!!伊達先パイ」
2話めにしてテコ入れって、なんですかこの自虐的なアオリ。
本編より笑ってしまった。いや頑張れよ、まだアンケ集計出てないだろ。
水着妄想が消えたとたんに力つきる片倉くん。邪念って、健全な高校生男子なら妄想するのが自然だよね。
でも結局水族館デート勝ち取ったんだからいいじゃないか、このリア充め!

「SKET DANCE」
ボッスン、やりすぎ・・・。
最後スイッチ涙ぐんでたけど、普通はびっくりするとこだろ、ボッスンの顔怖いし。
これでラストかな、もう1話使ってくるかな。とりあえずガラス代は弁償しような。

「めだかボックス」
うっかり半袖ちゃんがデレた途端えらいことに・・・。
明らかに人間じゃないっぽい人が。まあめだかだから今更何が出てもさほど驚かないけど。

「家庭教師ヒットマンリボーン」
イェーガーとバミューダの謎が解け、骸さん、雲雀さんの協力、エンマくんの力ももらってツナがイェーガー撃破。
ツナは死ぬ気になると頭も良くなるんですね。
しかし、ホッとする間もなくバミューダさん呪解。
なんだこれは・・・。
呪解しても子供なのか大人なのかわからない、すごく不気味だ・・・。

「タカマガハラ」
漫画そのものはけっこう面白いんだけど。未だに主人公の目標とか漫画の方向性が見えてこないなあ・・・。
クマソさんもイズモさんもいいキャラなんだけど、巻き返しできるかな、猶予はもうあまりない気がするんですが。




今回はここまで。
3連休があったんで次のジャンプまで長いなあ。

猫の目がみている・・・ WJ41号 ハイキュー!!28話

今回のサブタイトル、いったいなんのこと?と思いましたが。
・・・そういうことか。
そういえば大地さんが3×3の影山くんと日向くんを「こうなちゃった」って表現していたコマがまさにそれでしたね、今にして思えば。


以下、ネタバレ感想です。







第28話 “鬼”と“金棒”


いよいよ「ゴミ捨て場の決戦」が開始。
ということで、魚屋の大野屋さんはじめ、町内の皆さんが続々と見学に訪れました。
嶋田さん、配達遅れても大丈夫だな、これは。かえって行く先々で「どうだった?」って聞かれてそっちのほうが大変そう。

烏養コーチのライバル、直井さん登場。回想シーンとほとんど変わってませんね、烏養さんは変わりすぎですが。
でも握手を交せば一瞬で昔に戻れるんですね、いいなあ。
先日、現役時代に烏養さんが控えセッターだったという事実が明かされましたが直井さんのほうもそうだったんですね。「今年で最後のチャンス」はレギュラー取るという意味も含まれていたのか。
思えば最初の頃烏養さんがコーチ就任を渋っていたのはただのノスタルジーじゃなくて、結局レギュラーも取れず全国にも行けなかった切ない思い出も鮮烈に蘇ってくるからなのかもしれませんね。
そして、歳はとっても老いぼれた風はまったくない猫又監督。人の良いおじいさんのように見えて、右下のコマの顔がすごーく怖い。さっき爽やかに登場した直井さんも何やら不敵な笑みを浮かべてるし、これは音駒、指導者も侮れないというか凄いんだなと感じさせます。
烏養コーチも武田先生もビビってるし。ま、負けるな頑張れ烏野。

と、このページの最終コマで黒尾主将がいきなり
「俺たちは血液だ」
とか言い出したんですけど、どゆこと?
と思ったら試合開始前の円陣での恒例のようです、続きがまたすごい。
「滞り無く流れろ 酸素を回せ “脳”が正常に働くために 行くぞ」
ええと、これはつまり「俺たちは研磨のために働くぞ」ってことですよね。これ考えたのクロさんですか、そうでしょうね、どれだけ研磨くん信頼してんの?
したらば当の研磨くんから「恥ずかしいからやめて」と言われてました。研磨くんって持ち上げられるの苦手そうだし、嫌がるのもわかるなあ。
けど、一瞬で却下されましたよ、それもクロさんじゃなくてトラさんに。
音駒、どれだけ研磨くんに全幅の信頼を寄せてるんだ、研磨くんてそんなに凄いのか、凄いんだろうな。

