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合宿とネコさんたち


「ハイキュー!!」先週、今週と内容が濃すぎて、日常の感想が書けませんでした。
なので、二週分まとめてちょこちょこと。
基本くだらないことばかりです、すいません。

合宿一日目

今日からの数日間が楽しみすぎて授業中に落ち着きがない日向くん
先生から「トイレか?!」と突っ込まれてましたが、この先生、何気にすげえ美人じゃないですか。
潔子さんといい烏野って美人揃いだなあ。そういや以前西谷さんもそんなこと言ってたしね。
教科何かなあ、数学とか英語がいいな。担任だったりしたらなおよい。再登場を熱烈希望。
しかし、日向くんトイレネタ多いね・・・。

「これから麗しの潔子さんと一日中一緒」と夢を膨らませる二年おバカコンビ(田中さんとノヤさん)
その夢を一瞬で断ち切る菅原さん。しかも爽やかな微笑みを浮かべて。
1巻から「菅原さんって日向には優しいのに、田中さんには結構辛辣だなあ」と思ってたけどノヤさんにもだったのね。(NEXTの番外編といい・・・)
でも、夕食時にポニテ・エプロン姿を披露してくれたので十分ご褒美ですね。
でもって「色気より食い気」の日向・影山コンビ。頬を染めて嬉しそうな影山くん、そっか、カレー大好物だったね。温玉はついてたのかな、言えば武ちゃんが作ってくれそうだよ。
こんな可愛い影山くんを見たら、また金田一くんたちが驚愕しそうだ。

合宿所での幽霊騒ぎ。田中さんって怖いの苦手なのね。
だけどどっちかといえば日向くんの顔のほうが怖い。
幽霊の正体は髪下ろしたノヤさん、ちょっと前の感想で「髪立ててるのは少しでも背を高く見せたいのかな」って書いたけど、やっぱりそうだった。日向くんの失礼な発言に田中さん笑い過ぎ。

合宿二日目

朝のロードワーク中に研磨くんに遭遇した日向くん。音駒、随分早朝に出てきたのかな、と思ってたけど、東京から仙台って2時間かからないんですね。西の人間なんでそのあたりの距離感がわからなかった。

エースにトス練習のお願いをする影山くん、すごく礼儀正しいです。普通に可愛い後輩じゃないですか。なんでこんないい子なのに中学時代嫌われ者だったのかな。あの頃は何か悪い霊でもついていたんじゃないだろうか。
・・・でも日向くんには冷たいんだ。大丈夫、菅原さんがいるよ、頑張って練習して影山くん見返してやろうぜ。

日向くんの脅威のスタミナの秘密が明らかに。
ガタイのいい成人男性の烏養さんが自転車で40分かかる距離を15歳の少年が10分も短縮してるとは。しかも山越え・・・。それに比べてあとふたりのデカいMBは体力ないな。音駒戦、最後まで保つのかな、心配になってきた。

迷っている烏養さんに菅原さんが直談判するシーン。「正直今お前にビビっている」という烏養に「はい!?」ってびっくりしている菅原さんがいい。
自分じゃすごいこと言ったとか微塵も思ってないのね。そういうところがまた堪らないです、なんていい男なんだ。
その菅原さんを見守る3年組。大地さんが頼もしいのは当然として、「旭さん、試合中でなくてもこんな気合入った顔できるんだ」と思ってしまったのはないしょです。


音駒高校

烏野が練習に取り組んでいる同じ頃、音駒はさっそく試合中。
やっぱり内容はチラ見せでした。
烏野との試合でがっつり見せてくれると思うので今は我慢ガマン。
でもクロさんのレシーブが素晴らしいのはよくわかった。なんて無駄のない美しい動き。そしてボールは吸い込まれるように研磨くんのもとへ。

セッターがほとんど動かずにいられるって凄いです、烏野でそれができるのはノヤさんだけでしょう。
常に決まった位置からトスを上げられるっていうのはかなりのアドバンテージです。
狙い定めやすいし、疲れないし。日向くんあたりのレシーブだと影山くん走り回りながらトス上げなきゃならないだろうから、いかに天才影山といえど苦戦を強いられることになるんじゃないかな。
青城戦で日向くんとの初クイック失敗したのも月島くんのレシーブが乱れたからだと思うし。
あのあと月島くんを責めずに、金田一くんたちの前で日向くんに謝ってみせたのは「月島はレシーブが苦手」って気づかれないためだったんじゃないのかな。「影山が謝った」って衝撃が大きすぎて、金田一くんたちは気づかなかったとか。・・・及川さんには見ぬかれてたけど。

試合を終えた音駒高校に、え?!燃堂さん発見。え、ゲスト出演、まさかね。
と、思ったら別人でした。
山本武虎さん、WS。田中さんとノヤさんを足して2で割ったみたいな見かけと性格ですね。名前からしても田中さんのライバルポジっぽい。女子大好きなのにリア充とは縁遠そうなところとか・・・。
しかも、田中さんと違って美人女マネもいなくて目の保養すら許されないとか不憫すぎる。
来週はその田中さんに「どうだ、うちのマネは烏野一の美女なんだぜ」ってドヤ顔で自慢されるんだろうな。
その上後輩にハーゲンダッツを奢ること確定、ガリガリ君よりだいぶ高いのに、ほんと気の毒な人だ。
でもこれで闘志に火がつきそうで怖い。

対して女子マネには全く興味なし、の研磨くん。
でも日向くんとの対戦は楽しみにしている様子。日向くんに何か感じるものがあったんでしょうか。

私も楽しみです、練習試合。2,3号かけてゆっくり描いてほしいし、メンバー同士の交流も見たいです。
月曜日カモン!!!

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WJ39 ひとこと感想

表紙は「黒子のバスケ」
単独表紙は初めてかな。
黒子くん中心に、赤司さん、緑間さん、黄瀬さんの4強。かっこいいです。
けど・・・火神くんは・・・?

「黒子のバスケ」
そして巻頭カラー。見開きは黒子くん。火神くんは??(2回目)
まあそれはそれとして。
ついに赤司さんの能力判明。最初の火神くんのところ、何が起きたかわからなかったけど、次の動きを読んで転ばせたのか。「頭が高い」は笑っていいのかどうか迷いました。シリアスな場面だよねえ、ここ。
もしやこれを言わせるための低身長とか、そんなことはないよね。

「暗殺教室」
絶好調ですね、面白いもんなあ。
扉絵は生徒名簿その2。相変わらず名前凝ってるなあ。松井先生、こういうの考えるの好きなんですね。
「原寿美鈴」とか。脳内で「すみれ」に変換するまで1分くらいかかったぜ。(遅!!)
神崎さんてきれいですねえ。
さて、内容は、美しき殺し屋参上。色仕掛けにたやすく引っかかるせんせー。「チョロせんせー」と言われるよ、カルマくんに。
フルネームはイリーナ・イェラビッチさん、いやな女だなあ。
全く臆することなく「ビッチねえさん」呼ばわりのカルマくんGood Job!
「bitch 」は、本来「ふしだら女」じゃなくて「性悪女」という意味です。こんな女にせんせー暗殺は許さない、がんばれE組。

「ニセコイ」
今回扉絵は今週出番なしの3ヒロイン。とくにシャワー室に写真貼ってるつぐみん、だいたん!
今週もフルで小野寺さん。
伏せてある写真は楽くんですよね、きっと。見れなかったみたいだけど。見たら連載終了しちゃうもんねえ。
卒アルのくだり可愛かった。楽くんも小野寺さんも鈍すぎる・・・。
ともあれ今週も十分ドキドキ、ニヤニヤさせていただきました。
アオリ「じれってえ!!」ホントだよ・・・。

「ナルト」
トビの正体を思い、動揺するカカシ先生。それを諌めるガイ先生がカッコいい!!
そしてみんなの力でついにナルトが渾身の一撃を。影分身そのものを飛ばしたって凄いな。
「てめーは誰だァァァ!!!」
ここで来週までお預けです、あうあうあう。

「トリコ」
つまり、四獣の本体は根っこで、大暴れしてたのは芋なのか(芋言うな!)
すごーく怖気持ち悪い。相変わらず化物描く才能はすごいな、島袋先生。

「SKET DANCE」
うん、全く予想外ってわけじゃない。けど・・・。
スケダンのシリアス編はやっぱりとことん暗いなあ・・・。ここからどうやって収拾つけるのか、篠原先生の手腕に期待します。ため息が出てしまうのは許してください。しんどい。

「放課後アイドル」
金未来杯、第三弾。
おお、最初のページ、なかなかインパクトあっていいんじゃないかな。
絵が見やすいのはいいですね、主人公も好感が持てるし、ヒロインは可愛いし。
まあその、話はありきたりですけど。
でも、今までの中では一番総合点が高いです。
放課後>ゴブリン>>焼野原で。

「べるぜバブ」
古市無双!でも来週きっと山ほど今回のツケを払わされるんだろうな。

「クロガネ」
ああ、そうだよね、やっぱナオさんを動かすのはツルギさんじゃないとね。
でも、腕がなんかやばい感じ。由利さんに続いて負傷フラグ?それでも勝つとか、痛そうな勝利だな。そんなに犠牲払わんといかんものなの??

