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ジャンプ新連載

ジャンプ閑話は感想以外のジャンプネタのわりとどうでもいい話です。
与太話なので気楽に読み飛ばしてやってください


来週の予告、新連載が2本。
ぬらりひょんといぬまるくんとのチェンジってことでいいんですかね。
どっちも私的には終わるには惜しい作品だったので残念なんですが。
いずれにしてもニューエントリーは楽しみです。
未来のジャンプを担う作品候補ですものね。

まずは「ネウロ」の松井優征先生。
ネクストのデパートの話が好きだったので、てっきりもし次松井先生が連載するとすればこれだな。
と予想してました。
実際、同じネクストに堀越先生の「バルジ」載ってて前回の新連載だったし。
(読み切りと話全然違ったけど。ティアマトさんクジラだったけど)

がっ!!
全然違いました。
予想の斜め上を行くどころか異次元でした。さすが松井先生というべきか。
タイトルと予告カットの衝撃がすごい。
だって「暗殺教室」って、いいのかこのタイトル。
誰が誰を暗殺すんの??
何か「バクマン。」の作中作「シンジツの教室」が思い起こされてますます不穏。
ホラーなの?バトルなの?そのミックスってのがありえそうかな。

でもって、主人公?らしき人??
ハッピーフェイスのちょいワルバージョンっぽい顔だけど「最凶の教師」ってこの人先生?ナニ教えるの?
で、さらによく見たら、手が、手が触手。
明らかに人間じゃねえ。
なんかゾクゾクする、やばいすげえ楽しみだ。


もう1作は「タカマガハラ」
うーん、たぶん読んでるはずなんだけど。
あまり覚えてないなあ、私の好みでなかっただけで評判よかったのかもしれないけど。
でもこれ「金未来杯」とった作品じゃないよね。それは覚えてる。
何か事情があるのかもしれないけど、どうして受賞作じゃないのかなあ。
金未来杯に投票(っていうのかな)した人って、やっぱりその作品とか作者さんに期待して「近々連載してほしい」と思って出したと思うんだ。
だとしたら、やっぱり受賞作を最優先にするべきじゃないの。
ただ編集の都合とかで受賞作じゃない作品が先に連載されるのはどうなのかな、と思う。
だって、それじゃ「金未来杯」とかやる意味ないんじゃないかな。
とはいえ、川井先生に責任のある話ではないので、新連載のひとつとして期待して待つことにします。
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一人じゃ勝てない WJ30号 ハイキュー!!18話

今回の掲載順、3番目。
大看板「ONE PIECE」が休載とはいえ、まだ20話に満たない「ハイキュー!!」がトップ3の座を勝ち取るとは。
これを快挙と言わずして何と言おう!!
もう間違いなく大人気連載となった「ハイキュー!!」
18話の感想です。

第18話 「エース」と呼ばれるひと

先週、いきなり「エース」旭さんと鉢合わせ!
のところで終わったのですが、今週はすぐにその続きではなく、西谷さんの回想から。
古舘先生は言葉をとても美しく操れるひとだなあ、と思います。

「空」はスパイカーの領域で
俺はそこで戦えないけれど
必ずスパイカー達の居る頂まで
繋いでみせる
(中略)
壁に跳ね返されたボールも
今度こそ繋いでみせるから
だからもう一回、
トスを呼んでくれ
エース


1ページめからキュンとしました。
なんというか
西谷さんのエースへの深い尊敬と憧憬
それがすごくよくわかる。
そして古舘先生自身がすごくバレーを愛しているんだな、と感じました。

さて場面変わって先週の続き。
そーっと様子を見るつもりだったのに、いきなり本人と遭遇してしまった影山・日向コンビ。
影山くんより背が高く、月島くんより体格のいい、ヒゲでロン毛の3年にビビりまくる日向くん。
ぶっちゃけ日向くんはまだヒゲも生えてないんじゃないかと思うので、そりゃ怖いよね。身長だけはでかい(でも多分まだ少年体型)の影山くんの後ろに隠れたくなる気持ちもよくわかる。
そういえば及川さんと遭遇したときも田中さんの後ろに隠れたよね。
こういうとき、小さいのは意外に便利。

旭さんを説得に来ていた菅原さんに助けられたふたり。
旭さんはゴツい見た目とは裏腹にとてもやさしそう。
「がんばれよ」の一言をもらった日向くんは「一緒に頑張らないんですか」と無邪気に聞き返します。
このへん「知らざるものの強み」ですね。
結局旭さんにははぐらかされてしまうのですが、菅原さんから事情説明が。
「ある試合で徹底的に潰されて自信を失ったうえ、その責任を感じてバレーに背を向けた」
とのこと。
ある試合・・・っていうのは、きっと前々号のカラーの試合ですね。
たぶんこれに勝てばベスト8にとか、そういう重要な局面だったのではと想像。
あれ、もう徹底的に追い詰められているときなんだろうなあ。
「敗色濃厚な戦場で、為す術もない手負いの烏たち」
ってところでしょうか。

「それで嫌いになっちゃうものなのかなあ」
と納得いかないふうの日向くん。
それに対して何か思い当たるふしのある影山くん。
これはやはり、中学で1度きりの公式戦しか経験していない日向くんと、強豪校で数多くの修羅場をくぐってきたに違いない影山くんとの差ですね。
そんな影山くんの「まだ嫌いになったとは決まっていない」の一言に飛び上がって喜ぶ日向くん。
影山くんを信頼してるんだなー、可愛いなあ。