さて変わっては烏野サイドも試合前の主将の言葉

「壁にぶち当たるかもしれない でも 壁にぶち当たったときはそれを超えるチャンスだ」
おお、なんとポジティブかつ的確なお言葉。
それきいて「僕らよりいいこと言いますね」って冷や汗かいてる武ちゃん。
まあそりゃあね、試合後ならともかく試合前に武ちゃんポエム聞かせられてもモチベーション上がらないわな。

スターティングオーダーの14人。それぞれの表情がいいですね。旭さんがチビ二人にヒヤヒヤするお父さんみたいで笑いました。
MBとしては規格外のちっちゃい日向くんに驚く犬岡くん。でもナメてなんかいないのか、いい子だな、と思ったら「油断しろやコノヤロ」と影山くんに舌打ちされてました。か、影山くんガラ悪いよ、どっちが主人公チームだかわかりゃしない。
そして、問題の研磨くん。
「強いのはおれじゃなくて皆だから」
と不気味なひとことを。
これはつまり、突出した天才はいないけど(てかたぶん研磨くんだけが天才)「皆」強い、つまり崩せる弱点がないということなんでしょうね。

そして、ついに研磨くんのサーブで試合開始。及川さんみたいなパワーはないけどコントロールがいいんですね。
旭さんのレシーブから早速変人クイック炸裂。初めて見た人の驚きっぷりは何度見てもスカッとします。
しかし・・・。
ひとり研磨くんだけは冷静にそれを見つめていました。
西谷さんのレシーブ、日向くんの囮、そしてエースの強烈スパイク。
烏野の猛攻に苦笑いの猫又監督。しかし、最も警戒すべきものはすばしこい10番でもパワーのある3番でもなく、セッターだと早くも気づいた様子。
クイックもオープンもフェイントもすべてが決まり、滑り出しは上々。
でも、常にそれを冷ややかな瞳で見つめる研磨くん。なんか、怖い。

そして、音駒のタイムアウト。
そこで猫又監督は「天才はしょうがない、が、天才が一人混じったところでそれだけでは勝てない」と言いつつ、研磨くんをチラ見。
暗に「お前はもうわかってるな」と言ってますね。
そう、研磨くんは“脳”どうすればこの試合(ゲーム)をクリアできるか。そのデータを集めて分析してたんですね。そうして、どうやら分析結果が出たよう。
対応策は犬岡くんのすばしこさ、だということで。

影山くんが「鬼」なら日向くんは「金棒」。そこで鬼から武器である金棒を奪う、と。なるほど、いかに鬼が強くても丸腰では戦闘力は大幅ダウンしますよね。
「俺がいればお前は最強だ!」という影山くんの自信に満ちた台詞が早くも覆されてしまうのでしょうか。
ううむ。来週は苦戦必至ですね。天才影山はこの難局を乗りきれるのか。気になります。




さて、今週の感想はここまでですが。

ちょっと今後の予想とか。大外れだったら笑ってやってください。



日向くんの弱点はパワー不足。3×3のとき、結局一度も月島くんのブロックを破ることができませんでした。つまり、日向くんを止めるのは一人いれば十分ということですね。そこですばしこい犬岡くんが徹底的に日向くんをマークする。2枚ブロックを嫌って日向くんが飛んだ先で待ち受ける作戦なんじゃないかと。
旭さんのほうは一人で止めるのは無理なので、とりあえず2枚ついて止める。シャットアウトできなくてもワンタッチをとれればレシーブが全員上手い音駒ならかならずこぼれ球を拾えるから、そこから攻撃に転じる、ってことじゃないかな。
日向くんはどこにも逃げられない、としたら。
何か対策を講じないと一番の得点源を封じ込められ囮も機能しなくなり追い詰められていくって展開になりそうで怖い。
でも、壁にぶち当たったときこそがチャンスって大地キャプテンも言ってるし、この試合でまた一回り大きく強くなった烏野を見られると信じています、がんばれ烏野!!