「REBORN」
えぐい・・・。
普通に考えればスクワーロさん助からないよね。球磨川さんがなかったことにしてくれないもんだろうか。

「恋染紅葉」
腹黒アイドル、小鳥ちゃん。サナちゃん、ナナちゃんから主役を奪う計画を画策。そんなことより演技勉強しろよ。そして、いきなりのToLOVEる化。
アレが許されるのはリトくんだけだよ・・・。

「パジャマな彼女」
もはや何度目の路線変更かわかりませんが、相変わらず唐突に話が進みますねえ・・・。
張った伏線が見事にとっちらかってます。来週あたり、やっぱり、かなあ、うーん。こんなに可愛い女の子描けるのに、惜しいなあ。


今週はここまで。
来週で金未来も終わり。新連載情報とか来るんでしょうか。

いつでも飛び立てるように WJ39号 ハイキュー!!26話

先週の感想で

先週烏養さんが言っていた「非情だな」の意味はまだ語られませんでした・・・。
烏養さん、今のところ「コーチやるのは音駒戦までだ」って言ってるし、来週か再来週にはこの言葉の真意が明かされることになるんでしょうね。


と書いたのですが、やはり今週でそれが明かされました。
私が思っていた以上に深い意味のある一言でした・・・。

第26話 決断

サブタイ見た瞬間「ああ、ついに来ちゃったか」と思いましたよ。
音駒戦直前、そろそろ先発メンバーを決めなくてはならない時期ですものね。
「決断」は当然コーチである烏養さんの決断だと思っていたのですが、どうもそれだけではなかったようで・・・。


合宿もいよいよ本格的になりレシーブ特訓を受ける烏野メンバーたち。ようやく午前練習が終了し、昼休みにはいったところでエースの旭さんにトス練習の相手を願い出る影山くん。レギュラーをとるためにもエースの癖を知っておかないと、というところでしょうね。
そんな影山くんを見ながら、何やら悩んでいる様子の烏養さん。
正セッターを経験豊富な菅原さんにするか、抜群の才能を持つ影山くんにするか迷っていたのでした。
バレーのコートには6人入りますが「セッター」は基本一人しか入れません。なぜなら「セッター」とは「司令塔」ゲームのシナリオをつくるポジションです。臨機応変に状況判断をして、今この場面でもっとも有効に機能するのは誰かを瞬時に決断しトスを上げるのが役目。もしセッターを二人入れてしまうと命令系統が混乱してうまくゲームの流れが作れなくなると懸念されること。またセッターが増えたことによりスパイカーが一人減り、バックアタックができなくなること、といろいろデメリットが多いからです。

実力からいえば、明らかに影山くんが上。
だけど菅原さんも十分「いいセッター」ではある。影山くんもいつか言っていたように経験の差と他のメンバーからの信頼は現時点では影山くんを凌いでいるといえる。しかし「ストイックに努力を欠かさない天才」である影山くんならば、すぐにでも菅原さんを追い抜いてしまうだろう。今後の長い戦いを勝ち抜くためには影山くんを正セッターにするのがコーチとしての正しい選択であるのだろう。
けれど・・・。
菅原さんは3年生、影山くんは1年生。今年が最後の菅原さんと違い、影山くんには来年も再来年もある。それに今まで正セッターだったのに、いかに才能があるとはいえ、入ったばかりの1年にその座を奪われるのは菅原さんにとって屈辱だろうし。

ここで、烏養さんの過去が明かされます。
烏養さんはやはり現役時代セッターだったのですが、レギュラーではなく控えで、高校3年間で一度しか公式戦に出られなかったのだそうです。意外でした、てっきり正セッターだと思い込んでた。当時の烏野は強豪校で厳しいレギュラー争いがあったのでしょうから、それも納得といえば納得なんですが。
このときの監督は烏養さんの実の祖父ですよね。他にもっと実力のあるメンバーがいれば実の孫であろうとも容赦なくレギュラーから外す、きっとそのときは監督を恨んだりもしたんだろうなあ。
実のところ烏養さんが悩みに悩むのは菅原さんが過去の自分と重なるからなのでしょうね。
でも、思いがけなく自分が「選ぶ立場」になってみて当時の監督の気持ちも理解できたということもあるでしょう、「過去に選手だった自分」と「現在指導者である自分」その相反する気持ち、複雑ですよね。
先々週の「非情だな」ってこういうことだったのかあ・・・。深いです、ハイキュー!!
そんな烏養さんを意味ありげな眼差しで見つめる菅原さん、そして。

その夜、烏養さんを呼び止める菅原さん、彼の口から出た言葉は。
「俺ら3年には来年が無いです」
その一言にベンチからコートを見つめるしかなかった選手時代が蘇る烏養さん。改めて指導者としての辛さを感じる瞬間です。
だけど、菅原さんが次に発したのは烏養さんにとってあまりにも意外な言葉でした。
「だからひとつでも多く勝ちたいです、次へ進む切符が欲しいです。それを取ることができるのが俺より影山なら」
「迷わず影山を選ぶべきだと思います」
さらに今まで一緒にやってきた大地と旭と1プレーでも多く一緒のコートに立ちたい。(そのために勝ち進みたい)影山に何かあったときや疲れたときにはいつでも出られるようにしておきたい。学年など関係ない、勝ってそのチャンスを増やしたい・・・と語る菅原さん。その揺るぎない決意に烏養さんは圧倒されます。
こいつはこんなにも強い心を持っていたのか、と。

菅原さんの「決断」に烏養さんも決断します。「お前らが勝ち進むために俺にできることは全部やろう」この言葉の意味は、音駒戦までではなく、とことんこのチームに付き合うということですよね。
そして、陰からふたりを見つめるのは・・・。
「(スガのためにも)一回でも多く勝つ」と言う大地さんに「おお」と力強く答える旭さん。また絆が深まった、そんなシーンです。

さて・・・。
すっかり吹っ切れた菅原さんは廊下で日向くんに声をかけます。
彼が日向くんに渡したのはサインを書いた紙。
「影山みたいにドンピシャでトス上げることはできないから、サインを出したい。そして練習して合わせていきたいから練習付き合ってくれると有り難い」ですと。
おおお、なんて謙虚な言葉だ。3年なんだから問答無用で「練習付き合え!」でもいいのに。
このへんが菅原さんが慕われる所以なんだろうな、うんうん、これは確かに影山くんが見習いたいところだよね。彼も先輩に対してはきちんと礼節を保ってるけど、同級生には相変わらずだもんなあ。まあ謙虚で優しい影山くんとか想像できないというか、気持ち悪い気がするけど。(ごめん、影山くん)
で、もちろん「トス大好き!」の日向くんは「いくらでもやります、どんなトスでも打てるようになります」と菅原さんの申し出を快諾。

よかった、これで安心だ。
先日の町内会戦のあとに、日向くんが旭さんに「エースの前に道をつくることはできます、最強の囮になります」と宣言したところ、すごくいいシーンだったんですが、そのあと「影山のトスがないとできないけど」って付け加えてまして。いやいや、それじゃダメだろうと。
いくら影山くんが頑丈とはいっても人間なんだから、故障することもあるでしょう。現に青城戦では相手の正セッターである及川さんが捻挫でスタメン落ちしてたしね。「影山のトスでなきゃ打てない」じゃこの先そんな状況になったらどうするつもりなんだ、と思っていたので。日向くんが菅原さんと合わせられるように練習するのはチームのためにも、日向くんの今後のためにもとてもいいことだと思います。

そして夕食時。
「いっぱい食べて頑張んないとね」と言いながら嬉しそうにご飯を食べる菅原さん。
そうだよね。
これから先、影山くんが疲れたときや予期せぬハプニングが起こったとき、いつでも飛び立てるように翼を鍛えておかないとね。


今週の展開。菅原さん辛いだろうなという見方もあるのでしょうけど。
私は菅原さんは辛くないと思っています。むしろ辛かったのは、昔の自分を思い起こさせる菅原さんに引導を渡さなければならなかった烏養さんのほうだったんじゃないかと。
胸が痛いのは、きっと大地さんと旭さんもだろうけど。あ、それと読者。

菅原さんが最も辛かった時期は青城戦から町内会戦の前までだと思います。あの時の菅原さんはセッターとしての自信を失いかけていた。自分のトス回しのせいで旭さんに負担をかけ、それが西谷さんと旭さんの対立を生み、旭さんが部を離れ西谷さんが処分を受けた(と、菅原さんは考えていた)そんなときに入ってきたのは自分にないものをすべて持っている1年の天才セッター。そして強豪青城から「正セッターは影山で」と異例の条件を出される。悔しいけれど「これでいいのかもしれない」と半ば諦めのような気分で「影山に任せておけば大丈夫だ」と無理矢理に自分を納得させていた。チームのためといいながら、実際はトスを上げることに臆病になっていて、影山くんに依存しようとしていた、とも言えるかも。
けれど町内会戦でそんな弱い自分と決別することができた。
そして今は
「影山のほうが実力は上、烏野がチームとして勝ち進むためには影山が正セッターのほうがいい。けれどあんな精密なトスを上げ続けるのは神経をすり減らすに違いない。もしそれでトスの精度が落ちてきたら、そのときには影山を少し休ませ回復を待つ間だけでも交代できるセッターが絶対に必要だ。それは俺にしかできない。そしてそのためには影山が安心して休めるように日向たち他の1年とも合わせられるようにしておかないと」
と思ってるんじゃないかな。

バレーは一人ではできないスポーツ。
それはコートに入っている6人だけではなく控え選手も含めて全員で戦いに臨まなければならない。
だから練習は怠らない「オーケストラの一員」として、勝利の音楽を奏でるために。

うん、これでセッターは盤石だ。

だけど。この先問題になりそうなのは今のところチーム内で浮いている月島くんと、その月島くんにばかりくっついている山口くんだよなあ。同じ1年なのに、日向くん影山くんに比べて全然体力ないし。
音駒戦、そこをつかれてピンチに陥らなければいいけど・・・。


烏と猫の邂逅 WJ38号 ハイキュー!!25話

わー、また金曜だー!!
なんかほんとスミマセン。
つい高校野球とか見て・・・。はい、サボってました。
決勝戦すごく見応えありました。実力のあるチームが順当に勝ち上がってきて、実力通りの力を見せてくれたという。
でもなあ。アルプススタンドで一生懸命に応援するユニフォーム姿の選手たちを見て、ちょっとうるっときました。
だってね、強豪校の野球部に入るってことは、中学時代までそれなりに「強い」選手だったと思うんですよ。
「地元じゃ負け知らず」みたいな感じだったんじゃないかな。
でも、甲子園の決勝に出るような超一流のチームではレギュラーどころかベンチにも入れず、スタンドで一般生徒と混じって応援しなきゃならんわけです。
辛くないわけないと思うんだけど。でもユニフォームを着て声を枯らして応援する姿には「俺達も一緒に戦っているんだ!」という誇りと気概が感じられました。
なんか・・・。
ハイキュー!!のレギュラーメンバー入りを思い出してしまった。