さて、部活では武田先生から「合宿と練習試合のお知らせ」が。
張り切るメンバーたちのなか、一人西谷さんだけが「旭さんが戻らない限り試合には出ません」と宣言。
事情はわからないけれど「味方のはずのネットのこっち側がギスギスしてるのやだな」とつぶやく日向くん。
彼だって最初は味方のはずの影山くんといがみ合っていたんですけどね。(主に原因は影山くんにありますが)
でも今はすっかり仲良しの(本人たちは認めないでしょうけど)ふたりは翌日、そろって旭さんのもとへ。
前のコマの影山くんの表情からして、今度は影山くんのほうが日向くんを誘ったんじゃないかな。

「面識もない自分のことをなぜ気にするのか」
不思議そうに尋ねる旭さんに「2,3年生が元気ないからです」と本音をぶつける日向くん。
誠意が通じたのか「ブロックを打ちぬくイメージが見えなくなった」と旭さんも本音で答えてくれました。

自分もそうだった、でも、今は違う、影山(コイツ)がいるからどんな壁も躱せる。ネットの「向こう側」がぱあっと開ける。そう「頂の景色」
拙いけれども一所懸命な日向くんのことばに「わかる、よく知ってる」と旭さんはかつての自分を回想する。
お互いスパイカー同士「空」を知るものだけが共有できる感覚なんでしょうね。

午後の始業の鐘が鳴り、今までずっと黙っていた影山くんが去り際に
「一人で勝てないの当たり前です。コートには6人いるんだから」
と言い残します。影山くん、すごいかっこいいぞ。

放課後、ボールの音に惹かれて体育館をのぞく旭さん。そこには完璧なトスからのスパイクを決める二人の姿が。
それを見て西谷さんの言葉を思い出す。
かなり旭さんの心が動いてきたところで以下次号。


・・・しかし。
結局本当のところ、東峰・西谷・菅原の3人に具体的に何があったのかはわからずじまいでした。
次回、一気に明かされるのか。
それとも事実は日向・影山に知らされないまま合宿を迎えるのか。
あるいは合宿中に何かのきっかけですべてがわかるのか。
うわー、気になるわー!!
特に気になるのは今回のことで一番憂い顔の多い菅原さんですね。
「その試合で・・・何か・・・もっと色々あったんだろ」
と影山くんが言ってましたが、問題はその「色々」の中身なんだろうな。
3人の晴れやかな笑顔が早く見たいです。


今週のおまけ感想

「一人で勝てるわけないのにな」
と呟いた影山くんに、かつての「自己中王様発言」を彼の真似をして言う日向くん。すごく似てる。
でも影山くんからしたら死ぬほど恥ずかしい黒歴史だよね。ついこのあいだのことだけど。
キレて日向くんをぶん投げるんだけど、日向くんは一回転して着地。
ものすごい運動能力だけど、その後何事もなかったように会話を続ける二人にツボった。
日向くんにとっては「それぐらい当たり前」で影山くんもすっかり慣れてその程度じゃなんとも思わなくなってるのかな。なんという能力値の高さ。

「名勝負!猫対烏!ゴミ捨て場の決戦!」って、何気に得意げに語る菅原さんに「それ本当に名勝負だったんですか」と冷静にツッコミを入れる月島くん。
今回ばかりは月島くんに賛同したぞ。
で、よーく見たらそのシーンの菅原さん、指が1本多い。
この間からカラーと増ページ続きで古舘先生お疲れなのかなー。

坂の下商店に買い物にきたモブ男子が「現文の武ちゃんがさ」「マジで」と会話。
何したんだ武ちゃん先生。
きっと授業中にまたポエミーな演説をかましたにちがいない。
あとで教頭にお小言貰わなきゃいいけど。

「ローリングサンダー」のあとでドヤ顔な西谷さんがまるで5歳児のようだ。
が、先輩には呆れられ、同級生にはからかわれ、下級生には引かれるわ笑われるわ散々な結果に。
座らせなきゃ上から見下ろせない事実がせつない。
で、ただ一人キラキラした目で見ていた日向くん。
「ノヤさん、もっかい!ローリングサンダーもっかい!!」って。ほとんど3歳児並み。

WJ30号 ひとこと感想

WJ30号の感想です。
「ハイキュー!!」は別記事です。


今回のジャンプはいろいろとヤバかったです。
いや、どうヤバいかって、いろんな意味で衝撃展開が多すぎて「のわぁ!」「どわぁ!」とか変な声出まくりでした。

では、以下感想です。

「トリコ」
千代婆、闇落ちの真実。
いやあ、思っていた以上に重い理由でした。
師範とは夫婦だったんですね。
その前に千流さんが蘇生包丁で陳師範を回復させ、「蘇生包丁」の解説もしてくれるのですが、その際に「蘇生包丁はあくまで回復を促すもの、すでに失われた命は蘇生できない」とワゴンさんの亡骸の前で言い、それに反応して珍師範が「それが寝返りの理由だ」と答える。
千代婆の寝返りの理由とは「亡くした息子の蘇生」でした。
このあたり、男親である師範と女親の千代さんとの間には、決して分かり合えぬ溝があるような気がしました。
息子さんがどうして亡くなったのかわかりませんが、その時にもう少し師範が千代さんの心に寄り添えていたら、この悲劇はなかったのかもしれません、それを思うとやりきれない。
で、この局面において「シャボンフルーツはもっと旨くなるのか」とか言ってるトリコはちょっと酷いんじゃないかと思いました。心で思うだけにしとけよ。