おまけ

菅原さんによるわかりやすいリベロ解説。
もう武ちゃんと読者にこれを説明するために菅原さんをベンチに下げたんじゃないかな、古舘先生は(冗談です)だって影山くんが解説役だったら「月島がバーンとサーブ打ってそれから西谷さんとスッと変わるんです、日向もおんなじです」とか言いそうだもんね。



WJ41号 ひとこと感想

新陳代謝、なんでしょうか。
それにしてもなあ・・・。と思ってしまった。
以下41号ネタバレ感想です











新連載 「烈!!!伊達先パイ」

過去NEXT、本誌読切を経ての連載。
NEXTでは部活の先輩だったのですが、本誌版が採用されたということですか。やっぱりヒロインを最初から出しておこうっていうことなのかな。
あんな目立つ兄貴の存在を知らないとかちょっとありえない気がします。愛ちゃんが隠して・・・無理があるな。「伊達」とかそんなにたくさんある苗字じゃないし。
内容はとにかくハチャメチャで、なんとなく「メルヘン王子グリム」を思い出しました。
ネタ切れが心配ですが、今回は状況説明が主だったので次号以降に期待します。

「SKET DANCE」
やっとスイッチに辿り着けそうですね。
うーん・・・。
奥山くんを下げてスイッチのことを正当化するのはどうも納得できないので、次号ボッスンがどう出るかが気になります。

「NARUTO」
NARUTOは中盤読んでないところがあるので(まだ途中までしかコミックス買えてないので)リンさんがなぜ亡くなったのか知らないのですが、まだ出てないのかな。
マダラでてきたし、それどころではないか。
えーと五影はどうなってるの?
しかし・・・。うちはってつくづくいろいろ面倒くさい一族だなあと思ってしまいました・・・。

「ニセコイ」
先週のつぐみんにもその前の小野寺さんにも十分ニヤニヤさせていただきましたが、今週「やっぱ千棘が出てくると強いなあ」と思いました。
ラストの見開きの右側、4分割されたコマがいいなあ。
そっぽ向いてる千棘が切なくて、それとなく気遣う楽がいい奴で・・・。
で、次のページで顔グシャグシャにして鼻水まで垂らして泣いてる千棘が可愛いのなんのって。
そしてやっぱりやたらと食いまくる元気な千棘にホッとしました。
ああもう千棘可愛いよー、と破壊力抜群の千棘回でした。
次はだれかなーってことが楽しみになってきました。

「暗殺教室」
色鉛筆画の扉絵がきれいです。アオリが不穏ですが、そのギャップがこの漫画の魅力でもあるわけで・・・。
内容は、安定してやな女(bitch)なビッチねえさんについにE組の怒り爆発。「脱巨乳」の茅野さんが可愛い。やっぱり渚くんのファーストキスを超ディープで奪ったことが許せないのね。
烏間さんがすごくカッコいいです。
で、反省したビッチねえさん改めビッチ先生、すごーく小さい声で謝ってるのが可愛いかったです。
そして今回出番少なめの殺せんせー。ここまでの展開はすべてせんせーの思惑通りでした、と。
やっぱり一番カッコいいのは殺せんせーですね。

「斉木楠雄のΨ難」
てっきり燃堂パパの話かと思いきや、新キャラ登場でした。
鳥束零太くん、結構可愛い顔してますが、性格ゲスい。スケットのチェリーみたいですね。
ほんと、超能力者も大変ですが霊能者ってのも大変なんだなあ。
凡人でよかったと心から思えるよ、うん。
で、なんで変態っぽい霊が多いの?零太くんが呼んだからかな。

「クロガネ」
お、掲載順浮上。関東大会編が評判よかったんでしょうか。
ナオさん復帰。ツルギさんが嬉しそう。
でも、ナオさん結構黒いな。アオハルさんが今後苦労しそう。
次回は白零対落陽、シルエットの二人が不気味です。