そんなわけで。
二週間ぶりの「ハイキュー!!」感想です。

第25話 遭遇

「遭遇」は「偶然の出会い」ですね。
さて、誰と誰が出会うのか・・・。


冒頭2ページは回想シーン。
5年前の烏野と音駒の練習試合から。
「今年こそは全国の舞台で」と両監督が誓い合うもインハイで両者とも予選敗退。翌年の春高で両校は全国出場を果たすも、烏野は3回戦敗退。準々決勝に進んだ音駒との対戦はならなかった、と。
ゴミ捨て場で一向に姿を見せない烏を待つ猫の後ろ姿が切ない。
「猫対烏、ゴミ捨て場の決戦」を初めて聞いたときは「ゴミ捨て場て」と思いましたが、本当に名勝負のような気がしてきたよ。現烏野対音駒、早く見たい。
そういえば、烏養コーチは7,8年前に現役で、現音駒コーチと親友というかライバル関係だったのでしたね。
そのとき「今年が最後のチャンスだ烏養」って相手の人が言っていましたから、烏養コーチは全国行けなかったってことですよね。うーんそれを考えるとまた切なさが増します。なんかほんと「ハイキュー!!」ってこういうところ容赦がないというか、変に甘口じゃないですね。だからこそ胸打たれるのですけど。
結局、烏野と音駒は一度も公式戦で戦うことなく両監督は引退。握手した手が離れる瞬間がまた泣けます。

そして、扉絵は振り返る日向くんと、もう一人は後ろ姿で顔はわからないけど見覚えのあるメッシュヘアー、たぶん先週ラストでアップになった音駒高校の猫目の彼ですね。黒髪さんよりだいぶ背が低かったイメージでしたが日向くんと並んでもあまり変わらない。肩のラインから想像すると165~168くらいしかなさそうです。ポジションはどこなんだろう。

ここで、ようやく本編。
合宿当日の朝、すごい勢いで自転車をこぐ日向くん。学校についても楽しみで授業に身が入らず、先生に怒られてます。うん、わかるわかる。これからの数日間大好きなバレーをチームメイトみんなと一日中できるんだもんね。「友達」はいても「仲間」がいなかった中学時代のことを思えばうれしくて仕方ないのも無理はないよね。
合宿「生活」の感想はあとに回すとして、翌朝。
ロードワーク中に道を間違えてしまった日向くんは道端でスマホをいじっている見慣れないジャージの子を発見。
音駒の猫目くんでした。
名前は「孤爪研磨」爪研いでるんですか、すごい名前だ。けど、音で聞くとそんな変でもないところがよくできてますね。
先週の印象では、ちょっと生意気でプライドの高い猫かな、と思っていたのですが、意外やおとなしめの人見知りさんでした。「バレー好き?」と無邪気に尋ねる日向くんに「嫌いじゃないけど疲れるのは好きじゃない」とか「どうせ高校の間やるだけだし」とか、わりにネガティブ。月島くんにちょっと似てるかな。でも月島くんのネガティブはどうも訳ありっぽいけど、この子は素のような、これで司令塔のセッターなのか。音駒って謎だなあ。
けれど「お前の高校強い?」と日向くんが聞いたときにアップで「強いとおもうよ」と言ったコマにゾクッとしました。
この子、日向くんに似てる。
いや、第一印象は真逆なんだけど。
なんというか「狂気」を感じる。「強いとおもうよ」と言ったときの顔、1話の「まだ負けてないよ」の日向くんに通ずるものがありました。今までたくさん魅力的なキャラが出たけどこういうちょっといい意味で「狂ってる」感じがあったのは今まで日向くんだけで、天才影山くんにすらなかったものなのに。さすが正式ライバル校。底知れないな。今から対戦がすごく楽しみです。

そうこうしていると研磨くんにお迎えが。例の黒髪イケメンさんだ。「クロ」ですと?まんま猫じゃないか。
「またね、翔陽」と言って去っていく研磨くん。「またね」の意味がわからず日向くんポカンとしてます。
しっかり見られていたね、体育着の学校名。
ほら、やっぱり侮れなかった、研磨くん。ちょっと怖いかも、顔可愛いけど。

ラストは音駒の練習試合前のシーン。合宿を利用して宮城県内の各校と練習試合を組んでるんでしょうね。で、最後の相手が過去の因縁のライバル烏野と。ほんと盛り上げ方最高だわ、古館先生。

そして「クロ」さん。音駒のキャプテンで、本名は黒尾鉄朗。黒い尻尾の猫ですね。
想像よりずっとワイルドだった、縄張りのボス猫の風格たっぷりです。
そして細くてちっちゃい研磨くんを侮ってる様子の相手校の選手に「君達の言う“ヒョロッヒョロのチビ”とは俺達音駒の背骨で脳で、心臓です」と堂々宣戦布告。

あの、すいません。我慢できません。叫んでいいですか・・・。

「すすす、すげえかっこいいーーーーー!!!!」

すいません、失礼しました。
そしてここで次週と。音駒はどれくらい見せてくれるのかな。でも烏野との試合まではあまり読者にも情報与えたくないだろうから、チラ見せ程度かも。ちょっとでもクロケンコンビのプレーを見せてくれるといいんですが。

あと、すごく興奮したのが、黒尾さんと研磨くんがユニフォーム着てたこと。色はたぶんジャージと同じ赤なんじゃないかな。でも、音駒が練習試合にも関わらずユニフォーム着てるってことは。
烏野も着ますよね、きっと。
やっと、やっと日向くん影山くんはじめ、烏野1年生のユニフォーム姿が拝めるのか。
日向くんのはしゃぐ姿が目に浮かびます。
古館先生、ぜひ、ぜひ音駒戦はユニフォームでお願いします!!


ところで。
先週烏養さんが言っていた「非情だな」の意味はまだ語られませんでした・・・。
烏養さん、今のところ「コーチやるのは音駒戦までだ」って言ってるし、来週か再来週にはこの言葉の真意が明かされることになるんでしょうね。
楽しみだけど。
ちょっと怖い気もします。

08/23のツイートまとめ

orangemoonjj

@madanetaino 体格が飛雄ちゃんのほうがいいのと、俺様飛雄ちゃんが好きな方は左派というのもあるかもしれません。私は精神的に大人な菅原さんに弱みを見せた上で甘えられるセンシティブなとびおちゃんが好みなので菅影のほうが好きですが。これはもう人それぞれでしょうね。
08-23 23:44

@tanshio713 一護顔のスガさんww見たいです。影山くんとかツッキーだったら似合いそうですが。
08-23 23:36

@tanshio713 すごい、ほんとに久保先生タッチになってますね。これも可愛いです。
08-23 23:26

@madanetaino とびおちゃんは右も左も多いみたいです。及川さんだと右固定(これは確かに逆が想像できない)ひなたんだと左が多数派。菅原さんだと6:4で左が多い感じです。全部読んだわけじゃないですが。とびおちゃんはどっちでもおいしい気がします。
08-23 23:24

@lastbell うんうん、わかる。ロスにもなくてさあ、すげえ食べたかったもん、クリスピークリームとか甘すぎて。安かったけど。
08-23 15:38

@lastbell 香港ってミスドあるの?
08-23 12:55

大阪桐蔭おめでとう。いいゲームだったね。甲子園が終わると「夏が終わった」という気がしてちょっと切なくなるね。いや、実際は今日も猛暑日なんだけどさ・・・。
08-23 12:45

@lastbell ごめんなー。大阪暑かっただろ。
08-23 12:08

もちろん大阪桐蔭は地元なので応援してるし優勝してほしいけど、東北の光星学院のこともずっと応援してきたのでちょっと複雑。春夏で同じ学校同士で決勝とかすごいよね。確かにここにくるまでもさすがという勝ち方だった、うん。選手同士も顔見知りになるよね。
08-23 12:05

と甲子園決勝を見ながら思う。藤浪はやっぱりいいピッチャーなんだなあ。人気先行かと思ってた。でも大阪桐蔭は総合力があるという気がすごくするよね。光星学院もいいチームなのに、隙がなくてつけ込めない感じ。
08-23 11:59

続きを読む

08/22のツイートまとめ

orangemoonjj

みかたん #名前の3文字からたんに変えると超絡みやすい   ・・・きもちわるい。
08-22 11:44

人気投票はやっぱ周年に合わせるのかな。まだ半年なのにキャラ立ちが凄いんですが。1年後どうなっていることか。
08-22 10:28

及川さんと違ってクロさんはあまり喋りじゃなさそう。でもって口開くと凄いことサラッと言う。「背骨で脳で心臓です」に一気に持っていかれた人多いだろうなwwナワバリのボス猫の風格。かっこいい。あ、でも及川さんも好きよ、あんな可愛い人は滅多にいないww
08-22 10:27

@lastbell おはよ、気をつけておかえり(^^♪
08-22 09:58

@chocoo245 同意です。きっと岩ちゃんに「少しは黙れよクソ及川」と言われてるとおもいます。
08-22 09:57

あ、×使ってますけどただの部屋割りなんでCP妄想とかじゃないです。でもって左が上級生(誰も聞いとらんわ!!)
08-22 09:44

部屋割り(2人部屋だとして)妄想。縁×日、旭×影、大×月、田×山、菅×西、で。学年とポジションがかぶらない組み合わせにしてみた。一番むずかしいツッキーはキャプテンにまかせるのがいいかと。旭×影とか何話すんだろうね。
08-22 09:43

合宿は学年別部屋割りかと思ったら、日向は縁下さんと同部屋っぽかったね。ツッキーはキャプテンと一緒なんじゃないかな。影山くんは誰だろ、旭さん?学年Shuffleだといいなと思う。同学年だと騒いだり喧嘩したりしそうだしね。
08-22 09:25

ツイッター

今日いきなりTwitterのまとめとか出て驚かれたかもしれません。
まあ、私はTwitterをやっているわけです。理由はブログに比べて手軽だから。
ブログはやっぱり1本の記事だと思って書いているので、時間もかかるし、結構考えて書いてます。対してTwitterのほうはそのとき思ったことをすぐに書くものです、字数も少ないですし。
しかし、今までのツィートを振り返ってみると、ほとんどハイキューと遊戯王とジャンプのことしか呟いてない。
リアル寄りのつぶやきは別のアカウントにしてるので、まあ当然といえば当然ですね。
毎日ブログ書くのはしんどいけど、Twitterなら手軽に書ける。
で、ブログ見てくださる方も、一応ほぼ毎日何かしら更新してることになるので新しいもの見ていただけるかな、と。
なので、一日のつぶやきが自動的に記事になる仕様にしてみました。
うざったかったら読み飛ばしてください。

私はブログを書くときは極力顔文字、絵文字、記号は使わないようにしています。
メッセージならともかく広域に発信するものは、できるだけ本来の文章の書き方に沿ったものにしたいからです。
でもTwitterは基本ひとりごと、またたまにはフォロワーさんへのメッセージだったりしますので、かなりフリーダムです。(´・ω・`)とかwwwなんかもよく登場しますし「きゃー影山くんカッコいい!!!!」とかたまーにCP妄想とかもなきにしもあらず、だったりします。
そのあたりはどうかご容赦ください。