「ナルト」
ええと、基本私はいつも巻頭から読んでいくんですが、最初の「トリコ」で千代婆のことでかなり涙腺の堤防にダメージ受けていたんですが、そのあとに、これって。
今明かされるうちは滅亡の真実。
いやもう「お前は本当に優しい子だ」で、堤防を乗り越え、留めに「オレのことは許さなくていい、おれはお前をずっと愛している」・・・って。
反則ですよ、イタチ兄さん。
涙腺堤防決壊してしまったじゃないですか。
うん、もうね。
サスケはうちはの呪縛から解き放たれて、ナルトとサクラちゃんとカカシ先生の前で大声で泣いたらいいと思うよ。
でも、きっとそうはできないだろうなあ。
どうなってしまうの??

「ニセコイ」
扉絵の小野寺ちゃんかわいいなあ。
ということで、いつもどおりに焦らしプレイで安定してるな、と思いきや。
最終ページに衝撃の展開が。
だ、誰なのこのコ。
鍵持ってるよ、しかも「ハート!!」どう見てもこのコが約束の子っぽい。
つぐみんかと思わないでもないけど、髪色違うし。
でもこれ以上キャラ増やすの?
まあ、古味先生の描く女子は超カワイイのでいいんですけど。
つぐみんは昔茶髪だったってのもありかも。髪色って成長すると濃くなることあるらしいし。
とりあえず待て次号!ですね。

「めだかボックス」
「裸エプロン先輩」改め「手ブラジーンズ先輩」
センターカラーなのに見開きで巻頭の「トリコ」よりカラーが1ページ多いとか!!
球磨川さんが出ればアンケート爆上げで永遠に連載続くような気がしてきた。

「戦星のバルジ」
ティアマトさんは今週もカッコいいです。
3週連続ですがホントにかっこいいもん!
しかし今回はそれ以上にアストロがカッコよかったです。
冷静なティアマトと熱いアストロ。名コンビだなあ。
「バルジ」は回を重ねるごとに好感度上がってるので、長く続いてほしいです。

「黒子のバスケ」
黄瀬さん負けないで!!
いや決して顔だけで応援してるわけじゃないです。
でも、相当やばい試合になりそうです。

「クロガネ」
由利先輩が、なんかかっこいい。
先週失礼なこと言ってすみませんでした。
うん、そりゃあね。ナオさんからしたら全然知らない1年生が勝つよりも由利さんが勝ったほうがいいよね。
もし負けるとしても(失礼ですけど)ナオさんに火をつけることになるのかな。

「パジャマな彼女。」
ま、まくらちゃん起きた。
パジャマじゃなくなったけど、どうすんの?
え、これ普通に来週けーすけくんが告って最終回とかでもOKのような。
でも「新展開」って書いてある。
え??タイトル変わるとか、それはないよね。
生身のまくらちゃんかわええ・・・。
それにしても先輩が不憫だ。

「ぬらりひょんの孫」
え・・・。
終わっちゃった。
これはまさかの「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDですか?
いや、しかし続きは「NEXT」で。なのか。最終決戦を本誌で見れないとか、納得いかないよー。
で、極秘プロジェクトって?


以上。
衝撃の30号感想でした。
なんといっても「ぬらりひょん」の唐突の最終回がびっくりです。
いや、知ってましたけど
なんで知ったかというと、べつにネタバレサイトとかじゃなくて、私がネットのHPにしてる「Yahoo! JAPAN」の水曜だか木曜だかのトレンドに「ぬらりひょんの孫」がありまして。
何かな、と思ったら最終回のお知らせだったという。
やっぱ「週刊少年ジャンプ」って凄いんだなと改めて思いました。

日向の憂い 東と西で攻守! WJ29号 ハイキュー!!17話

いやもう「ハイキュー!!」は水曜ってことで(え?)
月曜はね、もう朝から20回くらい読み返してるっていうね。
好きすぎてすぐ感想書けないです。
というくらい嵌りまくりの「ハイキュー!!」17話感想です。

第17話「嵐」

先週、恐れ多くも(笑)部活の先輩に対して「おれより小さい!」とド正直な一言をかましてしまった日向くん。
当たり前のことですが、怒られました。
しかも身長聞くとか「見下ろす」ってまた影山くんばりに余計なことを言ってしまってましたが、西谷さんはさほど根に持つことなく、影山くんのサーブについて言及。
うん、なかなか爽やかな人だ、好感度マックスだぞ。

その西谷さんはなかなかの強豪中学の出身で、影山くんの母校と対戦したことがある模様。
「サーブ凄え奴居てよォ!」って、こりゃ間違いなく大王様だな。
そのときは拾えなかったのかな。
これはあれだ、きっと青城との再戦で「あー、あの時の!!」となると見た。リベンジですね。
余裕こいていた大王及川さんの必死の形相が見られるってことですね。
うわー、かなり先にことだろうけど今からもう楽しみすぎるぜ。
それまで連載続いているよね、きっと。