「黒子のバスケ」
全回に続き、緑間さんの扉絵がカッコいい。
カラーコピーして拡大してポスターにしたいです。
緑の革命ってなんだ?と思ったら、赤の帝王に叛旗を翻すってことですね。わくわく。
ただその。
サブタイトルみて「似てんなハイキュー!!に」とツッコミたくなりました。
ただ高尾・緑間ペアは、影山・日向よりまた数倍チートな技ですね。どっちも常人じゃねえ・・・。

「恋染紅葉」
先週まではギリギリ可愛いと思えなくもなかった小鳥ちゃんですが、ガチで脅迫してきたのはいただけないなあ。
なんかその、翔太の株を上げるために小鳥を必要以上に悪者に仕立ててる感じがして、ちょっと嫌な感じ。
で、「がっかりだよ!」の一言で小鳥まで翔太にマジ惚れしそうとか。がっかりだよ・・・。

「タカマガハラ」
いよいよ掲載順が危ないこの作品。そんなに嫌いじゃないんだけどなあ。
しかし相変わらず見開きがパッとしない漫画だな。「八咫烏」ってせっかくカッコいい名前だし、クマソさんイケメンなのに。あの見開きはただのでかい烏じゃん。ここはイケメンの顔だそうぜ。

「戦星のバルジ」
新陳代謝の犠牲になったのかなあ。こんなに早く終わらせるのは勿体ないと思うんですが。運がなかったのかな。
本物の王子ってことは言わないのか。
でも王様はきっとわかってるんだと思う。
バルジもアストロも両方愛してると、できればそこまで描いてほしかったなあ。
ともあれ連載お疲れ様でした。次回作をお待ちしています。




来週からまた新連載が始まります。「クロス・マネジ」読みきりわりとおもしろかったので期待してます。ラブ+スポーツのよう。先行作品が多いジャンルですが、その一角に食い込むことはできるでしょうか。











もっと もっと高く!! WJ40号 ハイキュー!!27話

掲載順、3番目。好調を維持していて嬉しいです。しかも増ページとか。
今回は試合開始までの繋ぎ回なのでしょうが、コマの隅々まで楽しかったです。
以下、ネタバレ感想です。








第27話 ネコとカラスの再会

音駒戦のスタメン発表。
気合入ってる日向、影山、西谷そしてキャプテン。いつもクールな月島、ちょっと微妙な表情の田中(スガさんのことが気になってるのかな)そして、なんだか自信なさげなエース旭。あら?先週あれだけ気合はいっていたのにどうしちゃったの?

と、思っていたら、西谷さんがその理由を明かしてくれました。
伊達工業との試合で自信を失い、部を逃げ出してしまっていた旭さん。その穴を埋めてくれていたのは縁下さんなのに、自分が戻ってきたからといってちゃっかりまたレギュラーに収まるのは・・・。とか思っていたのですね。
1年で3年の菅原さんを差し置いてレギュラーになった影山くんはともかく、旭さんは3年だし、そもそも縁下さんより実力が上なんだから気にする必要ないと思うんですが、そういうとこ気になってしまうのが旭さんなんだろうなあ。

そこをしっかり後輩の西谷さんに見ぬかれて叱られる旭さん。もはやどっちが先輩なのかわかりません。
と、この場をおさめようと縁下さんが「ずっとひたむきにやってきたわけじゃない、逃げ出したこともあった」と発言。

その夜、布団を準備しながら2年生が語ったのは、厳しい烏養監督についていけずに一度部を離れてしまったけれどやっぱりバレーがしたくて戻ってきた、ということ。
日向くん影山くんが部活初日に勝手に勝負を始め大地さんに体育館を追い出されたとき、菅原さんが「いいのかよ、貴重な部員だろ」って言っていたのを思い出しました。
中にはそのまま戻らなかった部員もいたのかもしれませんし、菅原さんの一言は結構深刻なものだったんですね。なかなかいいシーンだったのですが。