アカウントはorangemoonjj、名前は美柑です。
よろしかったらフォローしてやってください。べつに挨拶とか全然気にしなくていいですし、リムーブもブロックもお気兼ねなく。
話しかけてくださると喜びます。

ではでは、今後とも「JUMPING!!」と美柑をよろしくお願いいたします。


08/21のツイートまとめ

orangemoonjj

でも中高ではあまり男バレ部はないような気がする。地元の中学にも女バレしかなかった。やっぱり私立が多いのかな。
08-21 15:06

大学ってわりとどこでもバレー部あったよ。認識不足だった。バレー部推薦とかもありそうだった。でも3年トリオは成績も素行もよさそうだから普通に一般で入れそう。トビオちゃんは今度こそ推薦くると思うよwwwまだ先の話だけど。ひなたんは「影山とセット」を卒業できるかどうかが今後の課題かな。
08-21 14:51

大学スポーツっていうと野球とラグビーしか思いつかない。あとアメフトとか。バレーは・・・あるんだろうけど地味だから目立たないのかなあ。
08-21 14:23

烏養さん、大学どこだったのかなあ。「大学時代も後輩の指導に長けていた」と武ちゃん言ってたし。バレーの強い大学って東北にあるのかな。
08-21 14:20

@tanshio713 大学も同じところだといいですね。当然バレー部のあるところ。地元希望ですが(烏野に時々来てほしいから)東京かもしれませんね。
08-21 14:18

アイコン変えたいけどもうイラストとか絶対描けない気がする。いや下手なのは元からにしても、程度ってもんが。そのうち文も書けなくなるような気が、あううう・・・。3月から1行も書いてない。だいぶ重症。
08-21 10:16

さっきぴくしぶ覗いたら、クロケンと風呂あがりノヤさんで溢れかえっていたwww
08-21 10:01

@madanetaino おはようございます。よく眠れたようで何よりです。G避けスプレーは1回で2週間効くのでなかなかスグレモノですよw
08-21 09:59

あす(今日だよ)も5時半起きなのでもう寝ます。みなさまおやすみなさい。けんまくん夢に出てきてくれないかな。マジ好み
08-21 00:43

今日(あ、もう昨日か)出たばかりだというのに、すでにクロケンが結構キてる気がする・・・。保護者っぽいクロさんと実力はクロさんより上っぽいけんまくん。いろいろ美味しそうだもんね、妄想するの。私?ええ、もちろんすでにどっぷり妄想まみれですとも。
08-21 00:34

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WJ38号 ひとこと感想

2週間ぶりのWJ。
今回ほんと長かった。そんなわけでお盆休み明けのWJ感想です。


表紙・巻頭は「NARUTO」
映画の仕事が終わったとたんに全開で働きますね、岸本先生。
昨日の朝、WJ買いに行きましたら、私の後ろもその後ろの人もWJを手にしてました。
私は表紙が何であっても買いますが、「今回は表紙がNARUTO(ONE PIECE)だから買う」って人も多いのかな。
やっぱり表紙は雑誌の顔ですもんね。

「NARUTO」
いよいよトビの正体に近づいてきたっぽい。
カカシ先生にもナルトにも精神攻撃を仕掛けてきましたよ。でもそれを九尾さんが一蹴しましたね。

「暗殺教室」
今回の暗殺者はメガネっ娘の奥田さん。化学が得意とか、リケジョですね。
正直に毒殺を試みる奥田さんに素直に飲んじゃうせんせー・・・。顔芸可愛かったです。とくに顔文字化した真顔が最高です。
「人を騙すには相手の気持ちを知る必要がある(中略)それに必要なのが国語力です」
ううむ。今回も見事に先生してるなあ。
と、ほのぼのしたところで、政府から新たな暗殺者が。
最後の見開き、ジャンプ的にギリギリな感じです。この緩和からの緊張。松井先生の真骨頂ですね。

「ニセコイ」
いきなりるりちゃんに説教される小野寺さん。
そりゃ最近の本誌での空気化はヒロインの座が危ういとしか言いようがなかったものね。
しかし。
急転直下、いきなりおウチデートです。そして楽くんの料理スキル高!!一気にお婿候補にまで上り詰めましたよ。
その上、天まで楽×小咲に味方したのか、二人きりでのお泊りイベントに発展とか。まあ「ニセコイ」ですから、Rがつくような展開にはならないんでしょうけど。行け、小咲!一気に差を詰めるんだ!
ただ・・・。
もし雷が鳴り出したりすると楽くんが千棘ちゃんのこと思い出したりしそうなんだよなあ・・・。

「REBORN」
久しぶりに獄寺くんと山本くんがカッコいいです。「右腕」も久々に聞いたなあ。

「トリコ」
先週重要な情報が出た途端に瞬殺される四獣たち。もっといくらでも引っ張れるのに、島袋先生、気持ちがいいくらい潔いです。このスピード感が「トリコ」の魅力かな。
来週は「黒幕」が動き出すのか。いやそのまえに四獣を「いただきます」か。大してカロリー消費せずに倒しちゃった気がしないでもないけど。

「黒子のバスケ」
緑間さんがカッコ良かったところで、いよいよ「赤」始動ですか。
来週の巻頭カラーに向けて、いい繋ぎ回ですね。

「SKET DANCE」
ついに笛吹くんの引きこもりの理由を知ったふたり。
ボッスンもヒメコちゃんもいい子だなあ。
作戦を考えるボッスン、武闘派のヒメコ、と今のスケット団の形が出来上がりつつあります。
あとは情報収集と処理担当のスイッチの力が必要になってくるってことかな。

読切「るろうに剣心・第零幕」
実は私は「るろ剣」を読んだことがありません。
いや、もちろん90年代のWJの看板漫画だったことは知ってますが、私がジャンプ読み始めたの2009年からだからなあ。
当時の「るろ剣」を知る人たちにとっては「絵が変わった」「雰囲気違う」とかあるんでしょうけど(実際そういう声を聞きました)逆にそういう予備知識がないぶん、読切として楽しむことができたように思います。
とっても面白かったです。さすがジャンプを支えたベテランですね。

「タカマガハラ」
フカキョンさんが可愛い!!「お花摘みに行く」ってどんな乙女ですか。
うん、もうヒロインはフカキョンさんでいいよ。傷だらけのヒロインを間一髪のとこで救うヒーローヤマトさんでいいじゃん。

「恋染紅葉」
ツインテ腹黒アイドルに、お兄ちゃん大好き妹投入か。盛るなあ。
サナちゃんが翔太くんに会えなくて元気ない、という描写があってもなんとも思わないのは「どーして翔太くんを好きになったのか」というのがいまだにさっぱりわかんないからなんだろうな。
参考までに現役高2男子に聞きましたら「なんぞ悪いもんでも食ったんだろ」と身も蓋もない答えが返ってきました。そこなんとかしてくれないと感情移入できないんだけど・・・。

「戦星のバルジ」
ううん。かなりやばい感じが・・・。
「てきのたいしょうはブラックでした。ブラックから、じぶんがほんもののおうじであることをしらされたアストロは、つらいきもちでブラックをたおし、インダストリアにへいわがもどりました。しろへもどったアストロ、いえ、ほんもののバルジおうじは、おうさまやティアマト、チマたちとなかよくしあわせにくらしました」
↑みたいなENDにまっしぐらな気が。当たったら凹むけど。

「パジャマな彼女」
これもやばそうだなあ。
引越しの車に向かって「まくら、好きだーー。ずっと好きだったーー!!!」とけーすけが叫んで「あたしもーけーすけ大好きーーーー!!!」と叫び返すまくら。そして、にっこり笑うホタルちゃん「まくらのおかげで呪いがとけた、これであのひとのところにいける」・・・パジャマな彼女 完。
で来週ENDでもおかしくないな。


今回はこのへんで。
来週は金未来杯が再開されますね。でも金未来杯終了に合わせてENDになりそうな気配濃厚な巻末2作品。
このあたりのサバイバルレース、どうなるか予断を許さない感じです。

ところで、来週の巻頭は「黒子」ですが、いったい表紙は誰なんだぜ??
今の勢いからすれば、普通表紙・巻頭「黒子」じゃないの?
そういや「クロガネ」が周年のはずなんだけど、今の感じじゃ表紙来そうにないし。無難なとこで「トリコ」それとも今回掲載位置のよかった「REBORN」とか。「ニセコイ」は「NEXT」でやったばかりだしなあ。
かなり気になります。

ジャンプNEXT 2012 SUMMER 感想


ジャンプがない週に出る増刊号「ジャンプNEXT」
いつも買ってるわけじゃないのですが、今回は「ハイキュー!!」のオールカラー番外編、「ニセコイ」の着せ替えJCカバー、「ぬらりひょんの孫・最終章」そして「Magico」の最終回と、これでもか!!とばかりに美味しい餌(エサて・・・)が散りばめられているので。
はい、買ってしまいました。しかも発売日に。
WJは来週までおあずけだし、せっかくなので、感想記事でも。
全部書くのはちょっとしんどいので、気になったものだけです。



表紙・付録
表紙は千棘ちゃんと小咲ちゃんの水着姿。可愛いですなあ。
千棘ちゃんはこの前のセンターカラーの水着より露出抑え目ですね。
そして、きせかえカバーは4大ヒロイン大集合。ピンクのシーツにベビードールで横たわるヒロインたち。
でもあんまりエロエロしくないところが古味先生らしい(褒めてます)
小指に絡まる赤い糸。本当に楽と繋がっているのは誰なんでしょうか?
そして、裏面にもイラストが・・・。やっぱりなんか小咲ちゃんが不憫ですが、これは狙ってやってるのかなあ。

ぬらりひょんの孫
カラー綺麗だなあ。昼のリクオと夜のリクオを中心に百鬼、とゆらちゃん。
最初の頃は昼夜の対比が面白かったのですが、だんだん昼リクオの存在感が薄れてきたような。
最終決戦でバトル全開なのはまあ当然ですが、ぶっちゃけあんまバトルが面白くな・・・あ、いや、あの。
最終回では、昼のリクオくんもまた元気に人間として学校で過ごすところも描いてほしいなあ、と思ったりして。