そして、リベロとともに「烏野に足りないもの」のひとつ「エース」の存在が明らかに。
古舘先生、このへん一切出し惜しみせずグイグイ来ますね。

どうやらエースの不在の理由は西谷さんとの確執で、そのことに菅原さんはものすごく責任を感じている模様。
でも西谷さんは「旭さんは戻ってますか?」のとき笑顔だったから、旭さんのことはきっと好きなんだな。
好きで尊敬してるのに本来の力を発揮しないまま逃げてる(たぶん西谷さんからしたらそう思える)から余計に腹立たしいんだろうな。
自分を超える運動能力を持ちながらそれを活かせていなかった日向くんを腹立たしく思っていた影山くんを思い出す。

さて。
いきなり先輩に対して失礼なセリフを吐いた日向くんですが、いい意味で「細かいことは気にしない」「人間関係には物怖じしない」性格で、西谷さんにレシーブの教えを乞うのですが。

いやー日向くんってさ、天性のジゴロなんじゃね?
日向「リベロですよね」
西谷「なんでそう思う、小っちぇえからか?」
なんのかのいっても高2男子で身長が160いかないってのはやっぱりコンプレックスのはず。
でも日向くんの答えは
日向「え?いやレシーブが上手いから」
この「え?」と日向くんの表情が秀逸です。身長低いからリベロとか、そんなこと気づかなかったって感じがよく出てる。
ここから日向くんの天然ジゴロっぷりが炸裂。
日向「だってリベロは小さいからやるんじゃなくて、レシーブが上手いからやれるポジションでしょ?」
うわー、この「やる」と「やれる」の使い分けどうよ。
しかもそれをナチュラルにやってのけるんだぜ。
案の定、根が単純で褒め言葉に弱い西谷さん、グラッときました。
西谷「お前、よくわかってんじゃねーか」
日向くん、そこでまたナチュラルに
「あとキャプテンが"守護神"って言ってたし!」
尊敬する大地さんに信頼されてるってことに、アツすぎる男西谷さんが感動しないはずはない。
なんて計算は一切してないですけどね、日向くんは。
そしてトドメの一言
「だからレシーブ教えてください!!西谷先輩!!」
・・・西谷さん落ちました、あっさり。
多分他の誰がやってもできないことをやってしまったよ。天然パワーすげえな。

で、部活には戻らないけど、レシーブは教えてもらえることになりましたとさ、めでたしめでたし。
いやいや、ここで終わっちゃいかん。


まだ「エース」の問題が残ってました。
「エース」それは日向くんの憧れであり目標。
烏野に入って「小さな巨人」のようなエースになる、それが日向くんの進むべき道。
本人はそう思っているんですが、やはり身長がネック。
今の日向くんは「最強の囮」「最強の」というアオリはついているものの、やはりメインスパイカーの引き立て役という感じは否めないのが辛いところ。
そんな日向くんを「囮だって重要なポジションだ」と諭す西谷さんはかっこよかったし、後ろで頷いている影山くんと田中さんの気持ちもわかるんだけど。

でも。
そういうことじゃないんだよな。
日向くんは今の自分に納得していない。
先輩と仲間の言葉に「ハイ」と返事をしたものの冴えない日向くんの表情がそれを物語ってます。
これ、今はともかく今後に関わってくるシーンじゃないのかな。
だって、ゲームーメーカーを担う「司令塔」である影山くんは日向くんをエースにする気が今のところ全くない。
日向くんの気持ちとか「烏野でもっともデリカシーのない男」である影山くんに通じるはずもないし。
今、せっかくうまくいっている影山くんとの仲がまたこじれることにならなきゃいいんですが。
人の気持ちに敏感な菅原さんですら日向くんを「エース候補」ではなく「最強の囮」っていっているしね。
やれるポジションじゃなくてやりたいポジションがあるんだってことに誰も気づいてないのはこの先不安材料だったりします。


さてさて
かなり脱線してしまいましたが「エース」問題。
休部中の「現・烏野のエース」は「東峰 旭」さん!!
リベロの西谷夕さんとは名前の文字すべてが対比の関係になっています。
そして「守り」の専門職「リベロ」に対し、こちらは「攻め」の専門職「エース」
でもって、東峰さんは穏やかで優しそうな人でした。
ここも明るくてお調子者の西谷さんと対照的。
古舘先生、ほんとキャラの立て方が上手いです。

先週からのモップ問題、間違いなくモップ折ったのは西谷さんのほうですね。
この人、絶対そんなことやりそうじゃないもん。
西谷さんの名前を聞いても全く動じてなかったから、原因は西谷さんじゃない。でも、西谷さんのほうが東峰さんにキレて暴走しちゃったってことですかね。
で。ことの原因は自分だって思い込んでるのが菅原さんと。
このあとちっちゃいコマでカツラ作りなおしたのか微妙にヘアスタイルの変わっている教頭が登場してましたが。
影山くんと日向くんの部活初日の衝突で「喧嘩じゃないだろうね」って教頭が言っていたのはこの事件のせいだったのか。
そう思うと大地さんの「入部届を突き返す」という厳しい処置も頷ける気がします。


そして武田先生は烏養監督の孫、坂の下商店の店主に直談判。
態度は不遜な感じだけど、実はバレー部のことを気にかけている様子の繋心さん。
最終の3コマは今までのエピソードが全て繋がってまさに「嵐」の予感ですね。