しかし・・・。
実を言うと「あ、やっぱり他にも2年いたんだ」とそっちのほうに気を取られてしまいました。
青城戦のとき、日向くんは自分の代わりとして「山口、他の2年生」を思い浮かべていたのですが、他の2年がそれ以降、全く出てこない。
あの2年生くんはどこ行ったの?????というのはずっと気になっていたのですよ。
いや、実際背が縮んだノヤさんよりも「消えた2年生」のほうがホラーなんじゃね?とか思ってました。
ちゃんといたけど写ってなかったってことだったのね。
そういえば町内会戦で烏養さん(孫のほう)が「ベンチ組からか」って言ってたのがこの2人なのか。たぶんポジションはMBですね。でないと日向くんたちが入るまでMB不在ってことになるし。
でもあのときMBは足りていたので急遽戻ってきたWSの旭さんが入ることになった、と考えれば辻褄が合う、なるほど、やっと腑に落ちました。ああすっきりした。

さて、その後。
自分がスタメンに選ばれたことを改めて真剣に考える日向くん。影山くんに
「今おれが出してもらえるのはお前のトスがあるからだ、悔しいけどおれ単体じゃきっと出してもらえない」
と言ったあと突然立ち上がり猛ダッシュ!
「フロ入って寝て明日もっと早く起きる(そしてもっと練習する)」
と言って風呂場へ向かう日向くんを猛然と影山くんが追いかける。
もっと練習して、もっとうまくなりたい。その思いは二人とも同じ。この二人の辞書に慢心なんて文字はないですね。でも廊下は走っちゃダメだよ。


次の日
ついに、やっとユニフォームが到着。
やったー!!待ってたよーーーー!!!とメンバーより派手に喜んでしまいました。回想、空想シーンではすでに何度も登場しましたが現物が出たのは初めてですもん。
回想で大地さん1、菅原さん2、旭さん3、西谷さん4、田中さん5、空想シーンで影山くん9、日向くん10、月島くん11というのは既出で知ってはいましたけど。
てことはたぶん縁下さん6、今回出た2年二人が7,8、そして山口くんが12でフルメンバーってことかな。
ちょうど12人。全員ベンチに入れますね。今回は選手交代も見れるかな、山口くんと名前のない2年生くんたちも活躍してほしいなあ。

日向くんあんなに「小さな巨人」好きなのに背番号知らなかったのか。
「粋な計らいですか」「いや、たまたま」「じゃあ運命だ」「たまたまだろ」「妬むなよ影山くん」には笑いました。この二人って下手な漫才よりよほど見てて面白いです。

さてさて烏野と音駒ですが。
ライバルと言われながらも一度も勝ったことがないそうで。
そんなに強かったんだ・・・。
今のメンバーも相当強そうだしなあ、頑張れ烏野。

その夜、10番のユニフォームを見ながら、自らの目指す高みを思い浮かべる日向くん。
もっと、もっと高く飛びたい。
憧れのあの人と同じ場所へ。
いや、もっともっと高いところへ!!
その気迫を敏感に感じ取る影山くん。
そう・・・。
そこへ辿りつくには君が必要だ。


そして、ついに5月6日。
決戦の日がやってきました。
因縁の再戦、いよいよ開始です。

負けっぱなしの烏は猫に勝つことができるのか。
すべては来週、ですね。どきどき・・・。



今週のその他感想 (猫さんと烏さん)

音駒メンバーに研磨くんを発見して呼び止める日向くん。
そこへ現れた山本さん「何の用ですか」にビビっていると今度は田中さんが「そっちこそ何の用ですか」とガンの飛ばし合い。・・・そろって先輩に窘められました。

これはあれですね。
弟(研磨くん、同年だけど体格的に)が他校のガキ(日向くん)に因縁をつけられている(実際は話してるだけ)
助けに行くとそのガキの兄貴(人相悪い)が出てきた(田中さん)←勿論自分の人相の悪さは棚に上げる。
睨み合っていたら、どっちもお母さん(菅原さんと夜久さん)に怒られた。
その後「お恥ずかしいです」「いやこちらこそ」と和むお母さん二人、立つ瀬のないお兄ちゃん二人。
・・・って感じですね。