春めく妖精生活
「戦国アーマーズ」を描いていらした榊ショウタ先生の読切。
前作がゴリゴリのバトルものだったので、まさかラブコメでくるとは・・・。
びっくりしましたが、予想外に(すいません)かなり面白かったです。
NEXTには当然新人さんの読切がたくさん載っていますが、やはり連載経験者は頭ひとつ抜けているというか、「漫画」の見せ方が上手いです。
とくに導入部が「これからどうなるの?」という興味をかきたてられるつくりになってます。
そして前作ではヒロインがあまり可愛いと思えなかったのですが今作では、ダブルヒロインのさくら子ちゃんも上高地さんもどっちも見かけ、中身ともに大変可愛く好感がもてました。ストーリーも連載に広げられる要素がちゃんとありますし。
いや、正直、今WJで連載中のラブコメ(除ニセコイ)とすぐにでも交代してもいいんじゃないかとか思ってしまいました。

Magico
カラー扉絵が可愛い。
内容は、予想通りの展開ではありましたが、よかったです。
オールスターキャストで、楽しくそしてせつない結婚式でした。
そして胸がキュンとなるラストシーン。岩本先生お疲れ様でした。また誌上でお会いできるときを楽しみにしています。

本誌番外編

オールカラー「ハイキュー!!」
NEXT購入の理由の7割くらいはこのためだったり。
前回の番外編の主役は田中さんでしたが、今回もメインキャスト。そして更に西谷さんがそこに加わりました。
うん・・・。バカですね。そしてこういうバカやっちゃうところがこの二人の魅力です。
菅原さん、何気に2年生コンビの扱いがひどい。やっぱり激辛好きだからかな?

袋とじ
「暗殺教室」
豆は見えないとおもいます、殺せんせー・・・。
「タカマガハラ」
ジャンプ破るって、いいんですか、それ。
「斉木楠雄のψ難」
相変わらず海藤くんが痛々しい・・・。
「戦星のバルジ」
なるほど、さすが袋とじ。ティアマトさんは殺すのに刃物はいりませんってことで。
「ニセコイ」
1ページ多い・・・。やっぱり人気だから?小咲ちゃんの料理が中身も美味しいのは楽くんの願望かな?
そうそう、夢っていいところで覚めるものなのだよ、泣くな楽!ドリームズ・カム・トゥルー目指そうぜ!!


新人作家読切

前NEXTを買ったのはちょうど1年前でした。
この時は「保健室の死神」目当てでした。巻頭は堀越先生の読切「宇宙少年バルジ」センターカラーが松井先生の「東京デパート戦争体験記」で、今現在堀越先生と松井先生は本誌で連載されているわけですが。
両先生はどちらも連載経験者で「新人」じゃないですよね。
で。
去年夏のNEXTの新人読切に載った11人の新人作家さんうち、1年後に連載を勝ち取った方は・・・ゼロ。
本誌に読切が載ったのも、ギャグの近藤信輔先生の「烈!!!伊達先パイ」だけです。
ううむ。
やっぱり本誌で連載されている先生方はほんの一握りのエリートなんだなあ、と実感しました。
ジャンプって、厳しいなあ・・・。

さて、今回の読切は10作品。
その中で、私が気になった、というか、個人的に応援したい新人作家さんの作品の感想を書いてみることにしました。
もちろん私が気に入ったからといって、万人受けするとは限らないので、あくまで私の個人的な見解であることをおことわりしておきます。


「SEVEN」

作者は、「AOKO」先生

「わ、絵上手い!」1ページめを見た瞬間に思いました。
ただ画力が高いってことだけじゃなくて、絵に華がある。これは稀有な才能だと思います。こればっかりな練習して身につく類のものではないので。
ちょっと「BLEACH」を思わせる雰囲気かな。キャラデザがスタイリッシュですし。
ストーリーもまとまっていたと思います。ただ、一番の見せ場をすっとばしているのがいかにも残念。途中をもう少し整理して読者が見たいシーンをきちんと描いてほしいです。(ネタバレするので詳しくは書きませんが)
でも、「ひょっとしたらすごく化けるんじゃないか」と期待してしまう魅力がありました。
もう一回本誌で読んでみたいかな。一番最初に載っているってことは編集部の期待も高いってことだと思うし、今後を楽しみにしておこう。

「擬似的怪物」

作者は「谷崎修平」先生。

担当編集の方がカット見て「電撃が走った」そうで。
確かに魅力的な絵です。AOKO先生より描線がシンプルですっきりしててシャープな印象。
主人公のジアネロはかっこいいし、相棒(ヒロイン)のウイルヴもたいへん可愛いです。
でもウイルヴはなんで着物着てるのか、谷崎先生の拘りなのかもしれませんが、世界観と合わないような気がする。
ラストシーンが好きでした。
連載もいけるかな、と期待させるものがありました。

「インスタントヒーローズ」

作者は「久保田ゆうと」先生

絵がすっきりして見やすい。でもって女の子がなかなか可愛いです。
というのが、とりあえず良い所。
ジャンルとしてはスポーツものに入るのかな。
ただ所謂「能力系」で、雰囲気だけスポーツみたいな気がしないでもない。
主人公が誰なのかはっきりしない上に、メインの男子のキャラデザが似通っているのはマイナス要素。
ストーリーは・・・。
ううーん、まだまだというか。この主人公の能力で何か解決した?しないと思うぞ。
すぐにネタも尽きてしまいそうだし、これで連載は難しいと思いますが、絵柄は好印象でした。(キャラが好印象というわけではない、残念ながら)

この3本は掲載順も新人作家中の上から3つめまでです。
期待の新人、ということで間違いないと思います。
この中から次代のWJの主力になる作家さんが出るといいなあ・・・。





烏野メンバーに青城の制服着せてみた

ジャンプ閑話は感想以外のジャンプネタのわりとどうでもいい話です。
与太話なので気楽に読み飛ばしてやってください


ちょっと前にツイッターのフォロワーさんが「ハイキュー!!」2巻の感想で「青城の制服及川さん似合いすぎ、でも金田一くんとか岩泉さんとかはあんまり・・・」というような内容のことを呟いてらして、金田一くんたちには失礼ながら、すごく共感しました。
うん、あのいかにも「私立のお坊ちゃん学校」って感じの制服は人を選ぶよね、と思い、もし及川さんや金田一くんとの確執がなければ、影山くんもあの制服着てたかも。
とか考えてしまい・・・。

もし今の烏野メンバーたちが青城に行っていたら、という想定のもと脳内で彼らに青城制服を着せてみました。

で・・・。
以下は私の勝手な妄想です。
ファンの方の中には不快に思われる方がおられるかもしれませんので追記から。
わりとひどいこと書いてますけど、愛ゆえだとお許しくださる方は「Read more >」からどうぞ

続きを読む

烏野メンバー全員集合、音駒戦のスタメンは?

来週はジャンプお休みですね。今日は金曜で、いつもなら「もうすぐジャンプだ」となるのですが、今週はそれがない。
次号までがすごく長いです。しかも「ハイキュー!!」に気になる台詞が。

何が気になるって、どうにもこうにも烏養さんの「非情だな」の一言が気になって仕方ないです。
あれはいったいどこに向けた言葉なんでしょうか。
たぶん、今後の展開のヒントだと思うのですが。
あまりにも気になるのでつい記事にしてしまいました。



私はいくつかジャンプの感想サイトさんを読ませていただいているのですが、やはりこの台詞はみなさん引っかかっていらっしゃるようです。
いろんな解釈ができるところがまた・・・。

まず、前後の関係を整理いたしますと、素晴らしいコンビプレイをする日向影山に驚いた烏養さんが「あのふたりは同じ中学出身か、それとも小学校から一緒なのか?」と武田先生に質問、それを受けて先生が「彼らはこの前会ったばかりですよ、最初は馬が合わずに大変だったみたいで・・・」と答え、それを受けての「非情だな」だったんですが。
その後烏養さんは黙りこんでしまう。武田先生ならずも「え?」と言いたくなります。

昔からの知り合いだったら○で、会ったばかりなら×なの?
それとも別の意味なの?

そして、このあとの展開は嶋田さんのジャンプフローターサーブを日向が派手にレシーブ失敗。田中さんも(日向ほどじゃないけど)拾えない。←烏野はレシーブが課題

唯一大地キャプテンのみがこれを拾う→影山にボールが渡る→日向にクイックと思った相手が3枚でブロックに飛ぶ→が影山は田中にバックパス→田中フリーでスパイク→西谷に拾われる→菅原トスあげる→旭がスパイク→田中・日向・大地が3枚ブロック→通用せず日向の手をかすめてボールは烏野コートへ→試合終了

ううむ、これ全部日向絡みだと言えないこともないんだなあ。

日向のレシーブは酷い
日向は囮としての役割は凄い→相手ブロックがすべてつられた
相手エースのスパイクは日向では止められない(身長の問題ではなく、技術がないことと非力なため、つまり努力によっては改善可能)
影山のトス回しは天才的→日向のクイックが決まるのは影山がいるからこそ

つまり
影山の存在なくして今のところ日向は全く使い物にならない
ということで・・・。

解釈その1
日向はレギュラーにするには穴が多すぎる。通しで使うわけにはいかない
だから「非情」といわれても日向はスタメンで出せない。

試合終了後の影山と菅原を見て。
「選ぶ側つーのも色々悩むモンだよな」

解釈その2
2年間、練習を重ねて息を合わせてきた菅原とスパイカー。だけど影山の才能はその積み重ねてきた実績を軽々と超えてしまうほど素晴らしいものだった。
会って数週間しか経っていない、素人同然の日向を最強のクイッカーに仕立ててしまうほどの。
菅原はいいセッターだが、所詮凡人にすぎない。
ここは「非情」と言われようとも菅原をスタメンから外して、影山をセッターにするしかない。

これ以外に思いつかないのですが、まだ他の考え方ってあるでしょうか。
いずれにしても、誰か(というよりもたぶん日向か菅原かどちらかが)スタメンから外れることは人数的にも逃れようのない事実です。うーん読者としても辛いところ。
主人公の日向は勿論、菅原も人気の高いキャラクターですし、ここをどう料理するかで今後の人気にも関わってきそうな感じです。