来週どうなるんだー、月曜日カモーン!!!
と毎週叫んでしまいます。
まじ「ハイキュー!!」パネェっす。


☆おまけ感想

西谷さんを追いかけて体育館を出ていったことに気づかず「日向どこ行った・・・?」と探し出す影山くん。
一人じゃ心細いからとわざわざ違うクラスの影山くんを誘って東峰さんを見にいく日向くん。
最初あれだけいがみ合ってたのに、仲よすぎだろう、このふたり。

初登場時、なんだか頼りなさそうだった武田先生がどんどんカッコよくなる。
てか連載進むごとに各キャラのイケメン度が増している。

うつくしい潔子さん、どうかもっとアップをたくさんお願いします。

GWに合宿。これはうれしいサプライズ。夏休みかと思ってた。
でもインハイは夏だからGWの合宿はきっと毎年恒例なんだろうな。
それまでに3人とも部に来てくれるといいんだけどなー。

WJ29号 ひとこと感想

WJの感想です。
全体に短め。どちらかというと、連載期間の短いものを中心に書いてます。
長いのはよく知らなかったりするので。
「ハイキュー!!」は別記事です。


「べるぜバブ」
表紙かっこいいです。
リボーンにもこういうのありましたね。
で、1Pめでイケメンじゃないかと思わせる大魔王のチラ見せ
・・・からの下ネタ。
いや、素直に見せてくれないのは承知してましたけども。
内容は、新展開一回めなので様子見。
姫川さんが今回のキーパーソンなのは了解しました。

「トリコ」
死闘が一時中断、の繋ぎ回。
次回巻頭でまた派手なバトルがあるんでしょうね。
バトルものの中では一番勢いがある気がするので楽しみに待つことにします。

「ニセコイ」
ラブコメがこんな前にあるとは、もはや揺ぎ無い人気漫画ですよね。
王道だし、ベタなのに好感度が高いのは、キャラの描き方が丁寧なのと「ああ、あるかも」という部分と「えー、ありえないけど漫画だからな」という部分の織り込み方が上手いからなのでしょうね。
今回の写真の件。
「ある」好きな人の写ってる写真、ほしいけど恥ずかしい。
「ない」着替えシーンが写ってる、しかも都合よく小野寺さんがそこを見てない上に誤解イベントまで仕込んである。
・・・ってところでしょうか。
あと、好感度が高いのは楽くんが小野寺さんの着替えシーンを隠匿したりせずにデータ消してもらおうとするところ。一切ニヤけたりすることなく、小野寺さんのことを心配してるのが良かった。
・・・でもこれで小野寺さんの誤解されてしまうとか、切ないなあ、だがそこがいい。

「戦星のバルジ」
ティアマトさんが、かっこいい。
先週も同じこと言ったけど、ほんとにかっこいい。
顔布が取られたところからのバトルシーンがすごくよかったです。
王具に早くも弱点が。
いやこれまたきっと進化するんだろうな。ただの槍ってことはないだろうし。
最後のシーン。
王子(てかアストロを)かばって敵に自分から飛び込むティアマトさんに、初めてアストロが「ティアマトー!!」と絶叫。
名前呼んだ!!!!
ってことに激しく悶えました。これは王具が応えるってことですよね。これで応えなきゃ大した宝物じゃないだろー!!
ということで、来週がすごく楽しみです。

「こがねいろ」
爽やかだ、うん、非常に爽やかな青春漫画だ。
でも、うーん。挫折らしい挫折もなく、恋も夢も叶ってしまいそうだな。
早稲田とか東大とか普通に出てくる。かなりの進学校なんだ。
なんというかその。
高級な料亭で出てくる薄味の吸い物みたいな印象でした。
すごく美味しいんだろうけど。食べ慣れてないモノには共感しづらいのさ、庶民は。
いや僻んでるわけじゃないよ。

「黒子のバスケ」
新キャラはかなり危険な匂いが。
なんとなくアイシールドの阿含さんを思い出しました。

「恋染紅葉」
うーんうーん・・・。
なんとかこの漫画のいいところを、とずっと考えているのだが。
今のところ残念ながら思いつかない。
主人公の学校が撮影現場になるのは読み切りでもそうだったからサプライズ感ないしな。
それと。
テコ入れサービスシーンがやりすぎです。
後ろ姿くらいにしとけよ、しかも最後が由比ちゃんとか節操がなさすぎ。
主人公の好感度上げないとまずいんじゃないか、このままだと急降下しそうな気が。

「めだかボックス」
わたしはめだかちゃんより江迎ちゃんのほうが可愛いと思う。
でもって。
最終ページの見開きが実にあざとい。
でもあざといとわかっていながらどっぷりと西尾先生のやり口にハマるのが快感だったり。
人気投票ですか。
もうどれだけぶっちぎるか、ってことしか話題になりませんよね。

「パジャマな彼女」
こっちもエロテコ入れ・・・。
裸祭りですな。
絵は恋染の人よりこっちのほうが好みです。
・・・と油断してたら最終ページで。
けーすけくんの気持ちももうまくら一択(どっかできいたな)で決まりだし。
まとめに入ってきたのか、それとも新展開がくるのかな。
来週ジャンバンで特集やるしコミックスも売れてるらしいし、巻き返しのほうに期待しておこう。