しかし、凹んでいた山本さんの前にいきなり女神が出現。
もはや田中さんのことなんど目に入りません。
「あれが、あれが烏野のマネージャー?!」
そのあまりの美しさにハートを撃ちぬかれる山本さん、と後ろで「ハーゲンダッツゲット!!」とハイタッチする後輩二人。
しかし山本さんは「覚えてろよー」と泣きながら退場。「逃げないで!」という柴犬コンビ。
いやいや、山本さんはハーゲンダッツが惜しくて逃亡したんじゃないんだ。
山本さんは廊下で出会ったら女子が目を伏せたり顰め面したりするんだぞ。(何気に失礼発言すいません)
せめてマネでもいれば言葉も交わせるかもしれないのに、音駒にはいないんだ。
君等可愛いから分からないだろうが、ここは先輩の辛い気持ちを察してやろうぜ。あ、でも約束は約束だから、山本さんが落ち着いたらちゃんと要求しよう。

日向くんが偶然会った研磨くんがセッターだと聞いて闘志メラメラの影山くん、完全に顔がホラー。体育館でも研磨くん睨みつけてる。クロ主将に睨まれるよ。
それにしても影山くんって、綺麗な時と人相悪い時の差激しいな。

滝ノ上さんと嶋田さん再登場。滝ノ上さんもOBなのね。たぶん同級生かな。
嶋田さんは配達忘れてお客さんからクレームが来そうで心配。

爽やかな笑顔で握手を交わす両主将。
でも、一瞬で只者じゃないな、とお互い思っている様子。これはまた、心理戦とかも楽しみだ。

監督とコーチは出なかったな。
烏養さんのライバルの現コーチが見たかったのに。ああ、来週が待ち遠しい。




WJ40号 ひとこと感想

最近、なんだか編集のプッシュする作品とそうでない作品の扱いの差がひどいんじゃないかと思うのはわたしだけですか?
なんか「バクマン。」が連載されてた頃はそのあたりもう少しボカしてあったような・・・。
気のせいですかね。


以下、ネタバレ感想です。









表紙、巻頭は11周年突入の「BLEACH」今はもう最終章とはいえ、来年も周年記念やってそうな気がするなあ。

「BLEACH」

せっかくの巻頭カラーなんだからもう少し色使ってもいいのに・・・。
ユーハバッハって、だれ?バッハってドイツ語で川でしたっけ?三途の川くらいしか浮かんでこない・・・。

「斉木楠雄のΨ難」

センターカラー、やだ、当てられちゃった・・・。麻生先生自身がそう思ってそうだな。
照橋さん再登場、でもどうやら報われそうにないですね。
海藤くんの痛々しさがどんどん加速してますが、今回はやっぱり燃堂パパ、ケーキ好きとか可愛い。
最後の手紙はパパが絡んでるとかあるんでしょうか。
燃堂くんと海藤くんは海以来仲良しなのかな、灰呂さんも誘えばいいのに、いや、ラーメン食べるのに熱い人は無理か。

「SKET DANCE」
奥山に関しては一件落着・・・じゃなかったね。ボッスンも正体がわかったからって不用意に口に出したらダメでしょ、奥山くんが信頼できる人物じゃないことはわかってるでしょうに。
片桐さんのことは信じていいのかな、なんかいろいろわからなくなってきた・・・。

「ニセコイ」
久しぶりにヒロインそろい踏み、全回までの小野寺さん回もニヤニヤでたいへん結構でしたが、やっぱり美少女がたくさん揃うといいよね、眼福、眼福。
今回のメインはつぐみん。
ウソ発見器にドキドキ、で、最後は破壊しましたよ、素手で。さすが凄腕ヒットマン。
でも、つぐみんとマリーは楽がちっともなんとも思ってないのが切ない、とくにお嬢の恋人である以上、気持ちを口に出せないつぐみんは辛いよね。ニセコイはヒロインみんな可愛いので、こういうとこほんと切ない。
みんな幸せになってほしいのになあ。

「暗殺教室」
もちろんカルマくんはあえて「b」の発音をしたんでしょうね。
殺せんせーはたけのこ派、食べてるのは杉野くんかな?で、渚くんはきのこ派と。でもどうでもよさそうなこのシーンが後に重要な伏線になってくるとは。松井先生、うまい、凄い!
何気に渚くんの情報ってすごくないですか。将来は優秀なスパイになりそうだ。