影山OUTはちょっと考えられないですね、初期の王様ならともかく、チームプレイの重要さを知った今の影山を外す理由が思いつかない。
今の烏野に影山以上のサーブを打てる選手はいないし、ブロックでも月島に次ぐ高さを持っていて技術も申し分ない。
しかしこれは能力的にセッターに特化されている菅原と違い、影山はオールラウンダーであるわけで。
つまり、必ずしも影山をセッターで使わなくともよい、ともいえます。
影山はレシーブも上手いと金田一が言ってましたが、セッターをやっている以上、レシーブはできない。
今の烏野のレシーブはかなりお粗末だからレシーブの上手い影山をセッターにするのは勿体ない。
↑レシーブは一朝一夕で上手くなるものではない、と及川さんが言ってましたね。烏野の穴は守備だと見ぬかれていたし。・・・で。

解釈その3
正セッターは菅原。影山は普段MBで使う。ただし状況によって正攻法が通じなければ日向IN、菅原を下げ影山がセッターになる。トリッキーだが影山の才能をもってすれば不可能ではないはず。
セッターというポジションに拘りをもつ影山の気持ちもわかるが、勝つためには「非情」といわれようとポジションチェンジもやむを得ない。

と、考えられなくもない。
もともとWSの日向もMBをやっているわけですし。

なんてことを月曜からずっと考えてました。
ヒマな奴と言われれば確かにそうですが、合併号で考える時間がありすぎるのでつい。

ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます。
思い切り見当違いだったらすいません。

最後にスターティングオーダー予想

その1
東峰 日向 澤村
影山 月島(西谷)田中

素直に考えればこれが本命、今までの田中のポジションにエースが入って、リベロが加わり、縁下の代わりに田中が入る。これまでとほぼ同じ布陣だが、東峰と西谷の加入により、攻守の厚みが増した。

その2
東峰 影山 澤村
菅原 月島(西谷)田中

日向にはレシーブが弱い他に、ブロックでシャットアウトができないという致命的な弱点がある。
月島のレシーブは西谷が入ることで克服できる。

どう考えても菅原・日向を同じコートに入れるのは難しいです、ううむ。

でも。
本当に気の毒なのはどっちに転んでもスタメン落ちの縁下さんと、未だまったく試合に出させてもらえない山口くんのような気がしてきた・・・。

果たして、ネコ戦の先発に選ばれるのは誰なんでしょうか。

日向の決意 WJ36・37合併号 ハイキュー!!24話

ここしばらく、人間ドラマが熱かった「ハイキュー!!」ですが、今回はバレー描写が秀逸でした。

第24話 チーム烏野、始動

センターカラー扉絵は四文字熟語Tシャツ。
これチョイスしたのは誰なんでしょう?
ちゃんと手にTシャツ持ってるのに潔子さんが「着ない」のは「着たくない」ってことなんでしょうから、選んだのは潔子さんじゃない。
私はキャプテンだと思ってます。
あるいは副キャプテンの菅原さんも一緒に選んだとか。
この二人と烏養コーチだけ文字がまともだしね。
旭さんのTシャツは明らかにちょっとした嫌がらせだと思うし、影山くんの単細胞は菅原さんが前にそう言っていたしね。
ひょっとして、影山くん、シャツ前後間違えてません?首周りの感じとかが背中に文字の田中・西谷コンビと同じ。
よくイタズラで背中に「バカ」とか紙貼るのありますよね。
そういうイタズラ心でチョイスしたらまさかの前に文字向けてドヤ顔の影山くんに大地さんと菅原さんが苦笑してたら楽しい。
「単細胞」と書いて「バカ」と読む、もうそのまんまじゃん、とか考えてたら笑いが止まらなくなりました。
主人公の日向くんは「大器晩成」うん、あせらずじっくり頑張ってエース目指してほしいな。
まともといえば、縁下さんのTシャツも真っ当な四文字熟語ではありますが「一期一会」って、なんか切ない。
頑張れ縁下先輩!!
そして、潔子さんのTシャツの文字がちょう気になる。
古舘先生コミックスのおまけページとかでこっそり教えてくれないかなあ・・・。


と、扉絵だけでかなりの文字数を使ってしまったぜ。ハイキュー!!おそるべし。

では、以下より本編感想です。


恐ろしいほど息の合ったプレイを見せた日向・影山コンビ。
それは長い付き合いの中で生まれたものなのか?
いや、そうではない、彼らはまだ会ってひとつきも経っていない。
武田先生からその事実を知らされた烏養さんは「非情だな」と思わず独白します。
これ、どういう意味なんでしょう。
考えているとそれだけでブログ1回ぶんくらい書けそうなくらい思わせぶりです。

なので、ここは我慢して先に行きます。

試合は20対18と拮抗、どちらも譲らない展開となってきました。

今までは少し余裕を見せていた町内会チームですが、ここで「本気出す」とメガネの嶋田さんが宣言。
「本気出す」は大概ハッタリであることが多いのですが、嶋田さんは違いました。
ジャンプサーブではあるものの、影山くんや及川さんのような速さはない、これなら取れる、とふんだ日向くんでしたが、なんとボールは途中で変化。日向くんは全力で床とキスする羽目に。
さっきおデコ強打したばかりなのに、気の毒なことこの上ない。
ジャンプフローターサーブと呼ばれる無回転サーブだそうです。

そういえば嶋田さんは体育館に入るとき「懐かしい」と言っていたし、強豪校だったころの烏野のレギュラーメンバーだったんでしょうね。そりゃド素人同然の日向くんが敵う相手ではないわな。
日向くんだけでなく田中さんもレシーブは苦手のようで、あっと言う間に町内会チームのマッチポイント。
一気に勝負を決めようとした嶋田さんのサーブの軌道を読んで、大地さんがナイスレシーブ、さすがキャプテン、地味だけどいい仕事します。いぶし銀のようなプレイだ。
すかさず移動する日向くんを3枚ブロックが襲う、危うし日向!
だけど、影山くんのトスは逆サイドの田中さんのほうへ。完全フリーで相手コートに強烈スパイクを叩きこむ田中さん、「決まった!」と思いきや、天才リベロの西谷さんにあっさり拾われてしまいました。
まっすぐにセッターの菅原さんのところへ飛んでゆくボール。「スガ!!」と大声でトスを呼ぶ旭さんに嬉しそうにトスを上げる菅原さん。
もうこのあたりね、今までのあれやこれやが思い出されて読んでいて涙が出そうになりました。
ラストは旭さんの強烈スパイクが決まって試合終了。
なんというかね、この爽快感たまらんかったです。数ページの中にここ数週のエピソードが全部プレイに変換されて凝縮されてる。
構図、表情を含め絵も迫力満点だし、大満足でした。「カタルシス」ってこういう感じなのね、と本気で思いましたよ。

悔しがりながらも改めて日向くんの囮の効果を語る田中さん、日向くんのためじゃなくてホントにそう思ってると素直に思えるのは田中さんならでは。
これもキャラが確立してるからこそ活きる描写ですよね。

いろいろあった町内会戦もようやく終わり、日向くんはエースの旭さんに「おれはエースじゃないけど、エースの前に道をつくる最強の囮になります!」と宣言。
まだ、ちょっとだけ切なそうだけど、前に西谷さんに特技を聞かれたときの納得いっていないっていう表情とはまったく違う。「チームにおける己の役割」をきちんと自覚した上での言葉だったと思います。
影山くんの成長ぶりは凄まじいものがあるけれども、日向くんも大人になったよね。
旭さんからは「呼び名はどうでも、敵チームに一番恐れられる選手が一番カッコイイ」「負けないからな」と言われて嬉しそうに「オス!!」答える日向くんにじんときました。いやー青春だなあ。
だけどそのあと、一気にヘタれる旭さんがらしいというかなんというか。まあカッコいいまま終わらないところが「ハイキュー!!」で、そこが等身大の高校生を感じさせて良いのですけどね。

最後はみんなで円陣を組んでシメ!約2名微妙なカオしてるメンバーがいるけれども、ともかくこれでやっとフルメンバー揃いました。
さて、場所は変わって東京駅。
音駒高校のメンバーも合宿へと出発。
長身黒髪の人はキャプテンかな。黒髪といったらつい「小さな巨人」を思い出してしまうけど、さすがにこの人は関係者じゃないんだろうな。
それにしても後ろ姿だけどイケメンオーラがダダ漏れです。お顔を拝めるのは2週間後とか、焦らしプレイにも程があります、古舘先生。
もうひとり、黒髪イケメン(決めつけている)のほかに小柄なメッシュの男の子が。
半分だけ見せてくれた顔は、吊り目に細い虹彩と猫そのもの。
どんなプレイを見せてくれるのでしょうか。次の発売日が遠い!!



今週のその他感想

町内会のみなさんの試合後のコメントに赤面する影山くんと西谷さんが可愛い。うん、こっちは事情知ってるけど、町内会チームにしたら「?????」だよね。
でも、大人の余裕で受け流してくれてたんだろなあ。
滝ノ上さん、嶋田さんあたりはまた出てくれそうな気がします。

大地さんは相変わらず旭さんにキツイけど、西谷さんと菅原さんを傷つけたことは事実なんだし、当然なのかな。でも言い方はアレだけど、ちゃんと「戻ってきてたな、そういえば」で許してるところがすごく「らしい」
で件のモップはちゃんと修理されて倉庫にしまわえてました。よかったよかった。

坂の下商店のお仕事をしながら、ちゃんとコーチングを勉強してる烏養さん、付箋がいっぱいついてる。もうヤル気マックスですねえ。

楽しげに話してる影山くんと菅原さん、さて正セッターの座はどちらに。
ううむ、どっちも見たいぞ、どうしよう。
てか、影山くんといい菅原さんといい青城の及川さんといい、なんでセッターは美形ばかりなの?
古舘先生、セッターに思い入れがあるのかな?もしやプレイヤーだったとか?