「クロガネ」
だいぶ下がってきたなあ。
ナオさんのとこで過去話とかちょっと引っ張りすぎたかも。
というわけで、試合です。
うん、やっぱり剣道シーンがあるといいな。
圧勝の桜夏高校。
なんだけど。
「あんなチームいたかぁ?!」
のコマに描かれていない由利さんが気の毒すぎる。全勝なのに。
もうナオさんの代わりにレギュラー落ち確定ですね、せつないなあ・・・。
何気にこの漫画、美形率高いっすね。
で、美貌と強さが比例してる、リボーンもそんな感じだけど。
さて、強面ばかりの錬兵高校の中に「白銀光輝」という名前からして眩い新キャラが。
どうやらクロガネくんの幼馴染?
この美貌からして相当強そうですねー。

折れたモップの真相は? WJ28号 ハイキュー!!16話

水曜日になってしまいました。
自分、書くの遅すぎです。

さて、本日6月13日は「烏野排球部の母」菅原孝支さんのお誕生日です!
18歳おめでとうスガさん!!
あとでお祝いに麻婆豆腐食べにいきます。

それでは感想を。
もうネタバレ気にする曜日でもないので、このままいきます。


第16話「もう一人の天才」

タイトルになっている一人目の天才は影山くんですね。
2ページ目で「大王様」こと及川徹さんが、はっきり「天才」って言ってますし。
「空回ってた天才が才能の行き場を見つけちゃったんだから、もう凡人は敵わないんじゃない?」
あら?
及川さん、自信家かと思ったらそうでもない。
冷静に自分の立ち位置がわかってらっしゃる。で、トス回しは敵わないからサーブでレシーブを崩すと。
ふむ、作戦としては良いですね。今の烏野にそれをやられたらそれこそ総崩れですよね。
日向くん以上に月島くんがネックになってしまうわけです。

「一人だけ上手くたって勝てないんだよ、と(飛雄に)言いたい」と言う及川さんがものすごく嬉しそう。
ここで影山くんが及川さんのこと「すごく性格が悪い」と言っていたのが証明されましたね。
いや、性格悪いというより、後輩の飛雄くんのことはクソ可愛いんだけど、自分より才能あるとか天才とかちょいムカつくよねー。そーだ、徹底的にいじめちゃお!そして悔しそ~にこっちを睨む飛雄ちゃんに余裕の微笑みを贈る、うん、これサイコー!!
・・・という、ドSの変態変人ってことでよろしいかと。
そんな及川さんにドン引きの岩泉さんは常識人。
ボールをぶつけまくるシーンが何か心あたたまるというか、ほのぼのしました。
及川さんとは中学からずっと一緒で、この性格なのに容姿で女子にモテまくりの及川さんに「もー、こいつは!」と思いながらも結構仲良しなんですね。「岩ちゃん」呼びとか。ひょっとして小学校からの腐れ縁だったりしたら楽しい。
「ハイキュー!!」はライバルチームでもイヤな奴を出さないところが好感度高いです。
先週の金田一くんや国見くん、入畑監督もいい人だったし。

さて、では「もう一人の天才」とは?
ここで場面は烏野へ。
さきほど及川さんの解説でより明らかになった烏野の弱点。
「メンバーが圧倒的に足りない」
この「足りない」は人数的なものではなく、能力的なもの。
今回足りなかったのは守備の専門職「リベロ」とブロックに力負けしない「エーススパイカー」
「エーススパイカー」は「オポジット」ですね。
守備専門の「リベロ」に対して攻撃の専門職。アタックラインの後ろからでも強烈なバックアタックができる、パワーと跳躍力が必須です。
残念ながら跳躍力はあるもののパワー能力「1」の日向くんには務まりません。
こういうところ「主人公だから」と変な贔屓をしないところがいいですね。
「ハイキュー!!」がリアルスポーツ漫画だということがよくわかります。

で、どうやら「もう一人の天才」の正体は「烏野の守護神」という異名からどうやら「リベロ」である模様。
事情があって部活禁止の罰を受けてるけど、ちょうどペナルティ期間を終え、部にもどってくるそうです。

明けて翌日の放課後
パワーだけでなくコントロールも素晴らしかった及川さんのサーブを目の当たりにした影山くんは早速サーブの特訓を開始。
努力する天才ですね。アイシールドの進さんを思い出すなあ。
勢い良く飛んでいったボールは一直線に目標としたペットボトルのほうへ。
「よし、当たる!!」
と思った瞬間、いきなり現れた日向くん。
そう、彼もレシーブの特訓をするつもりなのでした。
なんとか手に当たるも結果は二階のギャラリーまでボールを吹っ飛ばす大ホームラン!
サーブ練習の邪魔をされた影山くんの逆鱗に触れることに。
唯我独尊でなくなったとはいえ、口の悪さは相変わらずの影山くんに「邪魔すんな!ボゲ!アホ!」と散々罵倒され、しゅんとなって二階へボールを取りに行くはめに。
日向くんに悪気はないんですが、影山くんの気持ちもわかります。

気を取り直して二本目のサーブを打とうとする影山くん。
そこへもう一人の姿が。手に持っていた学ランをパッと捨てダッシュするこの人は?!
ここの見開きの最終コマ、すごくワクワクします。
そしてめくったページには「一騎当千」のTシャツを着た人物が。
突然の出来事に驚く影山と日向の前で彼は影山の殺人サーブを「完璧な形」でセッターへと繋げるレシーブをしてみせるのでした。

ここでようやく先輩トリオが登場。
「謎の天才レシーバー」の素性が明らかになります。

彼の名は「西谷 夕」(にしのや ゆう)
「にしたに」ではなく「にしのや」と読ませるのは東北地方独特のものなのでしょうか。少なくともパソコンの一発変換では出てきませんでした。
しかし「西の谷に夕日」とは。
これは明らかに「月島蛍」とつながりますね。昼間の「日」と「影」に対する夕方から夜の日の落ちる時間帯。
間違いなくメインキャクターだ!!