「INPWEAR CODE」
金未来杯もこれで最後。実は真剣に全作読んだのは初めてだったのですが、どれもなかなかよかっったと思います。すぐ連載取れそうとまではいかないまでも、伸びしろはすごくあると思えました。

さて、本作。
舞台は現代日本ですが、内容はバトルファンタジーかな。
読切で世界観を描くのは難しいと思うので現代を舞台にしたのは成功だったと思います、とっつきやすさは重要ですから。ストーリーは面白かったし、メインキャラ3人もそれぞれ魅力的に描けていたと思います。欲をいえばヒロインのビジュアルがもう少しだったかな、ちょっとゴツいんで。あのパパからこの娘?!みたいなきれいで可愛い子だともっとよかったのに、というのは美女好きの戯言ですが。
キンリン会とは何かとか呼人くんが魔法の帽子を手に入れたあとのいろいろとか、連載で読みたいなと思ってしまいました。
うん、私としてはこれが優勝。池田恵介先生か、覚えておこう。

ついでに金未来杯の総評的なものを。

1.INPWEAR CODE
 絵、ストーリー、キャラクター、どれもよかった
2.放課後アイドル
 ヒロインの可愛さは一番。主人公の好感度も高め。でも話がありがち
3.ゴブリンナイト
 アイドルと僅差。話はこっちの勝ち。でも画力がまだまだなのとヒロインが少年に見えるのがマイナス
4.焼野原塵
 ギャグなので同列に語るのはおかしいのかもしれないけど、あの絵では人気が出る気がしない

こんなところでしょうか。
ほんとこんなに真剣に読み比べたのは初めてなので、発表が楽しみです。どれか連載になると嬉しいな。

「NARUTO」
ラスト見開きまでの回想シーンのひとつひとつが切なく胸を打ちます。
ひとつの台詞もなく絵だけでここまで感動させる岸本先生すごい・・・。
来週は話動きますかね。楽しみのような怖いような。

「黒子のバスケ」
扉絵の眼鏡外した緑間さんが超絶カッコいい・・・。とつい思ってしまいました。本編それどころじゃないのに。藤巻先生、罪です。
で、本編「天帝の眼」の前に為す術もない秀徳。無様に転がされ心折れそうな緑間さん。
でも先輩と高尾さんの言葉で復活。がんばれ秀徳と緑間さん、とっておきを見せてくれ!

「恋染紅葉」
腹黒アイドル(でもまあ可愛いもんだけどさ)の小鳥ちゃんが暗躍するなか、ついにサナちゃんが恋心を自覚。といい展開なのに「ふーん」としか思えないのは翔太くんに魅力がなさすぎるからですね。
ギリギリ、ナナちゃんのほうはわからなくもないけど、サナちゃんが彼に惚れる理由が1ミリも理解できません。
ところでこの漫画、わりとやばいんじゃないでしょうか。
1巻が10月発売だそうですが、読み切り版が載るっていうのが。しかも、11月には早くも2巻発売、これはもしや3巻にて完結ってことなんじゃ。まあ私の思い過ごしかもしれませんけど。

「タカマガハラ」
同時期に始まった「暗殺」に比べてこの扱いの差。
冒頭に感じたのは8話にして後ろから3番目というこの漫画の扱いに感じたものです、露骨すぎませんか?
やっと高天原が出てきた、アシさん頑張ってるなあ。まだここから巻き返しは可能、と思うんですが。

「パジャマな彼女」
26話にて完結。
最後まで迷走しまくってた感があります。
どんな路線で行くのか、そこが曖昧で読者は置き去りのままだったのが残念でした。
でも女の子は素晴らしく可愛かった。
まくらちゃんは勿論、先輩、ホタルちゃん、硝子ちゃん、アリスちゃん、先生と美人さんがたくさんいてうまくストーリーに絡ませていけばニセコイに並ぶヒット作になったかもしれないのに。つくづく惜しいなあと思います。
ともかく、連載お疲れ様でした。


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