円陣を組むシーン、大地さんが月島くんの肩掴む手がすげー力入ってる、握力強そうだし、かなり痛いんじゃ。もしや月島くんの顰め面はそのせい?「キャプテン、痛いです!」

WJ36,37合併号 ひとこと感想

また記事消してしまいました。
さきほど自動下書き保存機能をオンにしたのでもう大丈夫ですが、もっと早く気付けよ自分。
と落ち込みましたが、過去は変えられないので未来に向かって頑張ります。


そういえば、昨日「NARUTO」の映画見てきました。
駐車場の混雑をさけて、朝1番のにしたら95%くらいが小学生男子でおおきいおねえさんは恥ずかしかったです。
「NARUTO」は少年人気が根強いのですね。新規読者も獲得してるってことで、人気は盤石のようで何よりです。
内容についてのコメントは差し控えますが面白かったですよ。岸本先生、これ自分で描きたかったんじゃないかなあ。でも時間的に絶対無理だし、映画の大画面でナルト達の活躍が見られるのもいいものですしね。
迷っている方は観ることをお薦めします。笑えるところも泣けるところも多くてお得な感じでした。

というわけで、気を取り直して今週の感想です。

「ONE PIECE」
15周年記念巻頭カラー
尾田先生のカラー表紙は一枚絵としての完成度が高くてすごいなと思います。
テーマは「海賊王になったら」かな。
さて、本編では大ピンチのルフィたち。焦るチョッパーに「何もするな」って紙を投げたのは誰かな。

「NARUTO」
カカシ先生の策が当たり、ナルトの螺旋丸がヒット!
次号は巻頭カラーでいよいよ正体が判明か。と盛り上がったところで来週ジャンプお休みとかつらい。

「暗殺教室」
先週、カルマくんにおちょくられていたせんせーですが、今週から反撃開始。
生徒であるカルマくんを傷つけることは絶対しないけど、カルマくんにしたら絶妙に恥ずかしい方法でリベンジする殺せんせー。
ネイルアートとか、乙女エプロンとか。
美形のカルマくんには普通に似合ってるところがツボです。
そして「前の先生は勝手に死んじゃった」の真相が判明。
なんだ、カルマくんすごくいい子じゃん。クズなのは先生のほうだったんだ。信じていた人に裏切られた、それは彼にとってその人の存在の死を意味すると、なかなか深いなあ。
ネバネバでカルマくんを救ったせんせー。「いつでも信じて飛び降りてください」ってすごい台詞だけどこれで死にかけてたカルマくんの心は救済されたようで何よりです。
でも性格悪いのは素だったのね。そうそう、こうでなくては面白くない。
最強なのにチョロいせんせーが大好きです。

「SKET DANCE」
ついに笛吹くんの闇が藤崎くんの前に。(スイッチって言うと紛らわしいので本名で)
裏サイトの真相解明とともに彼の心の救済にも取り組まなければいけないのか。
これかなりの長編になりそう。
納得いくかたちで今のスイッチになってくれると思うので、今後に期待します。
あと、掲示板の前でいろいろ考えた末、つい口に出して叫んでしまって、「変な奴」と思われてる椿くんが可愛かったです。

「トリコ」
たしかにあのタコゴリラ(正式な名前忘れた)はキショイです。でも、100万本の髪のサニーも十分キショかったです。島袋先生こういうの好きそうだなー。
そして、四獣の情報が明らかに。
え、あれ本体じゃないの?
じゃあ倒しても戦闘は終わらないのか。四天王が勝つとしても環境破壊凄まじいだろに、まだ何かあるのか。
世界大丈夫か?

「恋のキューピッド、焼野原塵」
金未来杯、二つめの読み切り。
うーん。これ、ギャグとしては面白いけど、ジャンプには向かないんじゃないかなあ。
絵柄だけで敬遠されそうだし。ギャグ顔にやり過ぎ感が。
あんまユリ子ちゃんのパンツに需要ないんじゃ、と思ったのはないしょです。
私としては ゴブリン>焼野原で

「斉木楠雄のΨ難」
美少女の攻撃をものともしない、いつもの斉木くん。
と思ったら最終コマの「おっふっ・・・」は。え、ついに斉木くんに春が?!
照橋さんのことは筋肉標本に見えないのかな。だったらいいね。

「ニセコイ」
やばい
マリーちゃんの可愛さがどんどん増していく。
遅れたきたとは思えないこの猛追っぷり。
強面のお父さん、良い人ですね。楽の適当親父と大違いだわ。
でも、やっぱり今でも楽が好きなのは小野寺さんなのね。
だからこそのナチュラルなマリーちゃんへの印象が、楽に恋するマリーちゃんには最終兵器。
この天然ジゴロめ。くそ羨ましいぞ!!
NEXTの表紙は水着の千棘ちゃんと小咲ちゃん、そしてカバーはヒロインがベビードールで大集合だと?
マジで売り切れるかもしれん。発売日忘れないようにしなくては。

「タカマガハラ」
この漫画嫌いじゃないんですが。ネタ的な意味で。
でも実際の人気はどうなのかなあ。まだ新連載扱いなのでよくわからないです。
どことなく古臭い感じが漂ってるし、展開遅いし。ヒロインもいない、と思ったら。
ヒロインきた!ミズホちゃん。
タカマガハラでヤマトでミズホときたら、この子が正ヒロインなんだろうけど・・・。
ごめん、どう見ても男子高校生がネタで女子制服着てみました、ってふうにしか見えん。
まだ先週の「ゴブリンナイト」の雪ちゃんのほうが可愛いと思うわ。
読み切りの美術部ちゃんは可愛かったのに、これはどうしたことか。
まあ、それはともかく。
新たに厄介な「神業使い」が・・・。
女子高に現れたイケメンっぽい人。
ん?女子高の名前。「聖エレクト学園」だと?!
え、これ「少年ジャンプ」だよね。いいのかよ。
あ、意味分からない人はそのままにしておきましょう。ググるの禁止!
同素仁って、道祖神かな。だいぶ罰当たりな名前だ。
でもって、この超気持ち悪い人が狙うのはミズホちゃん、よく女ってわかったな←禁句

「べるぜバブ」
久我山さんは女か。どうりで過去回想が可愛すぎると思ったぜ。
イケ川さんとはお似合いの美男美女だな。

今回はこのあたりで。
あとざっとした印象まとめ。
ラブコメ二作はいつも通りの迷走っぷり。とくにパジャマはもう絵だけでいいんじゃないかと。
クロガネは、勝ったってことでいいの?このあとどういう展開になるのかな。
バルジは、なんか最後の戦いっぽいなあ。

「今」の自分にできること WJ35号 ハイキュー!!23話

感想遅くなってすみません。
いえ、木曜日に書きかけていたのですが、うっかりそれを途中で消去してしまいました。
自分の操作ミスなんですが、8割くらい消えてしまったのでさすがに心折れまして。
そして金曜は忙しかったので書けず・・・。
ふと気づけば土曜日と。
やばい、うっかりすると次号が出てしまう、ということで。
気持ち切り替えました。
では、以下より感想です。


前回、旭さんの強烈スパイクをまともに受けてしまった日向くん。
無事だったのでしょうか・・・。

第23話 同じ1点

1コマめはおデコを押さえて唸ってる日向くん。
よかった、どうやら無事だったようです。
痛みとショックですぐに立てなかっただけだったのね。

日向くんの周りに集まってきた、西谷さん、菅原さん、田中さん、そして旭さんの表情や台詞がそれぞれの特徴をよく表していて面白かったです。
とくに、見かけは鋼鉄、心はガラス、の旭さんのうろたえっぷり。
同じくテンパリすぎて救急車呼ぼうとする武ちゃんと、意識あるなら心配ねえ、とばかりに冷静な烏養さんの対比も上手いです。
そんな中、「どう見てもボケっとしてたコイツが悪い」と冷静な月島くん。
でも、彼の台詞って底意地が悪そうに見えて正論だったりしますね、いつも。
だからイヤミキャラでも人気があるんだろうなあ。

さて、元気に起き上がり「顔面受け慣れてる」と答える日向くんに「慣れるなよ」と、菅原さんのツッコミが入り、場が和みそうになったところで、何やら恐ろしげなオーラを発している黒髪の後ろ姿が。

影山くんでした。

怖い怖い、マジ怒りの影山くん超怖い。
日向くんを睨みつける表情は、久々のホラー顔。顔に影が・・・四ツ谷先輩か!!!
いやあ、最近きれいな影山くんばかり見ていたので衝撃半端ないです、さすが古舘先生。ホラー顔描く技術も全く鈍ってないです。ドキドキドキ・・・。

「なにボケっとしてた、試合中に」

見てる私の鼓動まで速くなるド迫力に、当の日向くんは後ずさるどころか飛び退いてます。そう、本気で怒ったときは怒鳴らないんですね、影山くんって。

(囮なんてかっこ悪い。やっぱりエースはすごいな、カッコいい。おれにあの身長とパワーがあればエースになれるのに)

密かにそう思っていたことを影山くんに見ぬかれていたことを知って、動揺する日向くん。
否定しようとして、やっぱりできないところが彼らしいですね。
そして影山くんは更に追い打ちをかけてきます。

「エースへの興味や憧れの他に、嫉妬してたろ」

うわあ、言っちゃった・・・。
それはやっぱり日向くんとしては、隠しておきたかったのにね、影山くん、ほんとに容赦ないなあ。

図星を指されたとき、人はどうするか。
1.黙りこむ
2.逆切れする

だいたいこの2パターンです。
日向くんは後者だったようで、

「羨ましくて何が悪い、もともとでかいお前におれの気持ちなんかわからない!!」

と怒鳴ってしまいます。
でも、そんなことで影山くんは動じない。更に怖い顔で日向くんを睨みつけます。
怒鳴った日向くんのほうががバツが悪そうな顔してます。「逆切れして怒鳴ってしまって、みんなにも影山にも悪いことした」と思ってるけど、この状況では素直に謝れない、そんな気持ちなんでしょうね。
わかるなあ、なんか切ない。


もやもやを抱えたまま、試合再開。

すると、何を思ったか影山くん、相手チームの前衛、滝ノ上さんと旭さんに

「次、コイツにトス上げるんで全力でブロックしてください」

と堂々と宣言。

え、いったいどういうつもり?
まさかブロックと勝負させて、打ち抜けない日向くんに「これがお前の実力だ」って思い知らせるとかじゃないよね。
日向くんは勿論、烏養コーチも影山くんの心理を図りかねている中、武ちゃん先生は何か思い当たることがある様子。バレー初心者でも愛情をもって烏野チームを見守ってきた彼は影山くんの気持ちがわかるのかもしれませんね。

まさに月島くん×3の高いブロックに躊躇する日向くんに影山くんが声をかけます。

「今のお前はジャンプ力があって素早いだけの下手くそだ、大黒柱のエースになんかなれねえ!」

い、今それ言いますか?
日向くん心折れるじゃん、試合中だよ、もうちょっと穏やかにいこうよ影山くん。
私もそう思いましたが、田中さんも旭さんもそう思ったらしく、影山くんを咎めようとしたとき。