そっかー、リベロだから月島くんと交代するポジションなんだ。月島くんが前衛に上がるときに去っていく。
夕日が落ちて月が昇るのかーまさにそのものズバリ!のネーミングですね。古舘先生すごい!!
しかし、彼の加入ですでに烏野のウィークポイントはあらかた解消されたんじゃ。
少なくともサーブレシーブで崩す、という及川さんの作戦は通用しない。
これはもう次に青城と当たるときはもう楽勝なんじゃないんでしょうか。
いや、そんなに簡単にはいかないか、青城もまだ隠し玉あるかもしれないし。

そんな西谷さんはとってもいい人そう。
なんで部活禁止になってたんだろう。

そこですごーく気になるのが、先週から繰り返し出てくる、真っ二つに折れたモップ。
そして、それを持って体育用具室に突っ立っていた西谷さん。
たぶんコレが自宅謹慎と部活禁止をくらってた原因なんだろうけど、更に気になるのが、そのモップ見るたびに辛そうな菅原さん。
一体何があったの?!
単に西谷さんがふざけてモップ折って用具を大切にしないとはけしからん!で処分くらったなんて単純な理由ではなさそうです。
そもそもそのくらいじゃ部活禁止はともかく、自宅謹慎にまでならないだろうし。
西谷さんは田中さんによると「アツすぎるけどイイ奴」らしいので、どうも誰かを庇ってるんじゃないかと推測。で、菅原さんはことの真相を知っているけど、西谷さんの気持ちを考えると言えない、みたいな。
大地さんもそれに感づいているけど問いただすことが出来ずに今に至る、とか。

で、たぶん「烏野に足りないもうひとつのポジション」も関わってくるんじゃないでしょうか。
今週の扉絵は1年前の烏野排球部ですが、そこにまだ登場してない後ろ姿が。
田中さんより身長もあってパワーありそうだ。彼こそが「エースアタッカー」なのかも。
モップ事件の前から菅原さん絡みの何らかの確執があってモップ事件はそれが爆発した結果?
1年前いたということは2年か、ひょっとすると3年?
「今いない部員」の話をまったく関係ないエピソードに分けるとは考えにくいので、ここは一気にいろんな問題が浮かび上がってくるんじゃないかな。

そうそう足りないといえば「技術指導者」もいました。
これもまた、大きく今後の話に関わってきそうで。

本当に先が気になって仕方ありません。
月曜日、早くこいーーーーーー!!!!!



愛があふれすぎてド長文になってしまいました。
まだ言い足りない気もしますが、さすがにこのへんで。
読んで下さったかたありがとうございます。
一緒に「ハイキュー!!」を応援してくださると嬉しいです。

WJ28号 ひとこと感想

WJの感想です。
全体に短め。どちらかというと、連載期間の短いものを中心に書いてます。
長いのはよく知らなかったりするので。
「ハイキュー!!」は別記事です。

「黒子のバスケ」
黒子くん、存在感あるじゃないですか。
名言も多いし、最後かっこいい!!
副主人公の火神くん、11位て、後ろ姿が切ない・・・。

「斉木楠雄のΨ難」
透視能力なんて持つもんじゃないですね。どんな美女も筋肉標本とか。
ジャンプの話じゃない→繰り返すがジャンプの話じゃない→いやジャンプの話だこれ
の流れが上手いです、こういうところ麻生先生らしくて好き。

「SKET DANCE」
面白かった。スケダンはこういうギャグパートのほうが好きです。
コマちゃんのパパさんが設計士さんなのか、天職というか、普通の家じゃこの家族暮らせないですものね。

「ニセコイ」
表紙+センターカラー、絶好調ですね。
扉の千棘ちゃん色っぽい♡ でもこれで勢いよくプールに飛び込んだら大変なことになりそうだ。
内容は、ますます千棘ちゃんと小咲ちゃん、どっちが約束の子かわからないという展開に。
でも、約束の子とくっつかないといけないってキマリがあるわけじゃなし、それはもうどっちでもいいんじゃ、なんていったら身も蓋もないですけど。そう思ってしまう。

「恋染紅葉」
ごめん・・・。翔太くん。
はっきり言ってキモチワルイです。
紗奈ちゃんも由比ちゃんも彼のどこが気に入ったのかどうにも理解不能です。
「紗奈ちゃーん」と叫んだらいた!・・・どんなご都合主義ですか。
次回紗奈ちゃんは翔太くんと仲直りとかするんでしょうけど。
もし私が紗奈ちゃんだったら全力で逃げます。

「戦星のバルジ」
ティアマトさんが、かっこいい。
言ってることは厳しいけど、正しいですね。
王子は国の象徴、彼が死ぬことは王国の滅亡を意味する。
アストロの「仕事」が彼の思っているより何倍も困難なものだということなのですね。

「こがねいろ」
1回目は好きだったけど、いや、うん、雰囲気は好きなんだけど。
きなたくんの選択、どうなのかなあ。
編集になるってことは本を「売ら」ないといけないので、好きだけではどうかというか。ジレンマに陥ることになるんじゃないかなあ。

「パジャマな彼女。」
まくらちゃん可愛いですけど。
話進めないとマズイんじゃないかな。まくらちゃん、自分の命が危ういってのに、恥ずかしがってる場合だろうか。可能性のあることは試してみないと。
それに、掲載順も芳しくないのでこんな悠長なことをしてていいのだろうか?
余計なお世話かもしれないけど。


今週はこんなところで。

それにしても斉木くんじゃないですけど、恋愛漫画多いですね。
そのうち淘汰されるのか、このまま週間「ラブラブジャンプ」になるんでしょうか。
しかし「少年」てそこまで恋愛に関心あるのかなあ。

ハイキュー!!

というわけで。ええとどんなわけかはひとつ前の記事をご覧ください。

現在私がもっともお気に入りの漫画は「ハイキュー!!」です。
作者は古舘春一先生。
週間少年ジャンプの2012年、つまり今年の12号から連載開始になったバレーボール漫画です。
そう、まだ連載は始まったばかり。今から読んでも間に合います。

主人公は高校1年生の男の子。日向翔陽(ひなた しょうよう)小さい頃から背の順ではいつも前の方。朝礼の時の「前へならえ」で腰に手を当てる役がほとんど。つまりクラス1背が低い。
でも運動能力は抜群で、名前の通り明るくてまっすぐな性格。
そんな彼が小学生のときにテレビで見た春の高校バレー。そこで活躍する小柄な選手の姿に、自分の姿を重ねあこがれを募らせた日向は中学入学と同時に男子バレー部に入部します。
ところが、男子バレー部は不人気で部員ゼロ。
それでも3年まで頑張り、やっと入ってくれた1年と助っ人の友人とでようやく公式大会へ。
ところが1回戦の相手はなんと優勝候補の強豪校。

そして日向はそこで宿命のライバルと巡り合います。
それが相手校のセッターを務める影山飛雄(かげやま とびお)
天才の呼び声も高く「コート上の王様」と異名をとる彼と試合直前に日向はいきなり対立。
「絶対に勝つ!」と意気込むも、寄せ集めの弱小チームと優勝候補では格が違い、日向のチームは惨敗。
けれど、日向の比類のないジャンプ力と俊敏さを見せつけられた影山は密かに戦慄していたのでした。

というのが序盤の展開。

ここまででもう読んでいてゾクゾクしました。
「漫画ってすごい!」
と思いましたね。

上のようにあらすじを文字で書くと、私の文章能力の低さもあって「よくある話だ」と思われそうなのですが、漫画で読むとほんとに背筋がゾクッとするほど感動します。

まず、絵が抜群に上手い。
どんなジャンルでも絵は上手いにこしたことはないですが、とくにスポーツものは静止画で動きを表現しなければならないので、一層の画力が要求されます。
それを見事にクリアし息を呑むほどに迫力のあるシーンが何度も登場します。

そしてその上手い絵の見せ方がまた素晴らしく上手い。
漫画というのは見開きの2ページで読んでいくものなのですが、右上から視線移動していき、左下まできたところで「これからどうなるのかな」と期待させる絵や台詞を配置しています。
そしてページをめくった瞬間、上記のように息を呑むシーンがドン!と登場します。
隅々まで計算されたコマ運び。
これほどまでに「漫画」という表現を活かした作品を私は初めて目にしました。

ストーリー展開も毎回「次が気になる」というところでうまく次回へとつなげています、所謂「ヒキ」が上手いのですね。

そうそしてキャラクター設定も非常に上手く、魅力的です。

主人公   日向翔陽 
ライバル  影山飛雄

「日」と「影」で対の関係にあり、「飛」と「翔」で類似の関係。
ことに名前のほうは続けて読むと「飛翔」という熟語になり、バレーボールにおけるジャンプ、ひいては二人がこれから大きく羽ばたいていくことを連想させます。

先日待望の!コミックスが発売されたので購入いたしましたら、このふたりのプロフィールが載っていました。
誕生日 日向・・・6月21日 影山・・・12月22日
これ、夏至と冬至ですよ。まさに日と影
このデティールのこだわりがまたツボだったりします。

この二人のほかにも魅力のある人物が多数登場しますが、その中でも特に気になるのが

月島蛍(つきしま けい)
長身で眼鏡をかけていて冷めた感じ。日向影山は対照的のようでいて、実はどちらも直情型の単細胞ですが、彼は全く本音らしきものを見せずシニカルな策士風。

でも日、影、ときて月というのは、第3の主人公かも、と密かに思っているのですがさて。
日向と影山が「昼」なら、月島は「夜」の象徴でしょうか。
名前も「けい」と読ませるけど「ホタル」だし。


兎にも角にも本当にこれからが楽しみな漫画です。

今月4日にコミックス1巻が出たばかり。
ぜひ、読んでこの感動を味わってみてください。

はじめまして

はじめまして 美柑(みかん)と申します。

読むことと書くことが好きです。

こちらには、主に漫画 特に毎週購入しております「週間少年ジャンプ」の感想とか考察など書いていきたいなと思っております。

現在は「ハイキュー!!」に嵌っておりますので、そちらが中心になるかと思います。

辛口のこともたまーに書くかもしれません。が基本あまりキツイことは書かない主義です、私自身が打たれ弱いので。
もし書くとしても「嫌い」とか「つまらない」「くだらない」で片付けることはしたくないです。
どうぞよろしくお願いします。
プロフィール

 美柑

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