「でも、俺がいればお前は最強だ!」

力強い影山くんの言葉が。

落としておいて上げる、このインパクト。

そうか、わかった!
影山くんはこれから日向くんが「最強」なことを証明するつもりなんだ。

そしてプレー再開。
嶋田さんのサーブをナイスレシーブする縁下さん。

ブロックの高さに怯える日向くんに、影山くんの「躱せ!」の声が飛びます。
そう、3×3のときに影山くんが言ってたね。
打ち抜けないなら、躱すぞ!って。

そのことを思い出した日向くん、ブロック体勢に入った滝ノ上さんと旭さんをフェイクジャンプで引きつけて、逆サイドへダッシュ!そのまま踏み切ってジャンプ!
身長も体重もあるぶん、素早さで劣るブロックの二人は全くついていけません。
ブロックがいなくなって開けた視界。
日向くんは思い切りスイングしてスパイクを叩きこみ、町内会チームから1点をもぎ取ります。
見たことのない攻撃に呆然とする町内会チーム。

「エースが打ち抜いた1点も、お前が躱して決めた1点も同じ1点だ。(それに優劣なんてないんだよ)お前がマークされることでエースも他のスパイカーも自由になる」
「ね!?」
「おう、囮があるのとないのじゃ、俺達の決定率が全然ちがう」

影山くん田中さんの言葉に、今の自分の役割「囮」の重要性を初めて認識する日向くん。

「それでもお前は今の自分の役割がカッコ悪いと思うのか!!!」

肩で息をしながら熱く語りかけた影山くんに、泣きそうな顔で

「思わない!!!」

と答える日向くんに、思わずもらい泣きしました。
ほんとにもう二人ともなんていい子なの?!
菅原さんの本音、西谷さん旭さん問題、そして日向くんの悩み解消と、ここしばらくの展開、感動しすぎて呼吸困難になりそうです。

最後に憧れのエースに

「今の一発凄かった」

と褒められ頬を染めて

「あざす!」

と答える日向くんには、もう憂いも迷いもありません。よかったよかった。

そして

「試合中断させてスミマセンでした!!」

とキャプテンに謝る影山くんに驚愕しました。大地さんもびっくりしてましたね。

もう、どこまで成長するの、この子ったら。
入部当時の不遜で傲慢な王様の面影など、もうどこにもありません。
今にして思えば、あれ、孤独だったからああなってしまったんだろうな。
「俺は強い、俺は誰にも負けない!」
と、突っ張って突っ張って、虚勢を張って。

でも、烏野に来て、影山くんは初めて真の意味での「仲間」を得た。
たぶん、今の彼が彼本来の姿なんだろうと思います。
「コート上の王様」
この二つ名が本来の輝きを持ち、皆から憧れと尊敬を持って語られる、そんな日が来るのもそう遠くない気がします。


さて。
「囮」の重要性を認識した日向くんですが。
スパイクするとき、なんだか切なそうな顔してましたね。
やっぱり「エースになれない」と認めるのは辛いことだったに違いありません。
そのために憧れの「小さな巨人」の出身校にきたんだしね。

でもね、日向くん、気づいているかな。
影山くんは『「今の」お前はエースじゃない』って言ったよ。
あくまでも「今」は、ね。
未来永劫エースは無理なんて言っていないんだよ。

だって、日向くんはまだ初心者のようなもの。
圧倒的に練習も経験も足りない。それでエース宣言はまだ無理なのは当然のこと。
でも、これからコーチの指導のもといっぱい練習して体力もつけてたくさん試合して経験を積み重ねていけば。
3年になるころにはきっと「小さな巨人の再来」って言われるようになる。
「コート上の名君」とともに、ぜひ日本一になってほしいな。
きっとなれるよ、きっと、ね。


WJ35号 ひとこと感想

WJ35号の感想です。
「ハイキュー!!」は別記事です。


なんと今日から8月と。
暑さでぐったりしてたら今日はもう水曜日。
サボっててすいません。
では遅くなりましたが、WJ感想です。


巻頭「NARUTO」
映画はまだ見てませんが、近日中に行く予定です。
1Pめと表紙見開きに加え、NARUTOの歴史と、クライマックスに突入の「忍界大戦編」のおさらいと、カラー満載で大サービスですね、岸本先生よく働くなあ。
トビの正体は今後明らかになります。それもここだけの話ですがこの何週かの間です!!
なんだってえ!なんと作者ご本人からの公式ネタバレ!
と驚愕してたらば、今週の最終ページでトビの顔面が。
飛ばしまくりです、来週が待ち遠しい!!!
ところで午前中にコンビニ行ったら今週のジャンプ売り切れてました。
やっぱり看板が表紙だと違うんだなあ。

「暗殺教室」
扉絵はE組の生徒紹介、その1。「暗殺に比較的積極的な生徒たち」野球好きなのは友人くん。烏間先生によしよししてもらいたいのはヒナノちゃん。チューリップ育ててるのがメグちゃん。みんな今時の名前でよく合ってると思います。
これ次回もやるんだろうな。楽しみにしておこう。
さて今回は「カルマの時間」
カルマくんはすごく頭いいんですね。どうやったら人(せんせーは人じゃないけど)を傷つけることができるかをよく知っている。前の先生とどんなことがあったのでしょうか。
先週、今週とカルマくんにやられっぱなしのせんせー、タコ焼きで一矢報いたものの、せんせーの弱みを知っているカルマくんの優位は変わらず。
でも、来週はせんせーの反撃がありそうです、「先生」としての立場を守ったまま、カルマくんをピカピカにすることはできるんでしょうか。

「斉木楠雄のΨ難」
楠雄くんもお母さんには逆らえないのね。楠雄くんの能力を知ってるのに普通のおかあさんしてるのがいいな。
でもって、なんと燃堂くんは熟女キラーだった。お母さんをお姉さんと間違えるとは、そら気に入られるよね。
一切計算とかしてないわけで、意外や天然のタラシかも。
・・・と思ったのですが。
海ではフラれまくり。うん、こうでなくてはね。
でも「顔が無理」とか失礼なこと言った女の子をちゃんと見返りなしに助けるとは。うん、いい男じゃないか。
その心意気に惚れてくれた人が。
・・・男だったけど。
今週も海藤くんはイタ可愛かったです。
そして灰呂くん、彼はレギュラー確定かな。毎回半ケツがお約束なの?しんちゃんか?!
安定して面白いなあ、大好き。

「黒子のバスケ」
タイトルどおり、これまで地味で目立たないながらも確実にファンを獲得してきた本作。それがアニメ化で人気爆発!状態ですね。
話はしっかりしてるし、キャラはかっこいいし。
この人気は続く気がします。
このゲームは洛山の勝ちで決まりかな、と思ってたのですが、なかなかどうして。
緑間さんの「約束通り教えてやる、敗北を」
の一言でちょっとわからなくなってきました。

「ニセコイ」
マリーちゃん、初登場のとき「もうヒロインいらない」とか言ってごめん。
すげー可愛い。
好きな人のために一生懸命努力する姿はほんとに健気でじんときます。
「これからの私は もう忘れさせませんよ」ニコッ!
ぐわぁぁぁ、可愛いめちゃ可愛い。
そしてほっぺにチュッ!!
楽、爆発しろ!!と本気で思いましたよ、くそ、顔も性格も可愛い子にばかりモテよって。
それにしても・・・。
3本の鍵、3つの約束、真相は明らかになるどころかますます混沌としてきました。
話を広げるのが難しいラブコメですが、人気も上々ですし、これはかなりの長期連載を狙えるかも・・・。

「ゴブリンナイト」
第8回金未来杯、第1弾。
トップバッターは編集部の期待値も高いと聞きましたが実際どうなんでしょうね。
100人にひとりが化物に変化する能力を手に入れた世界。
異能バトルものかな。バトルはなかなか新連載が定着しないのですが、ジャンプには必須ですものね。
今「BLEACH」も「リボーン」もまとめに入ってるし。
さて、内容ですが・・・。
うん、悪くないんじゃないかな。
ストーリーがしっかりしてる。連載の1話にしてもおかしくない内容じゃないかな。
ただ、絵はまだ素人っぽい感じが抜けてないように思います。
他の連載作家さんたちと比べると厳しい言い方ですがかなり見劣りがします。。
でも絵は描いてるうちにうまくなるものでしょうし、今後に期待。
ただ、ヒロインがゴブリン体から人間体になると少年にしか見えないのはいただけない。
自分の身を守るためにあえて男に変装してるとか説明があればよかったのですが、最終ページがBLにしか見えない件・・・。
きついことも言いましたが、なかなか期待できそうなので、暫定1位で。
金未来杯、次回はすごい異色作の予感がします。今まで流し読みだったのですが、今回はしっかり読んで投票しようと思います。

「タカマガハラ」
おお、結構面白いじゃないか。
しかし。
やっぱり展開が遅い。これが2話でいいのに。
でもって、コマの使い方がなんかしっくりこない。
キクチさんの見開きはあんな大ゴマにする必要はないでしょう。「白い」ってイメージばかりがすごく強調されてる。それよりも、織羽さんを「神業」文字化で攻撃するシーンを見開きで描くべきじゃないのかな。
「文字化?」のコマを左下にもってきて、ページは開くと織羽さんの手が文字になってる、という演出にしたほうがインパクトあると思うんだけどなあ。
絵はだいぶこなれてきた感じだし、面白くなりそうなんだけど、なんか惜しいなあ、うーん。

「SKET DANCE」
スイッチ鋭い!ヒントを頼りに調べてみたら・・・。
片桐さんがクズだった件。
だけどボッスンは放ってはおけないんだろうなあ。
ルミちゃんすげー可愛いな。こんな可愛い子と一つ屋根の下に住んでてなんとも思わないのか。
まあこの時点では実の妹と思ってるんだけどさ。

「パジャマな彼女」「恋染紅葉」
相変わらず何がしたいのかわからないこのラブコメ2作。
けーすけはなんでモテてんのハゲのいかついオッサンに海パン剥ぎ取られるとか誰得な展開なの?
もうどうしたらいいかわからないよ。

「戦星のバルジ」
さ、最後尾。
お腹痛かったからなの?
でも、ブラックさんが出てきたし、なんか闇落ちしてるし。
もしかしてかなり危ない??
巻き返しがあると期待しておこう。

今週はこんな感じで。
次週は合併号。
ジャンプ読めないの辛いなあ、まあNEXTは買いますけどね。
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